junzirogoo!!!

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ワクチン接種に対する国民のニーズを未だくみ取れていないのか。

2021年06月27日 22時55分55秒 | 政治

僕も最初は「なぜ並んでまで」、と思っていたのですが、
実際に話している方の中には切実な考えの方もおられて、まだまだ国民のニーズというものをくみ取れていないのか、理解すらできていないのか。

上記のリンクしているニュース記事の動画で、特に「仕事上、人との接触はどうしても必要なので…」と仰っている、おそらく接客業の方でしょうか、その早く接種したい希望は僕も以前は接客業でしたので理解できます。

また、供給と需要のバランスもうまく取れていないためか、希望の日程にワクチンが届かないことで職域接種が取りやめになったケースも聞きました。

職域接種自体も、そもそも「公」がやらなければならないことを「民」が肩代わりしているだけのような気もして、また同時に中小零細企業は大企業のようにはいかなくて、なかなか大変なご苦労をされているところが多いようです。

うまく言えないのですが、何かちぐはぐな感じが否めません。

64歳以下の方のワクチン接種に関して、
例えば、接客業の方を優先するのも一考だと思うのですがどうでしょう。
さらに言えば、これまで思いっきり苦汁をなめ続けている飲食業や旅行観光業などの皆さんを優先にワクチン接種させることを政府が明確にする。

すでに職域接種でワクチン接種を始めている飲食業や旅行観光業の企業さんもありますが、ここでも中小零細企業の皆さんはそんなに早く接種できていないと思います。そういったところに政府が手を差し伸べるのはどうかと思ったのです。

どちらにしても、難しいことをやっているのはわかります。
でも、毎回書きますが、頭を使ってニーズに先回りして、税金で運営しているのですからできうる限り無駄のないように、まず心掛けるところからでもやってほしいところです。(頭の良い人間がたくさん集まっているのですから)

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写真作品サイトの紹介。

2021年06月27日 22時08分18秒 | 写真
これまでも時々、SNSなどで紹介させていただいたり、このブログのサイドバーでリンクを貼っていたり、以前にも記事上で紹介させていただいておりますが、あらためて紹介させて頂きたいと思います。

これまでの僕の写真作品を紹介しているサイトです。

「PHOTO::junzirog」

現在、これまでお話している諸事情で制作中断している「WATER SIDE.」や過去に大阪・名古屋で展示させていただいた「fragments」、「Osaka, my eyes have seen.」の一部を掲載しております。
お時間あれば、ご高覧いただけますと幸いです。
「いいね」とか押していただけるとうれしいです。

以上、よろしくお願い申し上げます。
(ときどき紹介リンクしています)
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萬Z(量産型) 「日本ブレイク工業 社歌」 =思い出す音楽 その26=

2021年06月26日 22時00分01秒 | 音楽

ちゃんとしたプロに撮影はしてもらっているようではあるものの、動画に素朴さが出ているのはアーティストの狙いと推測してよろしいのでしょうか?
懐疑的になっているのは、個人的に気恥ずかしさを感じてしまうからのようです。でも、嫌いではありません。


この手の楽曲を取り上げるのは、こちら以来になるでしょうか。
PVもそうですが、楽曲も嫌いではありません。いやむしろ、好きです。病みつきになります。
なので、この楽曲が一世を風靡した時はハマっていました。
だから、今も「思い出す音楽」なのです。

ネットを調べると、すでに日本ブレイク工業は会社がなくなってしまっているようで心配しましたが、萬Z(量産型)さんは、manzoさんとして現在も音楽活動を続けられているようです。


この楽曲で表れている才能、そして、素敵な歌声を持っているのに「もったいない」と思っていたので、これはうれしかったです。
個人的には、manzoさんはもっと高く評価されてもいいと思っています。
なぜなら、この↓動画を観てください!


このライブ、L.A.です!
途中、英語で歌っています!
それだけでも、すごいじゃありませんかっ!
おそらく、今でも心のどこかでmanzoさんを応援している人、少しでも気にしている人は僕だけではなく、結構たくさんの人々がいらっしゃるのではないか?と思うのです。

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ワクチン接種に対して、いろいろな考え方がありますが…。

2021年06月20日 22時38分38秒 | 社会・経済
新型コロナウィルスのワクチン接種が、今月に入ってさらに進んでいます。

僕の住んでいる自治体は5月1日から新型コロナウィルスのワクチン接種の予約が断続的に行われています。
その5月1日は、事前に接種クーポンが送られていた75歳以上の方が予約できる日だったようです。

自治体が用意した集団接種会場のネット予約&電話予約と各病院や医院の個別接種の電話予約が主だったようですが、やはり混乱がみられ、我が家のかかりつけ医でもある個人医院でも電話が繋がらないと直接医院に足を運んでくる方が多数。医院の受付でも朝から説明に大変だったようです。
基本的に、ワクチンは全員にいきわたるように国はしているはずなので、早いか遅いかの違いで必ず接種できるはずなのですが、やはり皆さん「早い目にいつものかかりつけ医で」と思われるらしく、このようなことになっているようです。

また、その一方で「わたしは(接種)しない。」と仰っていたのが、近所に住んでいる独身のおばさん。
いつも「頭のトレーニング」と言って、本を読んだり、クロスワードパズルなどをしているのですが、元々インフルエンザ予防接種でも副反応が出る体質なので毎年接種していないらしいのですが、今回の新型コロナウィルスのワクチン接種もしないようで、その分しっかりと徹底した手指消毒など感染予防対策を行って、「最後の最後まで逃げ切る」と仰っていました。

この1か月半ほどの間に、ある意味、年配の方のいろいろなかたちの「生命力」を垣間見た感がありました。


ただ気になるのは、このように接種を受ける人と受けない人との間に起きる差別です。
特に受けない人に対する差別がテレビなどで聞かれるようになりましたが、その逆もあるようです。
同じ人間と言えどもそれぞれに違い(考え方、体質など)はあるので、もちろんのことながらワクチン接種に対しても違いが出てくるのは当然です。
その理由や事情は様々です。
そして、最終的にワクチン接種を受ける受けないを判断するのは、その人自身なのであり、その意志は尊重されなくてはなりません。

最近のマスコミを見ていると、もうワクチンをほとんどの国民が接種すること前提でいろいろな物事が報道されているようで、「ワクチンパスポート」もいいですが、ちゃんとした理由でワクチンを接種しない人に対してはどうするのか?も考える必要があるように思います。


どちらにしても、何でもそうですが、ワクチン接種を受ける受けないそれぞれの理由や事情を配慮することもなく、ただ自分の考えを他者に押し付けるようなことはないように、僕自身も含めて、配慮・注意しなければならないと思う今日この頃です。

(先月、Facebookに投稿した文章を元に大幅に加筆修正。)


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METAFIVE(メタファイブ)「Don't Move」 =思い出す音楽 その25=

2021年06月19日 23時58分33秒 | 音楽

冒頭のLEOさん、カッコいいです。
小山田さんのギターもたまりません。
「CHIKA」って言っているのはどのような意味か、詳しくないのでわかりませんが、なんかいいです。
あと、TEIさんが、途中、ご本人だったり人形だったりしているのも気になります。
でも、全体的にカッコいい動画ですね。


今回は前回のSKETCH SHOW(スケッチショウ)から高橋幸宏さん繋がりで、今回はMETAFIVE(メタファイブ)です。
幸宏さんはこれまでの活動の軌跡をみていても、非常に広い人間関係を感じます。
おそらくこれまでのブログの記事で過去何度か紹介しているだろう、Sadistic Mika Band(サディスティック・ミカ・バンド)から、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)、pupa(ピューパ)、そして、METAFIVEまで、幅広いミュージシャンとのつながりを感じます。
特に、YMOについては、あの個性の強い2人をつないでいたように感じその役割は重要だったように思います。
そんな幸宏さんが自分よりも若い世代と組んだMETAFIVEは、何か世代から世代への引き継ぎの作業をしているようにも思えます。
そして、そのパフォーマンスは非常にカッコいい!!よくファンから「メタメタ、カッコいい」と言う言葉を見聞きします。
今、ラジオを鳴らしている出先でこれを書いているのですが、タイミング良く流れている音楽がMETAFIVEです。このようなことも「メタメタ、カッコいい」ということなのでしょうか?
そんな数あるMETAFIVEの楽曲の中で、「Don't Move」を取り上げたのはいちばん「メタメタ、カッコいい」と僕が思ったからです。

ところで、幸宏さんについては、昨日、昨年の脳腫瘍後の検診の結果、別の治療を始める旨のツイートがあり、本日報道にもなっていました。
心配なニュースですが、しだいに快方へ向かわれることをお祈りいたします。

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自衛隊の大規模接種センター、予約ガラ空きにそりゃなりますよね。

2021年06月13日 23時28分00秒 | 社会・経済

東京・大阪の自衛隊が運営している、新型コロナウィルスワクチン大規模接種センター。
上記にリンクしました記事にありますように、予約状況がガラガラになってきているようです。

おそらく、各自治体の進めるファイザー製のワクチン接種の予定に先が見えてきて選択肢も増えてきたものですから、

そうであれば、
わざわざ遠いところへ行って、わざわざモデルナ製のワクチンを打つよりも、

家の近くで、(まだ安心な)ファイザー製のワクチンを打ったほうがいい、

ということなのかもしれません。

実際に、そうなのであれば、先日のこちらの記事で書いた、「接種ワクチンがモデルナ社製であることに伴う風評での接種敬遠」に該当するかもしれません。
ただ、実際これが今の段階で風評かどうかはわかりません。
また↓このような記事もあります。


それと、これまでに日本で接種に使われたワクチンは圧倒的にファイザー製のほうが多いので、単純にモデルナ製と比較できないとも思います。


どちらにしても、自衛隊の大規模接種センターの予約の低調さは、各自治体のワクチン接種が今月に入って大幅に進んだことによることは否めないと思います。
要するに、これを取り仕切っている政治家が大きなビジョンを持たずに場当たり的な対応を行っている、という結果の一つが垣間見ているわけです。

それと、西暦645年生まれの人も予約が取れる、大穴が取りざたされたあの予約システムがその後実際に改善改修されたのかどうか、あれから報道各社どこも検証報道しませんが、僕が知らないだけでしょうか?

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SKETCH SHOW 「Chronograph」 =思い出す音楽 その24=

2021年06月12日 22時12分00秒 | 音楽

ちょっと映像がきれいではありませんが、当時の雰囲気を重視して、この動画にしました。
このお2人によって、今後繰り広げられるだろう「あたらしいこと」に、まさにワクワクしていた頃を思い出させてくれる映像です。
そして、この「Chronograph」自体もその期待に応えてくれた楽曲です。
(元々あげていた動画が視聴不可となったため、差し替えました。2023.1.20)


先日もこちらの記事で取り上げていますが、
先月発表された過去3作品のアナログ盤発売の情報。びっくりしました。
先日の記事でも書きましたが、これからどのような展開があるのでしょうか?もしくは、ないのでしょうか?

2000年代前半、高橋幸宏さんと細野晴臣さんがユニットを組んだことを知って、超遅まきのYMOファンとしては非常に注目しました。
まず、リリースされたアルバム「AUDIO SPONGE」では期待外れと判断してしまい、その後いったんノーマークだったものの、「LOOPHOLE」でガツンときて再注目。以後、2004年の「sonarsound tokyo 2004」でのHAS、2007年のHASYMO、2008年のヨーロッパツアーや「WORLD HAPPINESS」でのYellow Magic Orchestra につながっていくわけです。

僕自身は、このブログの(超)過去記事にもありますように、フェス系の音楽イベントの雰囲気に慣れないものがあり、「WORLD HAPPINESS」も2010年を最後にしています。
ですので、YMOとしてクライマックスだった(と聞いている)、「WORLD HAPPINESS 2012」も現場におりませんでした。それだけに不完全燃焼感は否めないのですが、結局のところ、「あたらしいこと」としては、その前までだったと感じるわけで、先日の記事のタイトルになっています。

でも、今回のアナログ盤発売以後に、また「あたらしいこと」が動くのであれば、もちろん注目していきたいと思うわけです。

発売されるアナログ盤(2021年7月21日リリース予定)
 
 
 
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竹中平蔵さん、まだ言っておられます。

2021年06月12日 16時45分01秒 | ニュース
少し反応が遅れましたが、

先日のこちらの記事で、
この世界中に及んでいる「コロナ禍」を「日本の国内事情」と言っていたり、「1920年のアントワープオリンピックは、まさにスペイン風邪の真っただ中でやったわけですよ」と言っているのも、調べると1919年の段階で終息に向かっているのと、アントワープのあるベルギーは甚大な感染拡大にはならなかったこともあり、まったく影響がなかったわけではないでしょうが「真っただ中」ではなく、今の日本の状況とは違うわけです。
と書きましたが、

まだ、ご自身のYouTubeで間違った認識を語られてます。


意見を述べるのは結構ですが、事実を間違って認識されているのはいかがなものかと思います。

この件、個人的には、最近やはりあまり言わなくなっていますが、「ググれ、カス!」レベルの話です。
ネット検索すれば、下記の記事がたやすく出てきます。

それだけに呆れてしまいますし、以前の記事で某政治家の方に書いた、「大学出てるんですよね?」の言葉を、また書きたくなるのです。

さらに、あまりこのようなことは書きたくないのですが、書かねばならないようなので書きます。
もうそこそこのお歳をお召しになられているのですから、現状のご自身へ向けられている様々な評価(プラスもマイナスも)を客観的にご自身で分析し、それに伴う言動をちゃんとした大人としてやっていただきたいものです。
そうしないと、これもそこそこのお歳をお召しになられているのですから、ご自身のためにならないと思いますし、立場が立場なのですから何よりも日本の国のためにならないと思います。
自分の意見・考え方にそぐわないものをただ切り捨てるだけようなことは、駄々をこねる子供のようです。
「政商」でも「レントシーカー」でも、この世の中に幸せな人々を増やしているのであれば良いですが、そうでない以上、世の中に(悪)影響を及ぼし続けるのは日本の国にとって良くないことです。

関連リンク。--------
竹中と高橋をつまみ出せ」藤原新也オフィシャルサイト - Cat Melon:Shinya talk
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竹中平蔵さんが「しょっちゅう間違ってる」と思っている国民はそれなりに多い。

2021年06月06日 22時45分30秒 | ニュース

まぁ、これまでにも何度かこの人のことは書いていますが、相変わらずですね。
「しょっちゅう間違ってる」は「移ろいやすい」とあとで訂正を加えたようですが。
たかじんさんが亡くなってから、特に「そこまで言って委員会」は見ないようにしているのですが、今日のこの人のこの番組内の発言に報道各社反応を見せています。


記事を読んでいると、
この世界中に及んでいる「コロナ禍」を「日本の国内事情」と言っていたり、「1920年のアントワープオリンピックは、まさにスペイン風邪の真っただ中でやったわけですよ」と言っているのも、調べると1919年の段階で終息に向かっているのと、アントワープのあるベルギーは甚大な感染拡大にはならなかったこともあり、まったく影響がなかったわけではないでしょうが「真っただ中」ではなく、今の日本の状況とは違うわけです。

そもそも、人々の労働力を商品化し価値を下げ、血のにじむような想いを踏みにじるようなことをしてきた人間ですから(それを意図していたかどうかは別にして)、今、このコロナ禍で多くの人が命を失っている状況を何とも思っていない恐れがあります。(おそらく数字上だけでしか認識してなさそう)
むしろ、もともと請け負っていただろう「五輪特需」と、コロナ禍による妙な「特需」を迎えている自身が会長を務める会社のために、本当に思っていることも言えないのでしょうか???


追加リンク。--------

※一部、加筆しました。(2021年6月7日)

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PSY・S(サイズ)「Angel Night 〜天使のいる場所〜」 =思い出す音楽 その23=

2021年06月05日 20時03分01秒 | 音楽

これもPVがありました。
もちろん、PSY・S(サイズ)でいちばん有名になったとも言える楽曲ですので、僕もないと困るのですが。
前回ご紹介している「ファジィな痛み」よりリリースが1年以上早いので、PVも「Lemonの勇気」の時のような1980年代の古さを感じますが、やはり楽曲は一定の評価を得た盤石さを感じます。良い楽曲です。


PSY・Sについては、今すぐ思いつくだけでも、4,5曲このコーナーでご紹介したいものが出てくるので、もうキリがないし、お待ちいただいている読者の方もいらっしゃる(?…いらっしゃらないですよね^^)と思い、いちばんの有名どころであるこの楽曲をもうご紹介することとしました。

「Lemonの勇気」ではアニメ「TO-Y」。
そして、この楽曲はアニメ「シティーハンター2」のオープニングテーマ曲になった楽曲です。これで、PSY・Sの一般的な知名度はかなり上がったと思います。
もちろん、それ以前より僕はPSY・Sを認知していましたし、この楽曲は先に楽曲だけを聴いています。「シティーハンター2」のオープニングテーマ曲になったのを知ったのはそのあとになるので、この楽曲の良さは純粋に認識していましたし、オープニングテーマ曲になったのも納得でした。
また、シングルでリリースされた時にカップリングされていた「EARTH 〜木の上の方舟〜」も大好きな楽曲です。テンポの速い「Angel Night」に対してのスローな「EARTH」のカップリングセンスも単純に良い!と思いました。

さらに、付け加えると、この「Angel Night 〜天使のいる場所〜」は、カバーしているアーティストも数人いて、特に挙げると、中川翔子さんのカバーは「合ってる!」と思いました。


原曲のイメージを崩すことなく、同時に中川翔子さん独自の境地を切り開いている感満載です。

ということで、PSY・Sは一旦ここまでにして(またPSY・Sを取り上げる機会はあると思います)、次回は違うアーティストの楽曲にします。(もう決まっていますが)

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