junzirogoo!!!

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yui × ミゾベリョウ「ばらの花 × ネイティブダンサー」 =思い出す音楽 その110=

2023年02月26日 22時10分10秒 | 音楽

今回の動画も公式のものになにります。


今回のこの曲は最近の曲ですから「思い出す…」というよりはかなり印象に残った曲でいずれ「思い出す…」ことになりますから取り上げます。
この曲「ばらの花 × ネイティブダンサー」は聴かなくてもタイトルにありますとおり、先週取り上げたくるりの「ばらの花」と先々週取り上げたサカナクションの「ネイティブダンサー」の2曲を重ね合わせたマッシュアップ曲で、2019年11月に相模鉄道(相鉄)の都心直通線(JRとの相互直通運転)の開通を記念して公開された動画「100 YEARS TRAIN」に使用されました。


この曲も動画も直通運転も知ったのは翌年2020年6月のことでびっくりして感動してしまいました。そして、極個人的に勝手にどちらもリミックスを手掛けられたレイ・ハラカミさんがつなげたマッシュアップだとどうしても思わずにいられませんでした。

 
上は当時の僕のつぶやきです。
素晴らしい動画も伴って僕の記憶の域に確実な印象を刻みました。
このようなスケール大きめの表現は僕は大好物ですね。
そこにこのマッシュアップ曲は重要な要素を持って存在しています。
とにかく素晴らしいです。

ちなみに、来月18日から相鉄さんは東急さんとも都心直通運転を開始されるようで、東京とその周辺はどんどん便利になっていきますね。いいなぁ~。

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岸田首相「異次元の少子化対策」に独身研究家が「効果なし」と怒りの大反論

2023年02月25日 23時55分55秒 | 政治
報道の記事のタイトルをそのままこの記事のタイトルにさせていただきました。
先月報道の記事なんですが、
「独身研究家」って何?と思って何気に読んでみたこの記事。
最後まで読んで大いに同意してしまいました。

政府のやる政策って常に世の中と何かズレている感じがします。
「異次元」や「次元の異なる」と言っている時点で「そうじゃない」と僕の頭の中に鈴木雅之さんが現れます。

僕は勤めていた会社が倒産した20年前からすでに感じていますが、「子供を育てにくい」だけの世の中なのではなく、「生きにくい」世の中、もっと具体的に言うと「将来設計がしにくい」世の中なのです。

実際に僕のまわりでも友達は既婚者と未婚者が半々ぐらいです。
そしてそのどちらもが「厳しい世の中」、「暮らしにくい」世の中とボヤいています。子育てや仕事のことなどいろいろなことの先の見通しがつきにくいのです。
うまくいっている(ように見える)のは元々先祖代々のちゃんとしたお金持ちの人格者か人の道に反したお金の稼ぎ方をして法律だけは犯していないヤツだけです。
要するに「お金は天下の回り物」とは言いますが、そうはなっておらずその回り方に偏りがある状態ということなのでしょう。

では、どうすればいいのでしょうか?
「税金」や「社会保障」などの国の機能というのはそもそも「所得の再分配」の意味合いがあります。
簡単に言うと、高所得者からは多めに低所得者からは少なく「税金」を取り、そして「社会保障」などの制度で低所得者を中心に生活を守り充実したものにしていき、総じて貧富の格差の拡がりを抑え、国民生活全体を安心できるものにしていくもの、ということができるでしょうか。

しかし今、これほどの貧富の格差がある状態ではこの「所得の再分配」が正常に機能しているか疑問に思うところです。
また日本の平均賃金はG7諸国の中で唯一この30年間ほぼほぼ上がっていません。指標によっては下がっています。
そういった流れの中で、記事の中でも荒川さんが仰っていますが、やはり景気を上げることが一番やるべきことで、特に若者の未来が明るく見通せる世の中、将来設計が普通にできる世の中にすることだと思います。

話が若干飛躍しますが、それに伴って個人的に思っているのはそのように将来への見通しがつけば、つかないことによって起こりうるような犯罪が起こらない、すなわち治安を守る意味でも効果があって国民生活全体を安心できるものにしていくことにも意味があるように思っています。

話を元に戻して、では具体的にどうすればよいのでしょうか?
ここまで書いたことは総じて政治の役割であり政治で行われることによって変わっていく、良くなっていくことです。

ここまで書けばいつもこのブログを読んでいただいている皆様には僕が何が言いたいかわかるはずです。

そうです。
投票に行く」ということです。
あきらめずに投票に行くということです。
そして、景気を挙げて将来設計が普通にできる世の中にしようとする候補者に入れるべきです。

そのために勉強をすることです。
勉強するためには例えば本を読むことです。

それが憲法にも書かれている「不断の努力」です。
いつも言う、普段からの不断の努力」です。(真面目に書いています)

(最後までお付き合いいただきありがとうございました。)

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くるり 「ばらの花」 =思い出す音楽 その109=

2023年02月19日 23時13分23秒 | 音楽

YouTubeのくるりオフィシャルアカウントのMVになります。
曇天が曲の雰囲気に合っており変な小細工をせずに素朴で良いです。


前回のサカナクションの「ネイティブダンサー」を記事にしたのであれば、その次にこの曲を記事にしなければならないのは僕にとっては自明です。その理由は次の機会で。
ということで、今回はくるりの「ばらの花」です。
リリースが2001年1月で翌月にアルバム「TEAM ROCK(チーム・ロック)」の9曲目に収録されています。
この曲も前回の「ネイティブダンサー」同様、レイ・ハラカミさんのリミックスで存在を知ることになります。
そのリミックスがこちらです。


くるりについてだけ言えば、僕はかなり昔に「東京」という曲を聴いたことがあり、それを聴いた当時にはっぴいえんどに似た雰囲気を感じたために、であればはっぴいえんどのほうが好きかな?と思ってしまい、それ以降はあまり関心がありませんでした。
数年後、ハラカミさんの生誕祭「広い世界」に足を運んだ際、くるりの岸田さんが出ておられその時のステージがなかなか考えられたもの(もちろんこの曲も演奏されたと思います)で楽しかったことがあり、それからはチェックをするようになりました。
そのあとしばらくして「Remember me」が気になり、この曲が収録されているアルバム「THE PIER」も購入しました。
NHK「ファミリーヒストリー」の番組エンディング曲になっており、結構この番組を観るためだと思います。今でもこの曲は番組で使用されています。何とも言えない番組の視聴後感を醸し出すのに一役買っています。

またこの「ばらの花」もくるりの名曲として認知されていてカバーしておられるミュージシャンも多くいるようです。僕としては矢野顕子さんがレイ・ハラカミさんと組んだ「yanokami」でのカバーが好きです。(以前、YouTube上にライブの動画があったのですが今はなかったです)

最近くるりの曲を聴きこむにつれ、はっぴいえんどとはまったく違う世界が提示されていてくるり自体の深みを感じている今日この頃です。

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3月1日リリース!!
 
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迷惑行為動画に関わるしつけ(躾)の議論に思うこと。

2023年02月19日 17時17分17秒 | 社会・経済

この件、リンクした報道自体にも内容があるように思えないのですが、
「親のせいにするな」と仰っている皆さんには「躾(しつけ)」の言葉の意味を正しく理解していないように思いますし、
「親にも一種責任がある」と仰っている皆さんはおそらく第一義的には「まず本人が一番悪い」ともちろん思っていらっしゃると思います。
大人になって善悪の判断ができるようになるのは、親が子供の幼いころにどのような「躾」をしているか?も関わるわけで、また家の外から学ぶことも関わってきます。誰もひとりで大人になっていません。

また、以前からこのブログでも書いている人々の「劣化」については、躾であり、学びであり、総じて「教育」の問題が原因の一端とされているところがあり、いかに「教育」が大切か、というところも以前から一般的に言われ続けています。

なので、このような議論自体が不毛のように思え、それよりももっと本質的なことについて議論したほうが良いように思うのです。
そこに関連してハッとさせられたのが先日公開されていた藤原新也さんのポッドキャスト「新東京漂流」のこちらの回です。
やらかした本人たちはそんなことは意識してやっていないでしょうが、人間としてのフィジカル(身体的)の部分についての言及、今の社会の在り方についての言及にもなっています。
お時間あれば聞いてみてください。
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街の変貌

2023年02月18日 23時59分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
◆今日は豊中市で行われた某トークイベントを聞きに行っていました。

◆詳細は後日更新することになると思います。

◆最近はやっと感染者数が減ってきていたこともあり、自主ロックダウンを解除しての外出でした。

◆今回は特に半年以上ぶりのキタをチェックしておきたいのが目的でした。

◆行きと帰りで微妙に経路を変えつつ、チェックしてみたのですが……。

◆残念だったのは、某ショップがなくなっていたこと。

◆確か写真(現像)店だったところが工事中のごとく壁紙を貼ったベニヤで囲われていました。

◆ここもなくなったのか……。

◆今この状態ということは少し前ぐらいまでは営業していたということだろうと思うので、最近の物価高がトドメだったのかもしれません。

◆阪急梅田駅のJR大阪駅からの歩道橋を渡ってきたところの角のお店です。

◆逆に「まだあるのか!」というぐらいの勢いで学生時代に行っていたお店はあったり。

◆長く大阪市内に出ていなかったので、その変化にギャップを感じやすくなっているのかもしれません。

◆しかしながら、その街の変貌にもこの世の中の「格差」を感じられずにはいられませんでした。
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サカナクション 「ネイティブダンサー」 =思い出す音楽 その108=

2023年02月12日 23時10分10秒 | 音楽

公式のMVですね。素晴らしいMVです。大好きです。


今回は高橋幸宏さんとも交友があった山口一郎さんが所属しているサカナクションで「ネイティブダンサー」です。
リリースが2009年1月でダウンロード販売です。同月にリリースされたアルバム「シンシロ」の4曲目に収録されています。
サカナクションのつくる楽曲はテクノ調の曲と文学的な歌詞が特徴ですが、特にこの頃僕はレイ・ハラカミさんにハマっており、ハラカミさんがこの曲を「ネイティブダンサー(rei harakami へっぽこre-arrange)」としてリアレンジされた時にサカナクションを知ることとなります。
いわば「ハラカミさんに教えてもらったサカナクション」ということになります。


そして、そのままサカナクションもハマってしまいました。当時の時点でリリースされていたアルバムはすべて購入したのではないでしょうか。それ以降もチェックはしていたのですが、かなりの新作リリースの頻度に情報と経済的な部分で追いつかなくなり途中で断念しています。
それでもサカナクションのインスタグラムはフォローしたりと今でも気にはしており、昨年の山口さんの体調不良は非常に心配していました。
ある意味チェックが追いつかなくなるぐらいに当時非常に活発な活動をしている印象があったので体調を崩してしまうのも仕方ないように思います。
そして、昨年11月頃から復帰され、徐々に活動をもとの調子に戻していっているように思われ安心しています。

高橋幸宏さんと山口一郎さんとは釣り友達だったように聞いていて、いつぞやの「WORLD HAPPINESS(ワールドハピネス)」で「今度一緒に(釣りに)行こう」と仰っていたのを覚えています。「NF=NIGHT FISHING(ナイトフィッシング)」というのもそこから来ているのでしょう。(もっと詳しい方いらっしゃると思いますが…)

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「個人の判断に委ねる」という方針の形をした放任ではないでしょうか?

2023年02月12日 21時45分00秒 | 政治
個人的にはまだ新型コロナに対しての正式な特効薬が国内になく世の中に重症化する恐れのある人が高齢者や子供、基礎疾患を持っている方などそれなりの数がいらっしゃる中で、とりあえずの感染予防策であるマスクを、とりあえずつけない方針にするのは少し違和感があり、また3月いっぱいまではインフルエンザに対しても注意をしなければならないことを考えると、学校の卒業式も「児童生徒らはマスクを着用せずに出席することを基本とする」としていることに違和感を感じます。科学的根拠よりも感情論が優先されているように感じるからです。
特に卒業式での「最後はちゃんと顔を見て」というのはまともに感情論を優先しているように思え、それが同調圧力を生みそれでもマスクをしなければならなかった児童生徒とその保護者に罪悪感を与えてしまうように思います。

そして何よりも、「個人の判断に委ねる」という方針自体が僕は考え方によっては政府の政府としての仕事を放棄しているように思え、今回の方針で決められているケースごとの細かい対応もすべての国民に周知徹底を結果的にできるのかどうか疑問です。

ただ、このケースごとの細かい対応自体はそれで良いと僕は考えます。
記事には「全員が着席できる新幹線や高速バス内でのマスクを不要とする一方、混雑する通勤電車やバスでは引き続き着用を勧める。重症化リスクの高い人がいる医療機関や高齢者施設を訪れる際も推奨する。症状がある人や陽性者、同居家族には原則として外出を控えてもらい、通院などでやむを得ず外に出る場合はマスク着用を求める。」とあり、指針がこの内容なのであれば妥当な判断だと思います。むしろこの指針を前面に出してほしいですし、周知徹底のためにもそのほうが良いのではないでしょうか?

この指針にわざわざ「個人の判断に委ねる」という言葉をつけるところに政治家としての責任逃れのような印象を受け、このブログでも以前から書いている劣化した政治家たちの自分たちの逃げ道だけはちゃんと作っておく、象徴的な出来事のようにも思えました。

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スペースジェット(旧MRJ)=M(まぼろし)R(立国)J(Japan=日本)?

2023年02月11日 23時59分59秒 | 社会・経済
今月7日に報道されたこのニュース。
個人的には非常に残念な結果になったニュースでした。
というのも、このブログでも2007年に下記のような記事を書いたことがあります。
さらに言えば、この「MRJ(三菱リージョナルジェット 英: Mitsubishi Regional Jet)」に個人的に期待し、三菱重工の株を一時期持っていたこともあります。

この件、個人的にザックリ言えば、この当時の段階ですでに日本の長らく続く景気の低迷に危機感を感じていて、この国産ジェット機事業が日本の明るい未来を引き寄せるきっかけになるのではないか?と強く思っていたからです。

結局、このような非常に残念な結果に終わり国産ジェット(旅客)機は幻(まぼろし)となり僕の期待していたことをまったく実現されませんでした。
原因は「知見不足」と主に言われていますがそれだけではないはずで、知見不足とわかったということは今はその知見を得ているわけですから、経済的な部分の問題がなければ、いつかなされたはずの事業と考えられはします。
しかし、「知見不足」でこれまでのコストが高くなったことと今後予想される投資の大きさの経済的な問題、あとやはりそれを回収できるか?の部分で長引くコロナ禍がダメ押しとなっているのはあるでしょう。
コロナ禍がなければ…、と思ってしまいます。

その一方、「国産」にこだわらなかった「ホンダジェット」は商業的に成功しています。
その比較から考えて今回の件は何がダメだったのか?
国(政府)は500億円規模の負担をしているわけですから国(政府)の今後の「知見」として学んでいただきたいところではあります。
(ちなみに、三菱航空機の地元だった愛知県も100億円くらい負担しているそうです:大村知事談)


考えれば、これまで国(政府)がある程度の目論見をもってなされてきた事業や政策にこの30年間、当初の目論見通りになされたことっていくつかはあるでしょうが、どれくらいあるのでしょうか?
オリンピックですら談合まみれで逮捕者が出ています。
小平奈緒さんも「(オリンピックを)利用しないでほしい。」と仰る始末。
当初のスポーツへの純真な夢に伴った目論見から遠く離れてしまっていると言わざるを得ません。すなわち当初の目論見は幻(まぼろし)となっているわけです。
どこの国でもそのような傾向はあるとは言え、今回日本は「お約束」のようにこのようなことになっているわけですから、「オリンピック反対」の人々も出てくるわけで、言ってしまえば、日本はそんな幻(まぼろし)の数々で成り立っている国なのでしょうか?
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シーナ&ロケッツ 「ユー・メイ・ドリーム」 =思い出す音楽 その107=

2023年02月05日 23時03分23秒 | 音楽

今回の動画は「ノザキレコード」さんというアカウントの方がおそらく鮎川さん追悼の意味でアップされているタイミングのもの(すいません。違いました)アップされているものを掲載いたしました。


高橋幸宏さんの訃報のあとに鮎川誠さんの訃報が飛び込んできて、さすがに僕でも寂しい気持ちでいっぱいになりました。残念すぎます。
シーナさんがお亡くなりになった際もショックでしたが、天国でおそらく再結成されているでしょうから僕らもそのうちまた聴けるでしょう。
そんな気持ちで「シーナ&ザ・ロケッツ」のWikipediaを開いてみると、
しかし、2023年以降、中心的なオリジナルメンバーであったシーナと鮎川誠が逝去により不在となっている。
と、「シーナ&ザ・ロケッツ」が終わったわけではないことを書いていて、胸にグッときました。

というわけで、今回は「シーナ&ザ・ロケッツ(SHEENA & THE ROKKETS)」あるいは「シーナ&ロケッツ」、「シーナ&ロケット」、「シナロケ」の「ユー・メイ・ドリーム(You May Dream)」です。
初出はアルバム「真空パック」がリリースされた1979年10月でその後シングルで同年12月にリカットされています。これに高橋幸宏さんがドラムで参加。
当時、日本航空のキャンペーンのCMに採用されたそうです(当時僕は8歳だったので覚えていません)

個人的に思い出すのはロック・フェスのWORLD HAPPINESS(ワールド・ハピネス)でのステージで、調べてみたらこのイベント初回の2008年のようでした。現地で生で聴いていて圧倒された記憶があります。
YouTubeを検索したらその時の動画がありましたので掲載しておきます。


なぜか「ユー・メイ・ドリーム」がありませんが追悼の意味でアップされた動画のようです。
それにしても、この損失も大きい…。

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U.T.(ユーティー)

2023年02月05日 15時51分51秒 | 音楽

「高橋さんのドラム、すごいですね。

えぇ、すごいです。」




ところで、上記動画をYouTube上で検索していたら、この曲をアナログな演奏
で披露している動画を発見しました。


この演奏も、

えぇ、すごいです。


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