junzirogoo!!!

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38@929

2009年09月29日 09時29分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
ついに、今日で、とうとう、38歳になりましたw。


まぁ、それだけなんですけど…。

って、言うか、先月中旬ぐらいまで、自分の歳が、すでに38歳と勘違いしていて、今日で、39歳になるんだと、ずっと思っていました。
だから、37歳だった期間が、ついこないだからの、1ヶ月ぐらいしかなかったように感じてしまっていて、非常に違和感というか、損した感が多いです。ま、そんな大して変わらないのですが…w。

この歳になって、持病になるのか?って感じの病気、逆流性食道炎の疑いがかけられていますが、どうなんでしょう?
もう、ビビっても仕方ないので、胃カメラ飲んだ結果がわかるまで、気にしないことにしています。
ま、生活習慣もあったんでしょうけど、いろいろなストレスもあったんではないか?と思っています。
最近になって、そのストレスの元凶になっていたものが、いちばん自分でわかっていない、という事実が判明し、あきれているわけですが。どうなるんでしょう?
それから、あれからも、何人かお見舞いのメールとか、いろいろいただいておりまして、めっちゃ感謝しております。本当に、本当に、ありがとうございます。

それと、少し以前にも書いているはずなんですが、(→こちらの記事後半。)
このブログにコメントを投稿する場合の、メールアドレスの入力なんですが、すでに、不要になっております。気にされていた方は、これで安心。
あと、ついでに絵文字の利用も可能です。よろしくお願い致します。

てなことで、
以上、よろしくお願い申し上げます。

38歳、末広がりということで、何とか、いい1年にしたいと思っております。
(この夏は最悪だったのでw。)
コメント (3)
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talk to oneself.(yesterday)

2009年09月29日 03時00分29秒 | ひとりごと
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talk to oneself.(yesterday)

2009年09月28日 03時00分24秒 | ひとりごと
  • 16:24 昼飯に、しばらく足の遠のいていた定食屋に、久しぶりに行ってみた。 店の名前が何かの理由で変わったのだ。 その前には、営業時間が不定期になって、行きにくくなっていた。 で、どうなのだろう?と思ったら、やっぱりダメだ。... tumblr.com/xgk39yg06 #
  • 16:44 Link: Shinya talk 副作用に耐える tumblr.com/xgk39ynq2 #
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長野行。その3(たぶん。)。

2009年09月27日 18時07分01秒 | 旅行記

降り立った駅は、駒ヶ根駅からひとつ南にある、小町屋駅。
何度も、僕は間違えて、小屋町と言ってしまう。
駅は、去年末、駅東側の土地区画整理事業の一環として改修されて、非常に綺麗。
駅を出ると、無人駅にもかかわらず、ロータリーがあり、バスの停留所やタクシー乗り場がある。
こちらもできたばかりで、非常に綺麗。

そんな造成されたばかりの街を通り、写真を撮りながら東へ道なりに歩く。
空き区画に咲いているコスモスが、これまた綺麗。

小町屋のコスモス。

実は、自信を持って歩いているように見えて、そうではなく、家を出る前にもう一度、小町屋駅からのルートを確認しておくのを忘れていたのだ。
しかし、それでも、道なりに歩いていき、やがて、伊南パイパスとの交差点「下市場」の横断歩道を渡りきった時、少し遠くに、今日最初の目的地らしき白い建物が、もう見えてきた。あとは、そのお店がお休みでないことを祈るばかり。そう、営業時間はわかっていたが、定休日などは調べていなかったw。
交差点からまっすぐその建物へ向かう。しだいにお店の看板が確認でき、その建物が目的地であることを確認する。
建物の窓を見ていると中に人の気配が感じられない。
「もしかして…。」
そんな不安をいだきながら、とりあえずはお店の前には行ってみようと、さらに、その建物に近づいていった。
建物の前にたどり着いた時、今まで見ていた窓はお店の窓ではなかったことに気付く。お店の入り口は、建物の向こう側にあり、それに伴って、お店の窓は僕の進んできた方向からは見えなかったのだ。
そのお店の窓から中の様子を窺うと、女性の店員さんらしき方がいるのがわかった。どうやら、営業しているようだ。
お店の前で、何を注文しようか、しばらく立ち止まって考えたが、結局、何も決めず、お店の中へ入って行った。

このお店の名前が、「アンシャンテ」という。
先日、こちらでエントリーしていた、藤原新也さんがエッセイの中で、「日本一うまいカレー」と唸った、そのカレーのお店だ。
このお店でのことは、そちらのエントリーを参照してもらいたい。

さて、本当においしかったカレー食した後、お店を出て、また、小町屋駅へ戻る。
その道を歩くに、藤原さんがそのエッセイの中で書いておられたように、本当に普通の田舎の家々の中に突然カレーのお店がある、といった感じだ。駅前にある、ということでもないし、考えれば考えるほど、人の出会いや営みに偶然さの不思議を感じる。
そして、そのカレーの味に藤原さんが出会い、また、僕もそれによって、うまいカレーに出会い、この長野の風土にも出会っている。
もう、感激と感慨を心にかみしめていた。
この時点で、長野に来てよかったし、半分以上、今回の長野行は、大成功と言えた。

その4。につづく(たぶん。)。

TB。--------

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talk to oneself.(yesterday)

2009年09月27日 03時00分22秒 | ひとりごと
  • 18:29 今日は昨夜の職場の飲み会を引きずって、二日酔いぎみの昼過ぎ起床。 しかも、昨夜、帰ってそのまんま寝たので、お風呂も歯磨きもしてない。きたね~。 tumblr.com/xgk39hii2 #
  • 18:34 そして、かなり遅い朝飯を食べ、洗濯をして、ブログをひとつアップし、クリーニング屋さんへ。 いつものお姉ちゃんが、アイシャドー濃くて、ごっつい引いた。 tumblr.com/xgk39hk0c #
  • 18:45 それから、職場へ行き、雑務を済ませる。 そして、ただいま、モスにて、かなり遅い昼飯。 tumblr.com/xgk39hn5l #
  • 21:54 今日の「アド街」。 東京大神宮のガールコレクションだったけど、ほとんどブサイク。 って、あんまり他人のコト言えない。 tumblr.com/xgk39j6w7 #
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長野行。その2(たぶん。)。

2009年09月26日 20時48分44秒 | 旅行記


以前、長野・伊那市に住んでいた職場の女の子から、JR飯田線のことは話に聞いていた。
無人駅が多く、本数が少ない。しかも、乗務員がワンマンの時もある、と。
飯田線の車両に乗って、いきなり、そのワンマンの電車だった。
ワンマンの時は、前に乗ったほうがいい、と聞いていたので、一番前に乗ってみると、バスのように運賃箱があり、運転席には車内などの確認のためのミラーがついている。
時間が来たので、発車した。というか、「発車します。」と言ってから、実際に車両が動き出すまでには、何分かかかった。
ドアを閉めるために安全を確認し、ドアを閉め、さらに、安全を確認し、やっと加速しだす。しかも、一回目の加速では車両はビクともしない。「ガシャ!」という音だけ。2回目の加速でやっと動き出し、スピードが出てくる。
しばらくして、次の駅に着くが、着いたら、ドアは開かない。
乗る人は自分でドアを開け、降りる人は、運転手が確認する中、運賃箱に運賃を入れてから、ドアの開くボタンを押して開け降りる。(無人駅の場合。)
なので、乗客がその動作に時間がかかると、その分、ダイヤは遅れることになる。
東京メトロ・丸の内線のワンマン運転とは訳が違う。そして、大阪人気質のある僕にとっても、その光景は異質に感じた。
さすが、田舎である。それで、文句の言う人はいない。のんびりしている。
さらに、ホタルで有名な辰野駅や、僕が降りる駅のひとつ手前の駒ヶ根駅で、5~10分の停車があり、逆方向の電車をやり過ごしていく。
乗客は、休みでもクラブ活動のある高校生、たまにサラリーマン、そして、おじちゃん、おばちゃん達だ。
駒ヶ根駅で、そのほとんどの乗客が降り、残った乗客は僕を入れて数名だったが、時間が正午前だったのにも関わらず、僕以外、全員寝ていた。

何ともいえない、この時間の速度の遅さ。のんびりさ。
せかせかしていないところが、この地域に住む人たちの人間味を豊かにしていそうな気がした。
僕はこの時間の流れ方は好きである。

そして、しばらくして、電車はやっと動き出し駒ヶ根駅を出て、僕が降りる予定だった、最初の目的地の最寄駅に到着する。

その3。につづく(たぶん。)。

TB。--------

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長野行。その1(たぶん。)。

2009年09月26日 14時46分31秒 | 旅行記
「Onsa meets hint oyaji」@soupの次の22日。
僕は朝早くから家を出た。
そのまま、新宿駅へと向かう。

朝8時ちょうど発の「あずさ2号」じゃなかった、「あずさ5号」に乗る予定で、売店で弁当を選んでいた。
でも、ちょうどいいのがないので、迷っているうちに、発車時刻2分前。
「ヤバいっ!」と思って、かごに入れていた商品を戻して、ホームへ。
なんとか、間に合った。
飛び乗った車両がどうやら自由席だったらしく、連休ということもあって満員。
身動きがとりにくい中、また、発車直後のポイントの切り替え部通過で、体が左右に振り回させる中、切符を取り出し、自分が取っていた指定席の車両が2両先ということを知り、必死に車内を移動する。

指定席は、この時点ではガラガラだった。
席に着くなり、車内販売の方が来たので、欲しかったお弁当とお茶を買う。
こっちのほうがちょうどいい量だった。
そして、車窓の流れる風景を、( ̄◇ ̄)ポケーっと見ながら、岡谷駅まで向かう。

岡谷駅に着いてみると、次に乗る電車は、約15分後の発車のはずだけど、もうホームに止まっていて、一瞬、時間を読み違えたのか?と思ったのだが、運転手さんに確認すると、15分後の発車で合っていた。さすが、ローカル線。
ここから、この飯田線に乗って、一度、南に向かうのであるが、この路線の時間の感覚に、多少であるが驚かされることになる。

その2。へつづく(たぶん。)。

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talk to oneself.(yesterday)

2009年09月26日 03時00分27秒 | ひとりごと
  • 17:27 今日は、昼過ぎまで、どっちかといえばヒマ。 そのあと、しだいに忙しくなってきました。 まぁ、週末ですしね。 tumblr.com/xgk38za6q #
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2009年09月25日 03時00分25秒 | ひとりごと
  • 15:50 今日は仕事がヒマです。 僕の体は楽ですが、売り上げがヤバいです。 かなりヤバいです。 販促活動をもっとやらねば! tumblr.com/xgk38ge3t #
  • 23:30 うわぁ、もう、寝れる段取りだ。 今日は、残業を1時間半ぐらいに抑えたから、めっちゃ早く帰ってこれた。 (仕事、ヒマだったしね。汗。) いつもなら、早くても今頃帰ってきているのに。 逆に気持ち悪い。 tumblr.com/xgk38kvf5 #
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「Onsa meets hint oyaji」@soupの感想あるいは詳細。

2009年09月24日 23時59分00秒 | rei harakami(レイ ハラカミ)
シルバーウィークも、なかなか良い感じで終わり、非常に満足しています。
今日から、何回かかけて、シルバーウィークの出来事で詳しく書ききれていないところを書いていきたいと思っています。

っで、
今日は、21日に行った、「Onsa meets hint oyaji」@soup。

早い目に行って会場確認。
しようとしたけれど、結局、わからず。
地下と聞いていて、下に降りる階段だけはわかる。
でも、逆に言えば、ここしか降りる階段はない。
近くにあった、デニーズで夕飯を取り、スタート時刻に、戻ってきた。
音が聴こえる。
さっきの階段を降りる。
一番下のあまり高くない入り口の中を体をかがめながら、中をのぞいて、やっとここだろう(?)、という判断。
「ここ入り口ですか?」
と思わず聞いてしまった。
物分りの良い女の子が、即座に答える。
「そうですよ。」

僕がそうやって中に入った時には、まだ、観客は5,6人程度。
箱の大きさは、明らかに小さいほうだろう。楽屋と言える部屋はないし、ハラカミさんもこんなところに来てやってくれるのか、と少々感心してしまった。
でも、音は良い感じだ。

「Onsa meets hint oyaji」@soup プログラム。

FUNNELさんが始まっていて、静かに聴く。こういう感じ、好きです。

気がつけば、人は増えてきて、30,40人ぐらいになっていただろうか。
そんな中に、いつの間にか、ハラカミさん達も混ざって、とりまき、ファンなどいろいろな人と絡んでいる…。
でも、とりあえず、僕がわかるのはハラカミさんだけで、あと、この人が鈴木(suzukiski)さん?な程度。

次に、始まった、田中さんもカッコいい音。
PORTRALさんは、女性だったらタイプです。息が切れそうで切れない、音。
そして、ハラカミさん、じゃなかった、ガブ山さん。「joy」は出ませんでした(記憶違いだったらゴメン)が、盛り上がりました。
鈴木さんは、学校の先生みたいで、面白かったです。麻生さんのモノマネはうまかった、って、そっちかよ!というか、学校の先生みたいな容姿なのに、カッコいい音出しはります。
最後のINNER SCIENCE(PORTRAL)さんも、後半疲れたみたいなこと言ってましたが、良かったですよ。

今回もハラカミさん、じゃなかった、ガブ山さんの、ボタンを押す、「カチャ、カチャ、」という音が聞えるぐらいの間近で聴いていました。
いつも、その操作にどういう意味があるのか、さっぱり?ですが、職人的なその手や指の動作は見ているだけでも面白いです。

全プログラムが終わって、たまたま、ひとりでいてたハラカミさんと少しお話。
明日、長野行きますんで、よろしくです。とか、5年前の「sonarsound tokyo 2004」の台風で遅れた話で新幹線が止まって大変だったこと、とか。握手させていただいた手は、やさしい手でした。

TB。--------

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