junzirogoo!!!

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3月30日(水)のつぶやき

2016年03月31日 00時46分41秒 | ひとりごと

ブログ記事「主権者が行動しなければ悪政暴政はなくならない」uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/p… メルマガ記事「TPPの真実を皆に伝えて日本参加を阻止しよう」foomii.com/00050 更新しました。ご高覧、拡散お願いします。

寒川 淳次郎さんがリツイート | 48 RT

一番良くないのが国民の無関心で、今までとは時代が違うんだから、もう少しみんなで政治についても議論とか出来る空気を作らないと将来ヤバイんじゃねとは思う。もう国内の大手メディアはアンダーコントロールなんだから。

寒川 淳次郎さんがリツイート | 35 RT

テレビ報道、強まる同調圧力 金平キャスターが語るいま t.asahi.com/j9cz

寒川 淳次郎さんがリツイート | 133 RT

最後まで読んで下さい。
方向性見失うテレビドラマ、希望はどこに 佐藤浩市さん:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASJ3R…

寒川 淳次郎さんがリツイート | 56 RT

なぜ、ドコモマイショップの変更はショップとiモードだけでしかできないんだろう??? #docomo fb.me/3ygMx0h9T


【ブログ更新しました】junzirogoo!!!「『junzirogoo!!!』12周年。」 goo.gl/bY88qr


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「junzirogoo!!!」12周年。

2016年03月30日 22時18分00秒 | Weblog
本日で、当ブログ「junzirogoo!!!」は、12周年を迎えることとなりました。
今でもアクセスをいただく皆様、本当にありがとうございます!!

ここ数年はほぼツイログ状態と化しており、また10年を迎えた2014年に一度更新を見合わせることを明らかにしていましたが、その後もなんだかんだ言って結局更新を時々しており、ネタと時間があるときはできうる限り更新したいと思い更新している次第でした。まだそのペースは止める気はないのでこれからもそうしていきたいと思っております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m

それにしても、2004年3月30日に最初の記事をアップしてからもう12年も続いているなんて、いろいろと想うところがありますねぇ。

最初は、OCN「ブログ人」サービスでスタート!サービス終了後、一昨年の秋に「gooブログ」に引越してまいりました。
「ブログ人」サービスにはお世話になり良いところもあったのですが、「gooブログ」にも良いところがあり、特に、初心者視点に立った徹底した管理画面の機能。そして、何よりもユーザーのブログへのやる気を盛り上げるいろいろな企画を常に続けていることでしょうか。
「gooブログ」に引越してからも、やはりこのあたりが更新を続けている大きな理由になっていると思います。
また、さすがにトラックバックは少なくなり、コメントも各SNS上で頂く機会が多いですが、このブログ記事上にもコメントを頂けると幸いです。

自分でもいつまで続くかわかりませんが、今後もぼちぼち続けていきたいと思っています。
これからも何卒よろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
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3月29日(火)のつぶやき

2016年03月30日 00時46分43秒 | ひとりごと
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3月28日(月)のつぶやき

2016年03月29日 00時46分41秒 | ひとりごと

日本の警察は極右を守るけど、ベルギーの警察は極右に放水→ 「ベルギー連続テロ、追悼の広場で極右と警官隊が衝突」 News i - TBSの動画ニュースサイト news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne…

寒川 淳次郎さんがリツイート | 45 RT

ポータルサイト「goo」は、2016年3月27日で19周年を迎えました!
gooではこれからも皆さまに喜んでいただけるサービスを提供するため頑張ってまいります!引き続きgooをよろしくお願いしますm( _ _)m

寒川 淳次郎さんがリツイート | 2 RT

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3月27日(日)のつぶやき

2016年03月28日 00時46分51秒 | ひとりごと

ポータルサイト「goo」は3/27で19周年を迎えました! これからも皆さんに喜んでいただけるサービスを提供していきたいと思いますのでよろしくお願いします♪ gooサンクスチーム一同 #welovegoo pic.twitter.com/f9xgY2GzrU


寒川 淳次郎さんがリツイート | 10 RT

昨日の被災地をめぐる、教授と吉永小百合さんと佐渡さんとさだまさし…。

(説明すると長くなりそうで、かつうまく言い表せれるかわからないのと、そこまでして気にするようなことでもないかもしれないので、でも、気になるので、この言葉に留めます。)


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3月26日(土)のつぶやき

2016年03月27日 00時47分17秒 | ひとりごと

【ブログ緊急更新!】junzirogoo!!!「iOS 9.3 アップデート後にアクティベーションできない問題。」 goo.gl/zyJMRk


小学生の頃、教科書が楽しかった。そこには知りたい事が何でも書いてあると思った。ある日人はいつか死ぬのに何故笑顔で生きられるのか疑問に思った。答えはどこにも書いてなかった。とても混乱した。大切な事が全て教科書に書いてあるとは限らない。 pic.twitter.com/Z4h8AQDD8e


寒川 淳次郎さんがリツイート | 31 RT

友達や先生、親に聞いた。いつか死ぬのにどうして生きるのかと。答えは返ってこなかった。高校生になって同じことを親にまた聞いた。いくら考えても答えがないものがあると親は言った。答えのないものなら考えるのを止めるのも選択肢だと言われた。 pic.twitter.com/wS6FWYh67l


寒川 淳次郎さんがリツイート | 25 RT

一番大切な疑問をそのままにして生き続けられるのか不安になった。過去の賢人の言葉を学び哲学を学んだ。心理学も。脳科学や宇宙も。わからない事がさらに増えた。わからないままで半世紀以上も時が経った。それでも生きている。 pic.twitter.com/4U7UOX2gc1


寒川 淳次郎さんがリツイート | 21 RT

魂のよすがだった妻を突然、なくした。自分を抜け殻のように感じた。大怪我、院内感染で死線を彷徨った。強い痛み。不自由だらけの皮袋に閉じ込められたと思った。それでも生きている。 pic.twitter.com/xdwILu6UcV


寒川 淳次郎さんがリツイート | 62 RT

生死をつかさどるのは人知を超えた存在。その領分に入り込むことは畏れを知らない行為に他ならない。限りある生の中で大切なことは愛を配ること。その他に大切な事があるとは思えない。生も死も。怖れを手放して愛を配ること。感謝と愛に生きること。 pic.twitter.com/wikfuThhfx


寒川 淳次郎さんがリツイート | 61 RT

おっ!「生さだ」が、このあと11:30からた!!朝までだ!!


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iOS 9.3 アップデート後にアクティベーションできない問題。

2016年03月26日 01時11分02秒 | Apple(Mac iPhone etc...)
iOS 9.3 アップデート後にアクティベーションできない問題の件でアップルのサポートに下記のページができおり、詳しい解決方法が掲載されています。




問題は、iPhone 5s 以前や iPad Air 以前のiOSデバイスで発生しているようですが、これはデバイスの故障などではありません。
盗難などに遭ってしまった時のためのセキュリティー機能が働いてしまっているために、アップデート後にApple ID とパスワードの入力画面が確認のために出てきてしまっているということです。


Apple ID とパスワードがわかる場合は、上記のぺージの解決方法で大概解決ができるようです。

Apple ID がわからない場合は下記リンクからApple ID を何とか調べるか、
「Apple サポート:Apple ID をお忘れの場合
もしくは、Appleのサポートに電話(0120-27753-5)するしかないようです。


聞くところによると、現在この件で、Appleサポートの電話は大変混み合っているらしいです。
お電話する場合は時間のあるときに気長に掛けるしかないようです。


Apple ID とそのパスワードは忘れた頃に必要な場面が出てきますから必ず覚えておく必要があります。
メモアプリなどに入力してしまいがちですが、このような時には困るので紙に書いて(アナログで残して)、どこか自分だけがわかるところにしまっておくのがベストだと思われます。

追記(4月6日)。--------
先日、リリースされたバージョン、「iOS 9.3.1」にて問題は解決されたようです。
しかしながら、AppleIDとパスワードの管理は自己責任で行う必要があることは変わりませんので、きっちりと管理されるのが賢明です。
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3月25日(金)のつぶやき

2016年03月26日 00時46分52秒 | ひとりごと

iOS 9.3 アップデート後にアクティベーションできない問題が出ている件でアップルのサポートに下記のページができています。
結構お問い合わせは多いようですが、Apple ID... fb.me/84zAZtV16


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3月24日(木)のつぶやき

2016年03月25日 00時46分42秒 | ひとりごと

〈古いPCをiPadに置き換えたい〉はぁ~?→ 古いなんて言わないで。8年落ちのMacBookを愛用する真性マカー、魂の叫び : ギズモード・ジャパン gizmodo.jp/2016/03/8macbo… @gizmodojapanさんから

寒川 淳次郎さんがリツイート | 4 RT

【ブログ更新しました!】junzirogoo!!!「想田和弘『牡蠣工場』感想。」(非常に遅ればせながら先月末の話を今頃…。) goo.gl/IA4Njc


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想田和弘「牡蠣工場」感想。

2016年03月24日 23時41分52秒 | 映画
【ちょっとネタバレ注意!】
非常に遅ればせながら、2月27日、大阪・十三の第七藝術劇場にて公開が始まった、ドキュメンタリー映画監督・想田和弘さんの新作「牡蠣工場」を観てきました。


関連リンク。--------


想田監督については、2年ぐらい前からツイッターなどでその発言の内容を注目していた方のお一人でした。
それも最初は特にフォローしていたわけではなく、僕がフォローしている方が想田監督のツイートをリツイートしていたのがその存在を知るきっかけでした。
その存在を知った後しばらくした頃、以前よりダムタイプ関連で注目している舞台芸術のアーティスト・高嶺格(たかみねただす)さんの「ジャパン・シンドローム~ step3. “球の外側”」を観賞したのですが、その作品に出演されたいたバレエダンサー(でいいのだろうか)・柏木規与子さんがこの舞台の観賞後しばらくしてから、想田監督の奥様であることを知り、驚いていたのでした。
「ジャパン・シンドローム」は東日本大震災とそれに伴った原発事故後の日本と世界をテーマにした社会的訴求が強い作品のシリーズであり、それに参加されていた柏木さんと、ドキュメンタリー映画の監督である想田さんと、ともに社会的なことをテーマに芸術活動をしているご夫妻ということで、「すげぇ!」と思ったのでした。

という経緯で、奥さんの出ている作品を観て、旦那さんの作品を観ない選択肢はない!と思い、ぜひ劇場で新作を観たいと思っていて、今回の機会となったわけです。

想田監督の作品はその手法から「観察映画」と自ら仰っていますが、
これはドキュメンタリーの一つの方法として、台本、ナレーション、字幕、BGMなどを排したものを、自ら「観察映画」として提唱し実践している作品です。
今回の作品は、「選挙」、「精神」、「PEACE」、「演劇1・2」、「選挙2」につづく観察映画第6弾。

前置きが少し長いですが、今回の「牡蠣工場」。
その柏木さんの母親の故郷である岡山県・牛窓にある牡蠣工場が舞台。
岡山県は広島県に次ぐ牡蠣の産地ですが、近年、ほかの地方都市と同じく、少子高齢化、過疎化の問題や第一次産業の後継者の問題、労働者不足の問題、それに伴う移民の問題など。そして、東日本大震災の影響も垣間見え、今の社会の数々の大きな問題が、牡蠣の栄養の豊富さと同じようにこの「牡蠣工場」には含有し訴求されています。

はじまりは猫です。
そして、この猫、途中でちょくちょく出てきて観客をほっこりさせます。
このあたり、今の流行りの猫で今の観客の気持ちをつかむことに成功しているように思いました。

あらすじは今も上映されている劇場もあり、また公式サイトなどで調べていただきたいので、ここでは触れないようにします。
それよりもこれはあくまでも僕の理解の話になりますが、
とかくドキュメンタリーというものはそのシリアスさゆえに一定の観客層が敬遠してしまう傾向があります。
しかし、ドキュメンタリーで扱われる多くのテーマは当然のことながら現実社会で起こっている何かしらの問題を取り上げており、その問題は同じ現実社会に生きる世の中の人々に何らかの形で関係があるはずで、大概の場合、重要であり、多くの人々に考えてもらわないといけない問題であることが多いです。だからこそ、その問題が重要なほど多くの人々に観てもらわなければならないはずです。
この矛盾した状況は、今の日本では慢性的な風潮で、おそらく今後も続きそうなものですが、想田さんの「観察映画」はこの風潮にうまく入り込み、徐々に観客を増やしていこうとしている「努力」が感じられます。それはやがて問題を一緒に考える人を増やし、社会を良くする風潮になるかもしれません。そんな希望を感じました。

はじまりの猫は、想田さんたちが取材のために借りていた家に入り込むのを狙っており、そんな夫妻との「せめぎあい」の場面を時折挟んだり、
その猫に餌をやることに関して夫婦の議論の場面もあったり、
工場の方から逆インタビューを受けている場面や
偶然遭遇した海に落ちてしまったおじさんが救出される!場面も挟んであったり、
最後のほうで工場の方から「撮影中止」を要請される場面では、想田さんがカメラを持つ手が震えていたのか、映像が何分間かブレ続けていた映像をそのまま使っていたり、他にもあったと思いますが、
そういう主題の要素に直接関係ないことや内実はシリアスなのにどこか和かな場面が所々に挟んであることで、今の観客を引き込む、観客の気持ちをつかむ「努力」しているように思われました。
そして、その直接関係ないように見えることも実はまったく関係がないわけではなく主題に何らかの関係があり、逆に予定調和を求めない「観察映画」の主旨にもかなっているようにも思われました。

映画は2時間30分ほどもありましたがグダグダではなく、あまり疲れなかったです。
ただ中途半端なところで終わっていた印象が拭えなくて気になっていたのですが、上演後のトークショーで、実は本編でもあった「撮影中止」を要請された場面の撮影の後日、あらためて「撮影中止」の要請が正式にきたためで、それは撮影の同じ年に起きていた広島の牡蠣工場での中国人労働者による殺人事件の影響もあり牛窓でも神経質にならざるをえなかったこともあったのでしょう、と想田さん。
終わり方も現実に則って行き当たりばったりで予定調和を求めないやり方で「観察映画」を突き通しているんだと理解するに至りました。

このブレないやり方で6作品。
これまでの作品も観てみたいと思うと同時に今後も注目していきたいと思いました!
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