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メジャーデビューシングルの曲ということもあってか、初々しさを感じます。
このMVもなかなか凝っています。
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今回もポルノグラフィティでメジャーデビューシングルの「アポロ」です。
リリースが1999年9月で、翌年3月にリリースされたアルバム「ロマンチスト・エゴイスト」に収録されています。
ポルノグラフィティの初見で、あの岡野さんの歌い方を見たらそれはそれはインパクトは強いと思います。
実際僕もそうでした。
とおる声質、歌詞のメリハリのある発声、曲の速いテンポについていっている、男前。文句なしです。
そこに特徴的な楽曲ときていますから、この曲のWikipediaを見るとバンド名を「アポログラフィティ」と誤認する人もいたとか。
確かに、当時は凄いインパクトでした。
それだけにメンバーも「ポルノグラフィティ=アポロのイメージを払拭するのはかなり苦労した」と後に振り返っている(Wikipediaより)そうです。
そして前回ご紹介した「ミュージック・アワー」が大ヒットしたことによって払拭に成功!しました。
実はポルノグラフィティを最初ご紹介しようとしたのは昨年の6月。この文章の書き出しを約一年間寝かせており、今回やっと日の目をみました。申し訳ございませんでした。
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フライヤーより
「数週間後に解体する予定のアンダーグランドな歴史を持つ3階建の病院を二日間に渡りグラフィティで埋め尽くし華やかに仕上げ、ダークなイメージを払拭させる。
取り壊す儚い壁画を独創的な感性を持つグラフィティアーティストのスキルを用い作り上げる作品を是非、その目で見ていただきたい。」
取り壊す儚い壁画を独創的な感性を持つグラフィティアーティストのスキルを用い作り上げる作品を是非、その目で見ていただきたい。」
今日は上記イベントに、MC GEBOさんが来るということで、何年かぶりに生を観に、タコスを食べに行ってきました。
とりあえず、GEBOさんは即興高速ラップに安定感があり愉しく、タコスも美味しかった。
そして、このイベント自体、街中の一角を利用する滅多にない形式のイベントで、とにかく愉しかったです。
またやってほしい、と思ったけど、またはない。明日まで!!
ちょっとコミカルで面白い楽しいMVになっています。
これもこの曲のテーマに合っていていいですね。
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今回も前回に引き続きましてポルノグラフィティの曲を。
今日は「ミュージック・アワー」です。
ポルノグラフィティ3作目のシングルでリリースが、2000年7月。
前回の「サウダージ」同様、翌年2月にリリースされたアルバム「foo?(フー?) 」に収録されています。
歌詞からラジオ番組の題材にしながらのラブソングみたいな感じですが、そこにはリスナー、ファンに対するミュージシャンとしての姿勢のようなものが垣間見え、ファンに対する優しさを感じます。
実際に彼らのラジオ番組「限界ポルノラジオ」での出来事を題材にしているようで、ほかにもこの曲の逸話をWikipedia(ミュージック・アワー - Wikipedia)で知るになかなかおもしろいです。
そして、この曲を有名にしたのはなんといってもこのCM。
懐かしいですね。(2人とも、若い…)
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この曲の壮大な時間軸をいい感じで表現しているMVですね。
こういう長い時間軸の世界というのは表現するのが難しかったりするのですが、個人的には非常に好きな表現ですので自分でもやってみたかったりしますね。
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今回は前回に引き続きポルノグラフィティで、「サウダージ」です。
「サウダージ」とは、ポルトガル語で直訳すると「憧れ」という意味だそうです。リリースされた当時アホな僕は「ほどよくサボってるチル的な感じ」なことかなぁ?などど思っておりましたw
そんなアホな話はさておき、この曲ですがリリースが2000年9月で翌年2月にリリースされたアルバム「foo?(フー?)」に収録されています。
と、自分で書いていて「そんな昔だったのか?」と思うほど古びていない曲だと思います。
何と言っても歌詞がすごいです。
こんなボキャブラリーや発想できないですね。そこにレイによって高い音楽性。何とも言えません。素敵です。
ラブソングではあるんでしょうが、どちらかと言えば僕には人が人にかける変わらぬ「想い」の普遍性。想っていた事実が「残る」、あるいは「遺る」ことの普遍性みたいなものを大きくこの曲に感じます。
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この事件、いろいろな背景がありそうですが、それがあったとしてももちろん許されることではないでしょう。
そして、僕が何よりも許せないのが容疑者が中学校教諭であり特別支援学級の担任であり、今回の事件の生徒への影響を考えると計り知れないということです。
記事のタイトルにもあるように「優しく楽しい先生」ということは同時に生徒たちは先生を信頼もしていたはずで、その10代前半でかつ特別支援学級に通う生徒たちの負った心の傷のことを考えると僕は涙が堪えることができなくなってしまう。
俗に言われるところの「大人なんてそんなもの」ということ自体も酷な話で、周りの大人の皆様には今この瞬間も精力的に生徒たちの心に逃げることなく向き合って寄り添っていただきたいです。
具体的にどのような方法で、と聞かれると僕も正解を持ち合わせていないですが、まずとにかく心で真正面から向き合ってほしいです。逃げてしまったら大人の世界の完全敗北。生徒たちもこの先・将来にも影響が続いてしまうはずです。だから今この瞬間を逃げずに寄り添ってほしいです。「こんな大人ばかりではない」ことを信じてほしい、と。
そして、そのような大人の皆様の誠実な心は人間対人間として生徒たちに必ず伝わるはずです。
関係のない人間がエラソーに申し訳ないですが、率直にそう思います。
公式の動画を…と思ったのですが、1分ほどで終わってしまう動画だったので紹介できないと思い、こちらの動画にしました。
歌詞入りですのでこの曲の世界がまだわりやすいかと思います。
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今回はかなり前から取り上げようとしていて忘れてしまっていたポルノグラフィティです。(申し訳ありません)
ポルノグラフィティも有名な曲、名曲が多いです。ほんと。
そんな中から今回は「アゲハ蝶」です。
リリースが2001年6月。翌年2月にリリースされたアルバム「雲をも摑む民」に収録されています。
かなり有名な曲でやはりCMに使用されており、資生堂のヘアケア商品のCMに使用されています。
で、このCMの動画もYouTubeを探すのですが見つかっても音がない…。残念。
次回もポルノグラフィティを取り上げますが、その良さについて個人的に岡野さんの歌唱力もさることながら音楽性にかなりのレパートリーがあり研究されていることを感じると同時にライブなどのパフォーマンスでも常に品が良く計算されているというかちゃんとコントロールしながら表現されているところが緻密で知的に感じます。
そして、この「アゲハ蝶」、そういうところを特に感じます。
ラテンのメロディもそうですが、歌詞が深い…。
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久しぶりにビビりました。
よく自宅でネットしている時はこちらのページを開きながらほかのことをしていることがあるのですが、昨日は僕もお休みでしたからそのような状態だったのです。
するといきなり警報音がして緊急地震速報。
大阪でも「あべのハルカス」の展望フロアへのエレベーターの運行に影響が出ていたようでこれにもびっくりしていました。
そして、尋常じゃない(そもそもこれだけの地震が起きている時点で尋常ではないですが)余震の回数。
学者の皆様にも「理解が及ばない現象が起きている」みたいです。
ということは、とにかく「念には念を」で備えておいたほうが良いようです。
該当地域の皆様だけでなく、「明日は我が身」としてほかの地域の皆様も教訓として「備え」のご確認をお願いいたします。
最後になりましたが、現地の大雨も気になります。さらなる災害が起きないことを願います。
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能登半島地震。 - junzirogoo!!!(2007年3月に発生した能登半島地震時の記事)
Sony Music Japan様の公式YouTubeチャンネルより。
若いです、宮沢さん。しかもこの頃からカッコいい。
ロケをしている場所が気になりますが、銀座か上野?と思っていたら新宿のような気もしてよくわかりません。
当時と今とでは大きく風景が変わってしまっているかもですがわかる方がいらっしゃればコメント欄で教えてください。
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今回は先日何かのCMのバックで流れているのを聴いて思い出した、THE BOOMの「風になりたい」です。
初出は1994年11月にリリースされたTHE BOOMのアルバム「極東サンバ」に収録。翌年3月にシングルカットされています。
先日聴いたこともそうですが、これまでに幾度となくCMに使用されたことのある曲で未だに根強い人気です。
当時はDCカードや携帯電話のCM、最近であれば菅田将暉さんと中条あやみさんが共演していたトヨタの「カローラスポーツ」のCMや先日僕が耳にしたCMはカルピスのCMだったようです。
さわやかですね~。
そしてこの曲もさわやかです。
歌詞も少し抽象的ではありますが人の心を掴むワクワクが感じられます。
完成度高いですね。
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昨日の憲法記念日。
「輝け憲法 おおさか総がかり集会」に参加してきました。
後で確認したらコロナ禍を経て僕は4年ぶりの参加でした。
(ちなみにメーデーにも参加したかったのですが今年は仕事のため断念。)
集会には弁護士の猿田佐世さんのスピーチ。
アカリトバリさんのお二人による演奏がありました。
どちらも良かったです。有意義な時間でした。
集会のあとパレード(「デモ」って言わないんですね。)があったのですが、こちらは参加せずに中座させていただき、何年かぶりに自身の作品のための撮影へ向かいました。
久々に撮影をしていて、やはり僕は「写真」なんだな、と。
去年もちょっとしたスポーツの撮影をした時に体が自然に動く自分自身にびっくりしましたが、今回も同じでした。感覚もしだいに戻ってきました。
ありがたいのは、今はもう古いEOS 50Dがまだ動くことです。
どこで何を撮ったかは今の段階では明らかにしません。
もちろんどのような作品かも今は明らかにしません。
(インスタでバラしてますが、あのままあの作風でいく訳ではありません。)
いずれその時が来ます。
早くて一年後、来年の今ぐらいだと思います。
場合によってはもっと後かも。
ま、そんな過大に期待せずゆるくお待ちください。
「輝け憲法 おおさか総がかり集会」に参加してきました。
後で確認したらコロナ禍を経て僕は4年ぶりの参加でした。
(ちなみにメーデーにも参加したかったのですが今年は仕事のため断念。)
集会には弁護士の猿田佐世さんのスピーチ。
アカリトバリさんのお二人による演奏がありました。
どちらも良かったです。有意義な時間でした。
集会のあとパレード(「デモ」って言わないんですね。)があったのですが、こちらは参加せずに中座させていただき、何年かぶりに自身の作品のための撮影へ向かいました。
久々に撮影をしていて、やはり僕は「写真」なんだな、と。
去年もちょっとしたスポーツの撮影をした時に体が自然に動く自分自身にびっくりしましたが、今回も同じでした。感覚もしだいに戻ってきました。
ありがたいのは、今はもう古いEOS 50Dがまだ動くことです。
どこで何を撮ったかは今の段階では明らかにしません。
もちろんどのような作品かも今は明らかにしません。
(インスタでバラしてますが、あのままあの作風でいく訳ではありません。)
いずれその時が来ます。
早くて一年後、来年の今ぐらいだと思います。
場合によってはもっと後かも。
ま、そんな過大に期待せずゆるくお待ちください。