毎日いろんなことで頭を悩ましながらも、明日のために頑張ろうと自分を励ましています。
疲れるけど、頑張ろう!
リトルワールド
犬山にある野外民族博物館「リトルワールド」に行った。「1周2.5kmの周遊道路に沿って、世界の民家を移築・復元しています。異国情緒いっぱいの園内で見て、食べて、体験する一日世界旅行をお楽しみください」と入り口でもらったパンフレットに書いてあった。私は20年以上前、まだこのリトルワールドが開園してさほど時間がたっていない頃に行った記憶がある。その時はまだ展示施設が少なく、余り面白くなかった。だが、その後徐々に施設が整えられ、結構楽しいという話を塾生から聞いていたので、もう一度行ってみたいな、と少し以前から思っていた。連休2日目をどこでどう過ごそうかと考えたとき、「リトルワールドに行こう」と閃いたのもそうした思いがずっとあったからだろう。
さすがにゴールデンウィーク。車を停めるにもかなり時間がかかったし、園内も大勢の人々で溢れていた。しかし、なんと言っても敷地が広大なだけに展示施設を巡るのにさほど混雑を感じることはなかった。天気も曇天で、ぶらぶら歩きながら行くには暑くもなく寒くもない、ちょうどいい感じだったため、調子にのって何枚も写真を撮ってしまった。。
(1)に収められた写真は、順に、「沖縄県の家」、「北海道アイヌの家」、「台湾の農家」、「北アメリカ・インディアンとナバホの家」、「アラスカ・トリンギッドの家」、「ペルー・大農領主の家」、「インドネシア・ミクロネシア・ポリネシアの家」、「ドイツ・バイエルン州の村」、「フランス・アルザス地方の家」、「イタリア・アルベロッペの家」を写したもの。
(2)に収められた写真は、順に、「テント村(北アメリカ・中国・モロッコ・スウェーデン・ケニア・シリア)」、「タンザニア・ニャキュウサの家」、「南アフリカ・ンデベレの家」、「西アフリカカッセーナの家」、「ネパール仏教寺院」、「インド・ケララ州の村」、「タイの家」、「韓国の家」、「山形県・月山山麓の家」、そして野外ホールで演じられていた「スーパー・エアリアル・サーカス」の一部を写したもの。
さすがにこれだけ見学すると、自分が日本にいないような錯覚も持ってしまうが、リトルワールドの楽しみ方はこうした建物を巡るだけではない。幾つかの場所でその国の民族衣装を着ることができ、多くの人が利用していた。その様子も許可をもらって写真に撮ってみた。
台湾 インドネシア フランス(アルザス)
イタリア インド 南アフリカ
韓国
さらには各地の料理が供されていた。あれこれ食べていたら、満腹になってしまったが、その中でも一番すごかったのは妻が食べたワニとダチョウの串焼き・・。白いのがワニで赤いのがダチョウの肉。
結構おいしいらしい・・。
さすがにゴールデンウィーク。車を停めるにもかなり時間がかかったし、園内も大勢の人々で溢れていた。しかし、なんと言っても敷地が広大なだけに展示施設を巡るのにさほど混雑を感じることはなかった。天気も曇天で、ぶらぶら歩きながら行くには暑くもなく寒くもない、ちょうどいい感じだったため、調子にのって何枚も写真を撮ってしまった。。
(1)に収められた写真は、順に、「沖縄県の家」、「北海道アイヌの家」、「台湾の農家」、「北アメリカ・インディアンとナバホの家」、「アラスカ・トリンギッドの家」、「ペルー・大農領主の家」、「インドネシア・ミクロネシア・ポリネシアの家」、「ドイツ・バイエルン州の村」、「フランス・アルザス地方の家」、「イタリア・アルベロッペの家」を写したもの。
(2)に収められた写真は、順に、「テント村(北アメリカ・中国・モロッコ・スウェーデン・ケニア・シリア)」、「タンザニア・ニャキュウサの家」、「南アフリカ・ンデベレの家」、「西アフリカカッセーナの家」、「ネパール仏教寺院」、「インド・ケララ州の村」、「タイの家」、「韓国の家」、「山形県・月山山麓の家」、そして野外ホールで演じられていた「スーパー・エアリアル・サーカス」の一部を写したもの。
さすがにこれだけ見学すると、自分が日本にいないような錯覚も持ってしまうが、リトルワールドの楽しみ方はこうした建物を巡るだけではない。幾つかの場所でその国の民族衣装を着ることができ、多くの人が利用していた。その様子も許可をもらって写真に撮ってみた。
台湾 インドネシア フランス(アルザス)
イタリア インド 南アフリカ
韓国
さらには各地の料理が供されていた。あれこれ食べていたら、満腹になってしまったが、その中でも一番すごかったのは妻が食べたワニとダチョウの串焼き・・。白いのがワニで赤いのがダチョウの肉。
結構おいしいらしい・・。
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