今回は結構有名になった曲なのにあがっている動画の数が少ないように思えました。なんとかライブの動画がありましたので、この動画にしました。
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今回もサザンオールスターズで「太陽は罪な奴」です。
シングルでのリリースが1996年6月。翌月リリースされたアルバム「Young Love」で13曲目に収録されています。
当時、キリンラガービールのCMに使用されたこともあって、よく思い出す音楽のようです。
そのせいか思い出すのがいつも「高気圧~♪」からの部分になってしまいます。
CMの雰囲気そのものがサザンで、いかにも!というCMです。曲の雰囲気も合っていますね。
ちなみに僕は基本ビールはキリンラガービールです。でも最近は体のことを考えてあまり飲まなくなりました。
サザンのメンバーの皆様も長生きしていただきたいものです。
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追記。========
そういえば、桑田佳祐さんのベストアルバムのリリースが迫ってきました!!
僕のようないい加減な人間性の者が、
素晴らしい人間性の小平さんのことを書くのは憚られるべきことかもしれませんが、
そこをあえて書きたいので書きます。
小平さんを知ったのは、正直、2018年平昌オリンピックでした。
金メダルをとったのはもちろんそれだけで素晴らしいことなのですが、何よりも魅了されたのは、あの有名なイ・サンファ選手(韓国)に寄り添う場面でした。
おそらくそれまで観たスポーツの名場面の中でいちばん心に残る美しい場面だったのではないかとまで僕は思っています。
僕は1990年代初め、某スポーツ新聞社のカメラマンをしていましたが、そのまま続けていれば、もしかすると自分がその場面を撮影できていたのではないか?と、これまでに唯一スポーツカメラマンを辞めたことを後悔した場面でした。
それ以後、彼女の言動、特に言葉は僕を魅了し続けています。
先週、最後のレースをまさしく有終の美で終え、27日引退会見が行われました。
まぁ、いろいろと考えさせられました。
以前からそうですがレースを「表現」とする考え方。
この会見でも出ていた「唯一無二の自己表現」。
以前聞いたことのある「今の自分の生き様を表現する」。
このような言葉に僕は「表現しているのであれば、アーティスト」だろうと思ったのです。
それこそ、「アスリートである以上にアーティストでもある。」と思ったのです。
この会見で特に心に残った言葉を挙げると、
「唯一無二の自己表現」ともう一つの小平さんの探求テーマである「知るを愉しむ」
「一緒に競い合う仲間をリスペクトすること」
「外国の方と接していると違う文化だったり違う言語だったり違う思考の持ち方だったり、いろんな方と接する中でやっぱり違いを分かろうとすること、あとは、数字だとか順位だとかで自分や人の価値を決めつけないでほしいっていう想いはたくさんの子供たちに伝えていけたらいいなというふうに思っています。」
「目標に順位や記録というものがあったとは思うんですけど、それが手段には過ぎなくて、目的には必ず唯一無二の自己表現があったように感じています。それは人と比べようがないですし、自分の生きる軸としてどっしりと自分の中にあるもの揺るがないものとしてあるので、その表現はスピードスケートを通して全うできたんじゃないかなと思っています。 」
「とある教育学部の先生に『自分の文脈の中でしか学びは生まれてこない』という言葉を教えていただいて、その文脈が私はスケートの世界でしか育てられてないと思っているので、これから先、自分の中に作り上げていく文脈が、いろんな人たちとの関わり合いの中でさらに広がってくると思うので、そこで生まれてくる学びをしっかりとキャッチして、また新しい私の生き方をしていけたらいいのかなと思っています。」
「オリンピックはスポーツをやる人たちにとっても、それを支える人たちにとっても、それを観る人たちにとっても良いものであってほしいなという願いはこれから持ち続けると思います。
私も4回のオリンピックを経験して確かにそこで成長させてもらってきたっていう想いがあるので、それを利用されたくないなっていう想いがあるんですけど、純粋に世界を明るくする舞台であってほしいですし、世界の人と人をつなぐものであってほしいと思いますし、またその人の人生の中で自己実現できるチャンスであってほしいなっていうふうに思っているので、そうですね、オリンピックを目指すことは全然悪いことじゃないと思います。
それを支えてくれる人たちが本当に真摯にスポーツに向き合ってくれることをただただ願っています。」
それを支えてくれる人たちが本当に真摯にスポーツに向き合ってくれることをただただ願っています。」
「皆さんと一緒に歩いていきたいという想いが強いので、また小平奈緒と一緒に歩みを進めてくれる皆さんがいたら幸せです。」
質疑応答の途中、元スピードスケート選手の清水宏保さんとのやりとりもあったりで、なかなか有意義な会見だったと思います。この会見も撮影に行きたかったですね。
しかし、スポーツ選手の引退会見でうるうるしたのはこれが初めてじゃないですかね?
PVのようなんですが、結構画質が悪いので「言霊」のPVとしての文字が見えにくくどうか?と思ったのですが、今回は当時の雰囲気を重視してこの動画にしました。
何となく伝わってくるものがありますよね?ねぇ?
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今回もサザンオールスターズで「愛の言霊(ことだま) 〜Spiritual Message〜」です。
シングルのリリースが1996年5月で、その2か月後にリリースされたアルバム「Young Love」の3曲目に収録。日本テレビ系土曜グランド劇場『透明人間』の主題歌でした。 調べるとこのドラマにも深津絵里さんが出演されていました。(知らなかった。)
さて、僕自身はこの曲に関してはラジオまたは有線放送でよく聴いた記憶があります。
当時、営業写真の仕事をしていた店舗でまず有線放送を流していて、あと車などで聴くラジオでもよく流れてきた記憶があり、あのテンポ良いリズムが頭にこびりついたのだと思われ、今でもよく思い出す音楽です。
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(ちょっと誤字のある記事ですが…)
今週、この統一協会がらみの動きについていろいろな出来事がありましたが、基本的なところは相変わらずなのだろうと思っています。
勅使河原氏の記者会見はじめ一連の動きに関しては相変わらずの世間感情の逆撫でっぷりが半端なく、やはり社会的に問題のある集団であることに変わりがないわけです。
一言で言えば、
人の道から外れている。
ということですよね。それが「宗教団体」、「宗教法人」とか名乗っているわけですから、おかしいこと極まりないです。
さて、解散命令に関する動きについても先日来からの「質問権」という言葉が出てきたあたりから懐疑心を抱いていた僕ですが岸田総理の答弁修正があったものの、特に変化なく相変わらず懐疑心は抱いたままです。
「質問権」の行使自体は、一歩前進、とは思いますが一見そう見せかけておいて結果として最終的に意味があることをやるのでしょうか。
当初の時点で「解散命令請求も視野に」としていましたが、結局統一協会に逃げ道を与えて、やっさもっさしているうちに「国民はそのうち忘れるだろう」戦法じゃないでしょうね?と、懐疑心を抱いてしまっていたのです。
岸田総理の答弁修正もありましたが、「民法の不法行為も入りうる」について、民法の法令違反については民事裁判で判例も出ていますし、刑事裁判があったとはいえ同じようなことをしていた「宗教法人明覚寺」には解散命令が出ています。
そのように考えれば、十分に解散命令請求を出す条件はそこそこ揃っているわけですから、今さら「質問権」って、どういうことですか?と思ってしまいます。
要は「時間稼ぎ」ですか?と。
それでも、解散命令に近づくのであれば、あえて進展を注視したいと思いますが、本当に意味・意義のある調査になるのでしょうか???
何よりも被害者の皆様が納得できる結果につながるかどうか???
現時点では僕はどこまでも疑ってしまいます。
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久しぶりに「OCN モバイル ONE 格安スマホセット」のご紹介です。
(アフィリエイトネタで申し訳ありませんが、おすすめはおすすめです。)
第5回「OCN モバイル ONE 格安スマホセット」紹介キャンペーン
かれこれ「OCN モバイル ONE」をサブ機として使い始めて7年半ぐらい経ちます。
これまでに何事もなく特に問題なく使えています。
そして、毎回書きますが、何と言っても、信頼のNTT系列、そして、docomoの回線。
メインもdocomoですが、特につながり方や回線速度に違いを感じたことはありません。【個人の感想です】
この記事を書いている段階でリンク先を見ると、iPhoneもありますし、個人的に気になっている、Nothing Phone (1) もスクリーンプロテクター&ケース付であったりします!価格もセールで下がっています!!【2022年10月16日23時00分現在の情報】
(割引対象端末は適宜入れ替わる可能性がありますので、最新の情報を確認してください。 )
今回、個人的には注目のキャンペーンかもしれません。
今回の動画はミュージックステーションのものです。
(後日観れなくなるかもしれません。その際はご了承ください。→本当に観れなくなりましたので、動画変更致しました。22.10.20)
メンバーのファッションに時代を感じますが、パフォーマンスは今とそんなに変わらなくてサザンらしさが出ていて安心します。
それにしても、カメラのレンズを股間に近づけたり、上着をカメラのほうに放り上げたり、自由奔放すぎて今だとやりすぎだとクレームが来るのでしょうか?
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今回も引き続きサザンオールスターズで「エロティカ・セブン EROTICA SEVEN」です。
シングルでのリリースが1993年7月。
同時期に放映されていたフジテレビ系ドラマ「悪魔のKISS」の主題歌でした。
このドラマ、主演が奥山佳恵さん、深津絵里さん、常盤貴子さんで、それぞれが性地獄・宗教地獄・借金地獄に墜ちていく様子を描いたものでした。
放映当時もそうでしたが、まさしく今の社会をも投影しているような内容はそれを予見していたようにも感じられますし、このドラマの再放送やDVD化がないのもそのあたりが理由になっているようです。(宗教地獄なんて、今まさに…)
しかしながら、だからこそ社会風刺として十分に成り立つのですから、だからこそ再放送やDVD化はやっていただきたい気もするわけです。だからこそ。(ま、難しいんでしょうけど。)
ところでどうでもいい話ですが、この主演のお三方、当時20代の僕が非常に気になっていた女優さんお三方でして(特に深津絵里さんはその前から、そして今でも…)、だからこそ作り物に興味のない僕でも観ていたわけでして、だからこそこのサザンオールスターズの主題歌は耳にこびりつき、当時僕のカラオケでの十八番(おはこ)でした。
ということで、だからこそ思い出す音楽なわけです。
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観ました。
やはり、圧巻でした。
長らくリスペクトしている人でありながら、
これまでに何度も見たこと聞いたことのある話も含まれているのに、
なぜか、どれも新鮮に感じられ新しい話を聞いている想いでした。
いったい、この世界はどこまで続くのか?どこまで奥が深いのか?
いや、もしかするとこの30年ほどの間、読者でありながらその世界のこれっぽちも理解していないのではないか?
そんな風にも想いました。
再放送は、10月23日日曜日午後8時から。
関連リンク。--------
「祈り・藤原新也」展
北九州市立美術館分館・北九州市立文学館(~11月6日)
祈り・藤原新也 | 世田谷美術館 SETAGAYA ART MUSEUM(11月26日~1月29日)
書く時間があるかな?と思っていたのですが、やはり書かねばならないと思ったので書きます。
去る10月10日(月・祝・スポーツの日←もう体育の日とか言わないんですね)、大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)で行われた隆祥館書店さん主催の、
『「統一教会と政治の関係は、どう築かれてきたのか?」 「改訂新版 統一教会とは何か」著者 有田芳生さんによるトークイベント』
行ってきました。
こちらで書いた奈良での講演会の後、さらに自分の理解を補完する上でも行っておいたほうが良いと思い行くことを決めました。
奈良はでの講演会も有意義なものでしたが、今回も非常に有意義なものでした。
最初、広島の産婦人科医、河野美代子先生も登壇されるとのことで、どのような関係があるのかわからなかったのですが、イベント冒頭の二村知子隆祥館書店代表取締役の説明でよくわかりました。
当初、有田さんだけの予定だったのですが直接聞きたいという河野先生のご希望もあり広島から来られることになったそうです!
冒頭の説明の後、早速有田さんのお話が始まります。詳細な内容は奈良の時と同様にここでは避けます。
今後の「安倍元首相銃撃事件から見えてくること。」の更新で関係してくる内容で書きたいのと、有田さん自身も今後の講演会が続くということもあります。
奈良でお話された内容と重なる部分もありましたが、イベント進行を二村さんがされていることもあり、有田さんばかりがお話されるというわけではなかったので内容に奥行きがありイベントが盛り上がった要素があります。
また後半、河野美代子先生の講演では、これまでの河野先生の産婦人科医として経歴が、未成年の妊娠や性教育に長年関わってこられたものであり、そこに立ちふさがってきたのが統一協会と統一協会の関係する団体、政治家でした。
参考動画。--------
北日本放送「KNB news every・金曜ジャーナル・”統一教会”と性教育」
報道特集「旧統一教会と政治 検証第7弾 教育現場に旧統一教会の影~信者が学校で授業~」20220917(Dailymotion)
特に性教育バッシングに関しては酷いものがあり、河野先生自身もまったく事実無根のデマを広められ名誉棄損で裁判に至った件もありました。
なかでも都立七生養護学校での事件は知的障害を持つ児童に対して行われていた性教育の内容が不適切として非難され、都教育委員会が校長・教員に対して厳重注意処分を行い、その後教育に対する不当介入として都教育委員会と都議会議員3名に対して、損害賠償を求める訴訟と校長の降格処分の取り消しを求める訴訟を起こして勝訴となっています。
しかし、さらにこの後、国政では安倍晋三氏を座長、山谷えり子氏を事務局長とする「過激な性教育・ジェンダーフリー教育実態調査プロジェクトチーム」が発足するなどの余波に至っています。
河野先生は身体に関する正しい知識を若いうちに知ることの重要性を訴えておられ、それによって未成年の予期しない妊娠や性感染症の予防につながるという立場で長年性教育に関わっておられるのです。
そうしたことはこの20年ぐらいにおいてネットが発達しいろいろな情報が「錯綜」する時代においてはなおさら必要であると感じますし、そもそも小中学生に正しい知識を教えるのは大人の重要な役割と僕も考えます。
そのような河野先生をはじめとする性教育に関わる皆様の熱意や努力に、統一協会の自分たちの都合しか考えない性教育バッシングは日本の教育に不利益しか与えてこなかったでしょう。性教育やジェンダーフリーの議論に日本が欧米諸国に比べ何周も遅れていることの原因にもなっていると考えることもできます。
写真左から、河野美代子先生、有田芳生さん、二村知子さん。
あと、有田さんから小ネタが。
統一協会の関連の飲料として昔から知られている「メッコール」。
実はこれ以外にもあったというお話。
文春も報じていた内容のようですが、まずハウス「ウコンの力」が2020年までハウスの委託受けて統一協会系の企業であるコスモフーズが製造していたという話。
そして、キリン「イミューズ朝の免疫ケア」は現在もこのコスモフーズがキリンからの委託を受けて製造しているという話。
どちらも体に悪いという話ではないですが、という有田さんからの話ですが、僕は消費者が購入した金額の何%は統一協会へ渡っているかもしれないというふうに推測をしました。
今回のイベントには、社民党副党首・大椿ゆうこ氏、日本共産党・辰巳コータロー氏、れいわ新選組・やはた愛氏、立憲民主党の地方議員さん(お名前失念すいません。)などの政治家の方々、あと報道機関の方も来られていたとか。
大椿氏については、ちょうど僕の座っていた座席の2人後ろにおられ、発言されていた際に間近にお話を聞く格好になったのですが、急に話を振られてもなかなか内容のある話をされ何度も頷いておりました。写真で見るより若々しくパワーを感じる方でした。左胸にされていた「Don't be silent(黙っていないで!)」(←で、合ってますか?)のワッペン、毅然さがあってカッコ良かったです。
辰巳コータロー氏については、以前から生で演説を聞く機会があり、その際にやっぱり「演説がうまい!(共産党の方って一定の演説の話し方みたいなのを感じているんですが、辰巳さんは違っていて大阪弁訛りの独特のわかりやすい話し方)」と思っていて、間近にみたら結構男前で帰られるときに「お疲れ様です。」と思わず握手してしまいました。
ま、早い話がミーハーなのでそこのところはお許しください。
最後になりましたが、今回主催された隆祥館書店さん。
今回のような本の著者と読者をつなぐイベントをもう10年以上されていて、一定の評価を得ておられ、今では出版社のほうからイベントの提案があるとか。
昨今のアマゾンや電子書籍などを原因とした書店離れに真っ向勝負を挑んでおられます。
代表取締役の二村さんは井村雅代コーチのもとでシンクロナイズドスイミングをされていた方でそのせいか背筋が伸びていて姿勢が良いですし、終始周りの方への気配りを欠かさず動いておられ「この方には人がついてくる」と思ってしまいました。
この日イベントが終わってからは所用があったので行けませんでしたが、今度は谷町6丁目のお店にも足を運んでみたいです。
しかし、この隆祥館書店さんのやり方は正攻法だと思います。
最近は本来の書店の意義を無視して、書店の中にほかの業種の店舗を入れたり、またその逆もあったりで変に世の中のトレンドを先走っている書店チェーンもあり、僕の以前勤めていた某IT系企業の正規修理店も某関係から某書店チェーンの店内店舗からのスタートでした。
アメリカのCEOも書店の中に修理店ができることを喜んだらしいですが、数年後その書店チェーン店からは撤退する店舗が続きました。
理由は言えませんが、そんなに簡単なことではなかったのです。
それに比べると、本来自ら販売している商品の作り手と読み手をつないでいるわけですから、本来書店がやるべきことだったのかもしれません。だからこそこのようなイベントが長く続いているのでしょう。
関連リンク。--------
◆今日ツイッターでも書きましたが、先日の奈良に続き、有田芳生さんの講演会に行っていました。
◆大阪・谷町六丁目駅近くの書店、隆祥館書店さんの主催で天満橋のドーンセンターでの開催でした。
◆ドーンセンター、名前ははるか昔から知っていたのですが、行ったのは初めてでした。
◆講演会の内容はもちろん統一協会関連でした。
◆ツイッターにも書きましたが、マスコミ(特にテレビ)では話せない話が出ていました。
◆文春も伝えていますが、あの「ウコンの力」が…。
◆ここでは、ここまでにしておきますが、そのほか感想等は、後日こちらで書く予定です。
◆基本的にこれまで書き続けている「安倍元首相銃撃事件から見えてくること。」で関連するところで書いていきたいと思っています。
◆ここ数週間で得た情報が多すぎて、まとめるのに日数がかかりそうですがお待ちください。申し訳ありません。
◆今回の講演会では産婦人科医の河野美代子さんも一緒に講演されていて、どういう関係があるのか僕はわかっていなかったのです。
◆しかし、今回始まってからすぐに理解しました。
◆統一協会の性教育バッシングに関連する部分で河野先生が非常にご苦労をされているとのことでした。
◆時間の都合でかなり端折っていましたが、それでも十分に酷い話が続いていました。
◆非常におかしい。おかしいですよ、統一協会。
◆というところで、止まらなくなりそうなので今はここで止めておきますが、後日「安倍元首相銃撃事件から見えてくること。」で書きます。
◆それと、「思い出す音楽」シリーズはここのところずっと桑田佳祐・サザンオールスターズが続いています。
◆いい加減、読者の皆様の「ほかのアーティストも」という声が来そうな気がしますが、特にそのような声もないので続けてきたいと思います。
◆しかしながら、実はもう自分の中では取り上げたいほかのアーティストも出てきたりしています。
◆「思い出す音楽」シリーズは特に僕が好きなアーティストを取り上げるのではなく、単純に昔流行った曲を取り上げて、僕の個人的なその曲にまつわる思い出であったり、その当時僕がやっていたことであったり、時には時代背景も取り上げたりするだけの内容がありそうでないものです。
◆でもその中でも、昔こんな曲が流行ったんだよ的なおじさんが若い人に伝えるようなことになれば、幸いでしょうか。
◆いずれにしても、知らない人が知らない曲に触れてそれまでに聴いたことのなかった音楽を知り、知っている音楽の幅を広げていただければと思っています。
◆ということで、これからもこのブログ「junzirogoo!!!」をよろしくお願い申し上げます。
今回の動画は少し迷いました。
当時のPVがあったのですが、オフショットっぽい雰囲気がずっと続いていく動画だったので、こちらの動画のほうが歌詞も入っておりテレビ収録ですが観客が盛り上がっているので曲の紹介という意味においては適しているだろうという判断です。
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今回は前回の「シュラバ★ラ★バンバ SHULABA-LA-BAMBA」と同時に1992年7月にシングル発売された「涙のキッス」です。
「シュラバ★ラ★バンバ SHULABA-LA-BAMBA」も挿入歌で使用されていましたが、こちらはTBS系ドラマ「ずっとあなたが好きだった」の主題歌でした。
当時、このドラマとともにこの「涙のキッス」も流行りに流行りまくった印象があり、逆にへそ曲がりな僕は関心を持たなかったのですが、やはり耳というのは正直でサビの部分はやはり明確に覚えているわけです。
それだけ流行っていたわけですが今聴いても違和感を感じないこの曲にまたもや桑田佳祐の才能のすごさを垣間見るわけです。
また「シュラバ★ラ★バンバ SHULABA-LA-BAMBA」とはまったく雰囲気が違う曲を同時にリリースしてしまうすごさ。
いろいろと唸ってしまいます。
今後もしばらくサザンオールスターズで続きます。
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