前々回の記事にも、ちょこっと書きましたが、
先日、ビックカメラに行った時に、新しい「iMac」見てきたのですが、僕は愕然としてしまったのです。
実物を見て、愕然。
画面の表面が、クリア加工、いわゆる「クリアスクリーン」だったんです。
これでは、視認性はおろか、逆に長時間こんなの見ていると目が疲れる…。
DTP作業なんてできない、って、言い切ってもいいでしょう。
僕は唖然としてしまいました。いったい、アップルは何を考えているのか?
レイによって、近くにいるアップルの店員に聞いてみました。
「全部、画面はこんなんですか?」と。
すると、
店員:「ええ、そうなんです(汗)。」「特にDTPやってる人には、目が疲れるって、評判悪いんです(大汗)。」
僕:「でしょうね。(…僕もそうだよ(^^;))」
店員:「せめて、BTOで選べるようにしてくれたら、いいんですけどねぇ。」
僕:「それは、ぜひ検討してほしいですね。」
ということで、アップルさん、ぜひとも本気で検討してください。そうすれば、さらに、このブログでもオススメする事ができます。
でも、逆に言えば、難点はそれだけ。(決定的だケドw。)
真っ暗な部屋で、見てれば問題ないかも。(←気休めにもなってない。)
というか、
とにかく、すいませんでしたm(_ _)m。今後は、ちゃんとスペックも確認してから、オススメしないといけないですね。
TB。--------
「junzirog:新しいiMac、いいじゃないですか!!!」
「junzirog:新しいiMacが、欲しい欲しい病。」
「junzirog:kinkyo's(造語:「近況」の複数形)」