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松崎しげる 「WONDERFUL MOMENT(ワンダフル・モーメント)」 =思い出す音楽 その216=

2025年03月16日 22時00分00秒 | 音楽

今回も動かない動画で失礼いたします。
YouTubeの「松崎しげる - トピック」からの動画となります。


今回は、松崎しげるさんの「WONDERFUL MOMENT(ワンダフル・モーメント)」です。
リリースは、1979年9月。翌年リリースされた同名アルバムに収録されています。

なぜ今回この曲を取り上げようと思ったのかと言いますと、goo blog で、いつもコメントを募集している「テーマサロン」で、「思い出深い「刑事ドラマ」は何ですか? - 【テーマサロン】~goo blogスタッフの気になったニュース~」という記事をアップされていたので、刑事ドラマ好きの僕としては、あふれんばかりのコメントを怒涛のごとくコメント投稿してしまったのでした。
そこで、子供の頃に観ていた「噂の刑事トミーとマツ」を思い出したのです。その際に同時に印象的だったエンディング曲を思い出したわけです。それが今回取り上げている、この曲です。

子供の頃、松崎しげるさんは俳優さんの認識をしていたような気がします。しかしこの曲のめっちゃええ声を聞いて歌手だったんだな、とそれまでの認識をあらためた記憶があります。それで覚えていたというのもあるでしょう。
どちらにしても、ええ声、ええ曲(第9回東京音楽祭世界大会銀賞受賞・1980年・Wikipediaより)です!

昨今、1980年代のシティ・ポップが流行りですが、女性ボーカルがばかりではなく、男性ボーカル、松崎しげるさんもスルーするわけにはいかない!と思っています。

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岩崎良美 「愛がひとりぼっち」 =思い出す音楽 その215=

2025年03月09日 23時30分00秒 | 音楽

またもや動かない動画で失礼いたします。
YouTubeの「岩崎良美 - トピック」からの動画となります。
この動画も画像はレコードジャケットの写真ですが、前回の「タッチ」とくらべ躍動感が少しあり変化をつけていますね。
写真の雰囲気、ライティングなどは変わっていませんが、印象は結構違って見えます。


今回も前回の「タッチ」に引き続き、岩崎良美さんの曲で「愛がひとりぼっち」です。
リリースが、1985年10月。翌月リリースされたアルバム「タッチ」に収録されています。

この曲もフジテレビ系アニメ「タッチ」の主題歌であり、第2期(第2部)のオープニング曲でした。


当時、この第2期の初回放送を観ていまして、このオープニングに強烈なインパクトを受けたのを覚えています。
そして、その大部分はこの曲の歌い出し、その歌詞によるものでした。
今聴いても、結構やられます。哀愁の塊みたいなものに心が被弾するような感じです。
これはおそらく岩崎良美さんのしっかりとした歌声と歌い方にも大きな要素があるようにも思います。
それにしても懐かしいです。

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岩崎良美 「タッチ」 =思い出す音楽 その214=

2025年03月02日 22時11分33秒 | 音楽

またもや動かない動画で失礼いたします。
YouTubeの「岩崎良美 - トピック」からの動画となります。
動画の画像はいわゆる当時のレコードのジャケット写真で、その類の定番の撮影といった感じでしょうか。
ライトはトップがメイン、右からのライトもあるのでしょうか。下からレフ板で返しているようで、ライティングもいわゆる定番でしょうか。
仮定の文末になってしまうのは、僕がロケ系(屋外)のカメラマンでスタジオの撮影はあまりやったことがないためですorz
すいません。


前回まで岩崎宏美さんの曲でしたので、妹さんの岩崎良美さんをスルーするわけにはいきません。妹さんにも思い出す曲があります。
まず今回は岩崎良美さん最大のヒットとなった「タッチ」です。
リリースは、1985年3月。同年9月にリリースされたアルバム「half time(ハーフ・タイム)」に収録されています。

ご存知の皆様はご存知の通り、フジテレビ系アニメ「タッチ」のオープニングテーマ曲でした。この点もヒットにつながった要因でしょう。
僕も例に漏れず当時中学生で毎週「タッチ」は観ていました。なので、思い出す音楽です。
アニメ「タッチ」もおもしろかったと思います。だからこそずっと観ていたわけですが、当時の同じ世代の皆様はほとんど観ていたのではないでしょうか?
高校のスポーツを取り扱っていながらも、スポ根を大々的に主張するわけでもなく、当時の世代が体験していそうな高校生活の中でのクラブ活動、スポーツや恋愛を素朴ながらドラマチックに描いていたように思います。
ま、どちらにしてもとても懐かしいです。今回何かそれを強く感じます。

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岩崎宏美 「すみれ色の涙」 =思い出す音楽 その213=

2025年02月23日 22時30分00秒 | 音楽

再び動かない動画で失礼いたします。
岩崎宏美さんの公式YouTubeチャンネルからの動画となります。
こちらの動画の歌声もなかなかの歌唱力を感じさせます。
YouTube上にはほかにもこの曲のいろいろな動画があがっていますが、中には最近の歌唱のものもあり、当時と最近の歌唱を比較しても違いはあるにしても、どちらも素晴らしい歌声を聴かせてくれます。


今回も岩崎宏美さんの曲を取り上げます。
岩崎さんの曲で僕が思い出す作品としてもう一つあるのが、今回の取り上げる「すみれ色の涙」です。
リリースが、1981年6月。同年11月にリリースされたアルバム「すみれ色の涙から…」に収録されています。
元々は、ジャッキー吉川とブルー・コメッツが1968年にリリースした曲で岩崎さんがカバーしたものになります。
1981年当時のスバル「レオーネ」のCMにも使用されました。(YouTubeを検索しましたが動画は出てきませんでした。)

個人的には、当時10歳ごろだった僕がテレビの音楽番組などで岩崎さんがこの曲を歌唱していたのをよく観ていたので思い出す音楽となったと思います。それこそ、前回の「シンデレラ・ハネムーン」同様、もしかしたら「8時だョ!全員集合」の歌のコーナーで岩崎さんが歌っておられたのを強く記憶したのかもしれません。
当時からまさしく「歌姫」であり、今でも素晴らしい歌唱力です。

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岩崎宏美 「シンデレラ・ハネムーン」 =思い出す音楽 その212=

2025年02月16日 22時25分00秒 | 音楽

なかなかよくできた動画だと思います。
世界に広くこの曲を知ってほしいビクターさんの本気度が伝わってきます。
ジャケット写真が何となくですが、篠山紀信さん撮影っぽい感じがするのですが実際はわかりません。調べるとキリがなさそうなので調べませんがご存知の方がおられましたらコメント欄にお願いいたします。(実際にキリがなさそうでした…ちょっとだけ調べてみましたw)


前回の岩崎宏美さんの曲で他にも思い出す曲がありましたので引き続き岩崎宏美さんの曲を取り上げます。
ということで、今回は「シンデレラ・ハネムーン」です。
リリースが、1978年7月。翌月リリースされたアルバム「パンドラの小箱」に収録されています。
作詞が阿久悠さん、作編曲が筒美京平さんの最強コンビです。案の定、第20回日本レコード大賞で金賞を受賞しておられます。

ものまねタレントであるコロッケさんがこの曲で岩崎さんのものまねをするために、岩崎さんはこの曲を歌うのをやめていた時期もあったぐらい、この曲と岩崎さんのイメージは定着していたのかもしれません。
最近では、そのコロッケさんからも表情の指導をうけたダンスチーム「アバンギャルディ」がこの曲にのせたダンスを披露し反響を呼んだらしいです。

個人的には、前回の「聖母たちのララバイ(マドンナたちのララバイ)」 もそうですが、静かな曲を歌うイメージのある岩崎さんがこのようなテンポの速い曲を歌うのが意外で、そのためか逆に岩崎さんのイメージがこの曲に強くついたせいか、または、おそらく1978年当時小学生だった僕がテレビの音楽番組やもしかしたら「8時だョ!全員集合」の歌のコーナーで岩崎さんが歌っておられたのを強く覚えていたためか、思い出す音楽として記憶することとなったのかもしれません。
いずれにしても、この曲でも岩崎さんの歌唱力の高さが強く感じられます。

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岩崎宏美 「聖母たちのララバイ(マドンナたちのララバイ)」 =思い出す音楽 その211=

2025年02月09日 22時38分00秒 | 音楽

今回も動かない動画で失礼いたします。
岩崎宏美公式YouTubeチャンネル様からの動画となります。
ジャケット写真も若いですが、声も若いです。やはり当然のことながら当時と今とでは声が変わっているのですが、この頃の声も今の声も素晴らしいわけで、若い頃から凄い歌手だったんだな、としみじみ思いました。


今回は、岩崎宏美さんの「聖母たちのララバイ(マドンナたちのララバイ)」を取り上げます。
リリースが、1982年5月。同年7月にリリースされたアルバム「夕暮れから…ひとり」に収録されています。

もともとは、日本テレビ系2時間ドラマ「火曜サスペンス劇場」の初代エンディングテーマ曲でした。
しかし、放送後に視聴者から多くの作品化の要望が来たため、正式にレコード化。
発売2週目にしてオリコンチャート1位を獲得するなど大ヒット。翌年の1983年春の選抜高校野球大会の入場行進曲にもなりました。

個人的にもやはり「火曜サスペンス劇場」で、当時小学生だった僕は、母が観ていたのを横で見せられるような状況でした。ドラマが終わった後に流れる岩崎宏美さんの美声は何とも言えません。
今でも昼間に再放送され、この曲が流れることがありますが、出ている俳優さんなどの若さやお亡くなりになった俳優さんなども出てくることもあり、なかなか味わい深い再放送となっています。

そして、今あらためて聴いて想うのは、前回の「ルビーの指環」もそうですが、この曲も僕らの世代には「昭和歌謡」の代表格だなぁ、としみじみ思うのです。

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寺尾聰 「ルビーの指環」 =思い出す音楽 その210=

2025年02月02日 22時50分00秒 | 音楽

動かない動画で失礼いたします。
YouTubeの寺尾聰さんのトピックよりです。
ジャケット写真が普通にタバコをくゆらせている写真ですが、今だったら健康増進法のからみでちょっとダメかもしれませんね。
それと、タバコの煙が良い感じですが、撮影時は結構大変だったのかも?と想像してしまいます。(元フォトグラファー)


久しぶりの邦楽(死語?)となります。
今回取り上げるのは、寺尾聰さんの「ルビーの指環(ゆびわ)」です。
リリースが、1981年2月。同年4月にリリースされたアルバム「Reflections(リフレクションズ)」に収録されています。
作詞が松本隆さん、作曲が寺尾聰さんです。

寺尾聰さんと言えば、当時小学生だった僕は、石原プロ制作で有名だったテレビ朝日系ドラマ「西部警察」を毎週観ていたので、最初は俳優さんとして認識していました。
そのドラマに出ていた「リキ(ドラマ上のあだ名)」が、何となく観ていたTBS系音楽番組(邦楽ランキング番組)「ザ・ベストテン」に出てきたので、「この人、歌手もするんや」とこちらもちゃんと観るようになるわけです。
そして「ルビーの指環」と言えば、やはり書いておかなければならないのが、この番組で、「12週連続1位」という記録でしょう。
当時の音楽と言えば一般庶民には、この手の番組で流行っていること認知されるわけですから、この「12週連続1位」というのは凄いことだったのです。
ついでに、日本テレビ系の「ザ・トップテン」でも10週連続で1位だったそうです。

ちなみに、小学生だった僕は誰からか聞いた替え歌もどき、「く~も~り~♪ガーラスの向こうは~♪~見えません♪」をよく歌っていたことがありますorz

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Enya(エンヤ) 「Orinoco Flow(オリノコ・フロウ)」 =思い出す音楽 その209=

2025年01月26日 23時11分11秒 | 音楽

公式のMVとなるようです。
4Kでリメイクしたもののようですので画質の部分を別にしたとしても、1980年代のMVとしてはかなりレベルの高い映像なのではないでしょうか?
当時の映像技術レベルを逆に利用したような画面の作風に、映像チームのかなりの能力の高さを感じます。
個人的に、高木正勝さんの曲のMVを思い出しました。ある意味、先取りしていたのかもしれません。


今回も洋楽で頑張ってみます。
エンヤさんと聞くと、昔の「8時だョ!全員集合」のオープニングを思い出してしまう世代です(違←おまえだけや)
そんなアイルランド出身のEnya(エンヤ)さんの名を世界にとどろかせた大ヒット曲「Orinoco Flow(オリノコ・フロウ)」を今回取り上げます。
初出が、1988年9月にリリースされたアルバム「Watermark(ウォーターマーク)」に収録され、翌月シングルカットされています。
日本では、翌年の2月にアルバムとシングルが同時にリリースされているっぽい(ネットの検索でははっきりしない)です。

とりあえず、個人的に思い出すのはこちらのCMです。


懐かしいっす。
当時この不二家ネクターのCMが結構テレビで流れていたんです。
当時からこのようなテクノな、ニューエイジな曲が好きだった、この時高校生だった僕はこの曲もレンタルCD屋さんでシングルCD(8cm)を借りてカセットテープに落とし、よく聴いていました。結構脳内にこびりつく曲ではあるんですよね。

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Benjamin Earl King(ベン・E・キング) 「Stand By Me(スタンド・バイ・ミー)」 =思い出す音楽 その208=

2025年01月19日 23時00分00秒 | 音楽

動かない動画で失礼いたします。
とは言っても、今回の曲は初出が60年ぐらい前のものですので、MVという概念自体もまだなかった頃でしょうし、ライブの映像もあまりYouTube上に適したものが出てきませんでした。ただ、非常に有名な曲ですので、このような形でも聴ける動画は結構な数で出てきました。


今回も洋楽で前回の「Tonight Is What It Means to Be Young(今夜は青春)」が映画の劇中曲であったところから、そういえばこんな曲も思い出しますねぇ、と、これも映画に使われた曲で、Benjamin Earl King(ベン・E・キング)の「Stand By Me(スタンド・バイ・ミー)」を取り上げます。
リリースが、1961年4月で、翌年リリースされたアルバム「Don't Play That Song!(ドント・プレイ・ザット・ソング!)」に収録されています。

名曲だけにいろいろなミュージシャンにカバーされていますが、その中でも取り上げなければならないのジョン・レノンによるカバーでしょうか。


余談ですが、高校生の頃に今はなき髪の毛がまだ豊富にあり、それにパーマをあてていたのですが、頭髪を伸ばしてパーマもぬるくなった状態で丸メガネをかけていたので、ジョン・レノンと言われていた時期が少しだけあります。

また特に僕らの世代は1986年にアメリカで、その翌年の1987年には日本で公開された同名タイトルの映画でこの曲がよく知られるものになったと思います。


ちょうど日本でこの映画が公開された時に僕は高校生だったのですが、その映画公開ということをきっかけにラジオではよくこの曲がオンエアされており、この曲も前回の「Tonight Is What It Means to Be Young(今夜は青春)」同様、オンエアを録音して気に入った曲の中にこの曲が録音されており、そのカセットテープを何度もよく聴いていました。
また父が、その当時この曲を聴いていた僕を見て「ええ曲聴いてるやん」とボソッとつぶやいたことがあるのを思い出します。
あまりそういうことを言わない父が、どういう意味でそう言ったのか不明ですが、この曲が父の高校生の頃にリリースされていることを今回知り、ひょっとすると父自身も高校生の頃に聴いていた曲のひとつであったのかもしれない、と今となっては確かめようのないことに想いを馳せるのでした。(ちなみに、父はプレスリーをよく聴いていたようです)

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Fire Inc.(ファイヤー・インク) 「Tonight Is What It Means to Be Young(今夜は青春)」 =思い出す音楽 その207=

2025年01月12日 23時11分11秒 | 音楽

今回は公式にアップされている公式の動画が見当たらなかったため、debandanaさんがアップされている公式の動画を貼り付けさせていただきます。
映画公開から40年ほども経っているためか、説明にもありますように、ちゃんとした動画がなかなか見当たらないようです。debandanaさん、ありがとうございます。


今回も洋楽です。
今でもラジオなどで聴くことの多い、映画「Streets of Fire(ストリート・オブ・ファイヤー)」の主題歌みたいになってしまっている劇中曲。Fire Inc.(ファイヤー・インク)の「Tonight Is What It Means to Be Young(今夜は青春)」です。
Fire Inc.も、映画の中だけのバンドなのでオリジナル・サウンド・トラック(以下サントラ)しか音源がなく、そのリリースが、1984年(日本でのサントラ発売日はわかりませんでした。ちなみにアメリカでの映画公開日は1984年6月1日)ですが、昨年にも期間限定で新しいバージョンが発売されているなど、これまでに何度も発売されており、長く続く人気を裏付けているサントラとなります。

映画自体はアメリカでは賛否両論がわかれましたが、日本では大ヒットしていて以後の作品に影響を与えるほどになっています。
またその後日本では、この曲を椎名恵さんが「今夜はANGEL」というタイトルでカバーし主題歌とした、フジテレビ系のドラマ「ヤヌスの鏡」がヒットしました。


出演者も錚々たるメンバーで、当時話題になっていたのも覚えています。
何と言っても大映テレビ!「スクールウォーズ」(TBS系)の雰囲気がプンプン。主演が杉浦幸さんです。

そんなことを書いておきながら、事実を題材にした「スクールウォーズ」は観ていましたが、漫画が原作の「ヤヌスの鏡」はまったく観ていませんでした。(←をい!)
ですので、この曲が思い出す音楽になっているのは「ヤヌスの鏡」のせいではまったくなく、中学生か高校生の頃かは覚えていないのですが、その時期にラジオをよく聴いていて、不意にオンエアを録音して気に入った曲の中にこの曲が録音されており、そのカセットテープを何度も聴いていたことによります。
ということなので、当然のことながら映画「ストリート・オブ・ファイヤー」も観ておりませんorz

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