junzirogoo!!!

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青山テルマ feat.SoulJa「そばにいるね」 =思い出す音楽 その4=

2021年01月30日 19時00分02秒 | 音楽

この当時、この手の似た楽曲がいろいろあったように感じますが、この曲がいちばん正統派でした。
また、SoulJaさんのこの楽曲に対するアンサーソングというのもありました。


この楽曲も東京で生活していた頃を思い出す音楽のひとつです。 
それこそ、ちょうど東京に転居する前後ぐらいに流行っていて、この楽曲を聴きながら引っ越しの準備をしていたように記憶しています。
そして、転居が1月下旬。すぐに2月を迎えたこともあり、「東京の冬」を思い起こさせる楽曲のひとつになっていますね。自身の状況と歌詞の内容が少し一致する部分(ただし、「そばにいる」人がいたわけではないので、ほとんどの内容は一致しない(爆))があったせいか、かなり印象深い思い出す音楽です。

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なぜ、このタイミングなのか?

2021年01月24日 23時44分36秒 | 社会・経済
マスク拒否し緊急着陸させた大学職員逮捕威力業務妨害などの疑い大阪府警

少し前のニュースですが、ちょっと違和感を感じていたので取り上げてみました。
実際現場で、新潟空港で降ろされるに至った部分については、いろいろな意見もあり、議論もあるようです。
逮捕されたこと自体に違和感はないですが、なぜ、このタイミングでの逮捕だったのか、に違和感を拭いきれません。
掛けられている容疑であれば、ある意味、現行犯逮捕も場合によってはあるでしょうが、実際に事が起こって約4か月もたってから逮捕という経緯に、この約4か月の間に大阪府警がどのような動きをしていたのか、疑問です。

もちろん、このあたり詳しくないですが、法律上の手続きなど、どうしようもない理由であれば仕方ないと思います。しかしその約4か月の間に同じようなことが起こる可能性はなかったわけではないので、空の安全(航空機という交通機関としての特性を含めて。ハイジャックに至らないとも限らない。)という観点からしても、もっと早く動くべきだったのではないでしょうか?
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Perfume「Baby cruising Love」 =思い出す音楽 その3=

2021年01月23日 19時45分53秒 | 音楽

とにかく、「ブーブー」と空気が抜けるような音が好きです。
楽曲全体も好きで、サビの部分で鳥肌が出ます。
何度聴いてもあきない。魔力のようなものを感じます。
楽曲とは関係ないですが、このビデオの光の軌跡を描いている部分て、どうやって撮影しているのか?不思議です。


これもこれまでの2回の記事同様、東京で生活していた頃を思い出す音楽のひとつです。 
「ポリリズム」よりもインパクトは強かったかもしれません。いや、もしかすると初めて聴いたPerfumeの楽曲だったのかもしれません。
また、当時このPVをパロった動画がYouTube上に何点かあり、そのせいでインパクトが強かったのかもしれませんが、基本的には楽曲の良さがあるように思います。個人的には、Perfumeを代表する楽曲です。
Perfumeについては他にもまだ「思い出す音楽」はあるのですが、次回は別のアーティストさんを一度はさみます。

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阪神淡路大震災から、26年。

2021年01月17日 23時54分15秒 | 社会・経済
「あの日」の記憶、伝え続ける=各地で追悼、コロナで縮小も―阪神大震災26年

風化(記憶が年月とともに薄れていくこと)させないこと。
次の世代に伝えていくこと。
それが今、重要です。
せめて、1月17日ぐらいは神戸で26年前にあったことを思い出しましょう。
周辺の街でその大きな揺れを体験した方は、その実体験を思い出すのもいいでしょう。
そして、それを次の世代に伝えていくこと。
それが、今後の大災害への備えにつながります。


今日、気に留めたこと。

「しあわせ運べるように」


実際に被災した神戸市の音楽教諭の臼井先生が作曲した楽曲だそうです。
その臼井先生は今年度て定年退職。今日が現役最後の1月17日だったようです。


毎年1月17日になると、必ずどこからともなく出てくる楽曲。




これは外せないですね。

どちらも、音楽の力を感じます。


あと、これはまさに今の医療現場にも通じる着眼点。

大規模災害で一気に医療崩壊を起こした神戸の医療機関の当時の状況をもとに、今、このコロナ禍の状況で大規模災害が起きた場合、どうなるかを取材されていました。
この先、30~40年以内に70~80%の確率で起きると言われている南海トラフ巨大地震。
吞気にはおれません。そうじゃなくても、新型コロナの感染が高止まりしている状況で医療崩壊を起こしている地域もあるので、現状で起こりえることとして観ていました。
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Perfume「ポリリズム」 =思い出す音楽 その2=

2021年01月16日 23時38分27秒 | 音楽

この頃のように昔のPerfumeの映像を観ると、今とくらべ楽曲ごとに違うメイクや衣装などで、まったく印象が違っていてギャップが大きい。
のっちはメイクが濃いし、あーちゃんもかしゆかも垢抜けないというか幼げな部分が残っているので、実はこのMVはあまり好きではない。
でも、楽曲の印象が大きいのと、テレビでこの楽曲がよく流れたこともあり、このあとの人気を決定的にした部分は感じます。


前回に引き続き、東京で生活していた頃を思い出す音楽のひとつです。
とにかく、NHKでやたら流れていた印象があります。なので、当時やたらと頭の中で流れていた、こびりついていた思い出す音楽です。
次回は、もう一度Perfumeの楽曲です。(Perfumeは、やたら多い)

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大雪による立ち往生・こちらも命に関わる問題です。

2021年01月11日 15時52分18秒 | 社会・経済
立ち往生、なお100台超=大雪北陸道、解消めど立たず―福井

何年か前だったか、大晦日に今回と同じように立ち往生になり、車の中で年を越した、というニュースがあったと思います。
以降、大雪があると同じようなことが起こっているように思いますが、何か事前に取る対策がないものか?と思います。
長時間寒さに耐え車の中にとどまっていなければならないだけでなく、排気ガスが車内に充満して一酸化炭素中毒になる可能性もあり、なかなか危険な状態です。

素人的に、大雪が降りそうな予報であれば、事前に高速道路を通行止めにすればいいんじゃないのか?と考えてしまいますが、実際、そんな簡単な問題でもないようです。そもそも、今回は高速道路だけでなく一般道路でも起きています。
また立ち往生しているのはトラックがほとんどで、運送業の需要・重要度が増しているこのご時世、そのトラックの目的地に生活があることも考えれば、その業務は不要不急ではありません。

家屋の屋根の除雪も含めて、自衛隊が災害派遣され現場でご活躍していただいていますが、毎度、自衛隊に頼るしかないのでしょうか。
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緊急事態宣言、再発出。

2021年01月10日 23時56分07秒 | 政治
8日、1都3県に緊急事態宣言が発出されました。
そして、昨日、大阪府、京都府、兵庫県の2府1県も国に緊急事態宣言を要請し、来週中に出される可能性があります。(発出は最終的に国の判断)

元旦の記事でも触れましたが、もう少し踏み込んでみますと、
個人的には再発出すべきと書きましたが、もう少し早くでもよかったのではないかと思います。
今、増えている感染者数は2週間前をたどればクリスマス前後で、その時に人々がどのような行動をしていたかによりますが、やはり自粛のお願いはされていたのにも関わらず、このような結果になっているのですから、これまで行ってきた対策がせめてそれぞれ1~2週間ぐらい前倒しでできていたら、まだマシな状態だったのかもしれません。要するに行政の動きが遅い、後手後手になっているのは否めない、ということをやはり思います。

で、あれば、

これからの対応を先手先手でやっていけばいいだけの話ですが、どうもそういう風にはならないようで、菅総理がよく「仮定の話には答えられない」等、「仮定の話」を嫌い推測可能なことに対しての質問に答えませんが、先手先手で対策を考えようとするならば、論理的に推測可能なことは考えていなければならないはずで、だからこそ、対応が後手後手になっているのではないか?と思います。ま、そもそも論理的に推測可能なことは考えていないのか、それとも考えていても言いたくないだけなのか、よくわかりませんが。

どちらにしても国民の一人としては不安しか感じません。


それと、元旦の記事でひとつ、大切なことに触れていませんでした。
それは補償の話です。
いろいろなところから、これまでの給付金などの補償内容について聞こえてくるのは、やはり長期的な視点で考えると「少ない」という声。
ツイッターでも「自粛と補償はセットだろ!」というハッシュタグが以前からありますが、日本人は甘えているような話に捉える向きもありますが、政治家が本気で経済を回すことを考えるなら、ここのところを政治的決断も駆使して国民の生活を守るという意味で後押しをしっかりとしないと、コロナ禍終息後も今のコロナ不況をいつまでも引きずることになると思います。
国債を発行してでも今しっかりと国民の生活を守り、コロナ禍終息後、それを取り返していく。幸い日本人は勤勉ですから、それは可能だろう、という話は昨年春ごろに藤原新也さんもされていましたし、ほかの専門家もされていた話です。
しかしながら、今回ふたを開けてみて、緊急事態宣言が出た後の補償の話は前回の基本的な部分で踏襲されているようで、そもそも「一律6万円」とか、もう前回の反省点とか進化とか、まったく意識にないような話で、いつ終わるかわからない、確定していない話に補償は一時的なもので確定しているという、矛盾した対策。これが日本の政治の力なのかと、もう少しこれまでのヨーロッパ諸国の対策から学べないものでしょうか?
昨日、デーブ・スペクターさんの下記のツイートに激しく納得してしまいました。

とりあえず、NHKがまとめている今回の緊急事態宣言に伴う生活支援のサイトを以下にリンクしておきます。

それにしてもここしばらく今回の緊急事態宣言関連のニュースを観ていると、国がやらないといけないような対策を何とかして民間がやっていたり、逆に民間にやらせればよいような対策を国がどや顔でやっているような雰囲気を出しているだけだったり、話が複雑で具体的に例を挙げるのが難しいですが、そんな風に感じます。
そうやっていろいろ考えているうちに、だんだん不安が募ってきて本当に怖くなって、引退に至ってしまった琴貫鐵さんの気持ちもわからないわけでもないです。基礎疾患をもっているとなおさらでしょう。
この先、本当に1カ月で一旦事態は落ち着くのでしょうか?僕は懐疑的にならざるを得ません。

この状態に及んでも、未だ精神論だけに重きを置いて「乗り越えれる」と希望的観測で対策をとっていこうとするところもあるようですが、やはり科学的根拠をもって冷静にやるべきことを地道にやっていくことのほうが重要ではないでしょうか。

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Perfume「love the world」 =思い出す音楽 その1=

2021年01月09日 23時57分58秒 | 音楽

このころ、なぜ、のっちのほうが良かったか、わかったような気がした。


仕事の異動で東京に出てから、Perfumeの存在を知りました。
↑この日の翌日のことです。

なので、東京で生活していた頃を思い出す音楽のひとつです。
ほかにも、東京で生活していた頃を思い出す音楽がいろいろありますが、特にPerfumeの楽曲ではほかに数曲あります。
つづきは、次回。


ということで、シリーズ化。
(ネタが増えたか?)
 
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あけましておめでとうございます。

2021年01月01日 20時45分01秒 | Weblog

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

毎年のことながら相変わらずの「寝正月」です。
お昼前まで寝かせていただいて、お昼をお酒とともにとり、またお昼寝です。
夕方ぐらいにこの記事もアップしようと思っていたのですが、こんな時間になっています。

昨夜は、「紅白」と「RIZIN」を行ったり来たり。
「紅白」は意外におもしろくなかったです(個人の感想です)
「RIZIN」やはり格闘技はおもしろいです。試合中も終わった後も。

それよりも観たかった番組はさらに前日の「ドキュメント72時間・年末スペシャル2020」
何年かぶりにがっつり観させていただきました。ドキュメンタリーもおもしろいですね。勉強にもなる。

今日は昼間に深津絵里さんが出演されていたドラマを観ていました。
ほかのキャストも凄かった。
藤山直美さん、岸部一徳さん、香川照之さん。
なかなかおもしろいドラマでした。元旦早々、深津絵里さんのお顔を拝めたのもなかなか良かったです。

そんな中、新型コロナの感染拡大も気になります。
昨日、東京で1300人超え。
全国的にも増える一方で減る気配がない。
ニュージーランドとかを見ていると日本も4月の段階で法律を変えてでもしっかりとロックダウンしておけば、今頃こんなことには…と思いますが、仮定の話をしても仕方ありません。
東京都は「緊急事態宣言」の再発出の要請を政府に行うことを検討中とニュース。また別のニュースでは菅総理と田村厚労大臣が官邸で話し合っているとか。
個人的な考えですが、年末にいろいろな対策をやってきているのにこの結果ですから「再発出」しかないと思いますが、モタモタ感があります。何よりもこのようなメリハリのない政府の動きがダメなんだろうと思ってしまいます。

さて、個人的には、昨年から「自己ロックダウン」的なことをやっています。
母が基礎疾患をかかえておりますので、極力、菌を持ち帰らないよう仕事と食料品などの買い物以外の外出を自粛しています。
これは、今年もコロナ禍が落ち着くまで続ける予定です。長らくキタやミナミにも行っていません。
ただ、さすがに長くなっているので、第三波が収まれば大阪市内でちょっと行かなければならないところも発生してきており、生きるというのはなかなか難しいものです。
ということで、昨年は何度も東京に行く予定でしたが、お正月に行って以来、一度も行けず一年が経ってしまい残念でしたが、今年もこの状況が続く限りは我慢しなければならないと思っています。
とにかく、何よりもコロナ禍が一日でも早く終息してほしいです。


そして、今年で東日本大震災から10年、ハラカミさんが何処かに行ってしまって10年となります。
冒頭の写真ですが、京都の高野川です。
制作継続中(事実上、中断中ですが)の「WATER SIDE.」の撮影の一環として撮影した写真ですが、特別な扱いをしたい写真です。
ハラカミさんの楽曲「river」は、僕が行ったライブでよく演奏されていた思い出の楽曲ですが、その「river」も挿入されている当時の「iTunes Store」の企画「River:Nike+Original Run」で使われた写真と同じ場所で撮ってみたものです。
ここ数年、毎年のように行っていた京都も、ダムタイプの新作の映像公開があったのに、昨年は一度も行けずじまいでした。


「river」が収録されている、映画「天然コケッコー」オリジナル・サウンド・トラック

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