junzirogoo!!!

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dアカウント未連携のgoo blog/教えて!goo ユーザー限定のキャンペーン!!

2024年05月30日 22時15分00秒 | デジタル・インターネット
「教えて!goo」のほうはあまり参加していないので、僕には関係ないのですが、上にリンクしましたようにdポイントがGETできるキャンペーンが始まったようです。
先着1万名様ですので、対象になる方は急いだほうが良いかもしれません。
詳細は上記goo blogスタッフブログの記事をよく読んでいただきたいと思います(ちょっとややこしい)

対象になる方は、
以下の全ての条件を満たす方。
・2024年5月29日(水)までに goo blogまたは教えて!gooもしくはその両方のアカウントを保持している
・2024年5月29日(水)時点で上記のgooIDとdアカウントを連携していない
・キャンペーン期間内に本キャンペーンにエントリーを行い、gooIDとdアカウントを連携している
(dアカウントをお持ちでない方はdアカウント登録の上、gooIDと連携してください。)
ポイント進呈時期である2024年7月下旬時点で対象のgooIDとdアカウントを保持している

対象にならない方、
「対象となる方」の全ての条件を満たしていない方。
※キャンペーン開始前にgooIDとdアカウントを連携している方は対象外になります。
※一度dアカウント連携を外しキャンペーン期間中に再度連携してもdポイント進呈の対象とはなりません。

※本キャンペーンへの応募は、おひとり様1回まで、1つのgooIDあたり、1回限り有効です。同一人物による複数回の応募が発覚した場合、抽選結果にかかわらず、当選を取り消させていただく場合がありますので、ご注意ください。

ご応募に際しては、ご自身が対象となるかご確認いただきキャンペーンページに記載の「■注意事項」も必ずお読みください。

ということで、対象になる方が限定的ではあるので、ご注意ください。
逆に、対象になる方はぜひぜひエントリーしていただき、先着1万名様は、確実にdポイント200ポイントをGETできますから逃すのはもったいないと思います。


おそらく、gooのサービスを運営していたNTTレゾナントさんがドコモさんに吸収合併されてから、gooのアカウントの利便性を勘案して、dアカウントとの連携を促進する意味があるものと僕は勝手に理解しております。
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X(エックス)じゃなくて、×(バツ)だったのかな?

2023年08月19日 20時12分12秒 | デジタル・インターネット
非常に気になったので少しだけ。
上記の記事を読んで、「意味がないと言って、ブロック機能をなくすと、X(エックス・旧ツイッター)自体を利用する意味のほうがなくなってしまう。」
と思いました。

X(旧ツイッター)については、利用者数も膨大で使い方も人それぞれです。
自治体などの公共性が高いアカウントや芸能人などの有名人などのアカウントなどで情報を発信する方に重点を置いた使い方であれば、そんなにブロック機能を使う頻度は少ないのかもしれません。しかし、こんな世の中ですのでそれでも必要であったりもします。
ましてや、そのようなアカウント以外のアカウント、特に一般の個人アカウントは、ブロック機能がなくなると、自分の発信するポストの到達先のコントロールができなくなり、すなわちそれは発信自体が気軽にできなくなることを示しており、であればそもそもXの利用価値自体がなくなってしまうことを示しています。

イーロン・マスク氏については以前から、「自分がやることに対しての周りが受ける影響が想像できない人」という印象をもっていて、今回もそれが顕著に出た印象があります。 
そもそも最近、他者への想像(存在も含めて)ができない人が多く、生れ出てから一人で生きてきたと思っているようで、そういう人はときどき自身の親の存在自体も否定することがあるようで、それは=(イコール)自分の存在を否定していることすら気づかない人がいて、さらに言えば、先日世界は自分が生まれてから始まっているというぐらいに思っている人がいて、そういう人は世界の過去の歴史というものがフィクションと思っていて何かの物語とでも思っているようで驚愕するのですが、いったい何がそのようにさせるのでしょう?

さて、話を戻しまして、今回ブロック機能がなくなって、Xが使いにくくなり、Threads(スレッズ)もいまいち使いにくい中で、SNS自体が使いにくくなり使わなくなり、そして、なくなったとしても人間としては生きていけるわけで何ら困ることはないのですし、むしろなくなってもらったほうがブロック機能云々以前に世の中にとって良いことなのかもしれません。

そんな風にまで考えてしまうわけですが、それにしても特にXについては、これまでのイーロン・マスク氏による経営に移ってから、「Twitter」から「X」への名称の変更など、その他いろいろ話題に上ったことでユーザーが振り回されているところを考えると、

「X(エックス)じゃなくて、×(バツ=使えない)だったのかな?」

とも思いました。
僕は個人的にビジュアル系に興味はありませんが、あえて、そして、むしろ、もう「X」とは「X JAPAN」のことと強く認識したい気分です。
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「dアカウントでのサービスログインがしづらい事象について」について。

2023年08月12日 15時33分33秒 | デジタル・インターネット
先日からgoo blogサービスにdアカウントでログインしようとすると下のエラー画面が出てログインできない状態がつづいていたため、goo IDでログインしていたのですが、

いい加減解決しようといろいろ調べたのですが、下記リンクのお知らせが出ていました。


しかし、お知らせには頭に「【復旧】」の文字が…。

(もしかして、僕だけ…)

「…」

「あ、あれしかない!」

そうです。
ブラウザのクッキー(Cookie ちなみにこれではない)やサイトデータの削除しかない!と思い、

やってみたら、そうでした。
また、ひとりだけで騒いでいた僕をお許しください…。
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第5回「OCN モバイル ONE 格安スマホセット」紹介キャンペーン

2022年10月16日 23時20分00秒 | デジタル・インターネット
久しぶりに「OCN モバイル ONE 格安スマホセット」のご紹介です。
(アフィリエイトネタで申し訳ありませんが、おすすめはおすすめです。)

第5回「OCN モバイル ONE 格安スマホセット」紹介キャンペーン

かれこれ「OCN モバイル ONE」をサブ機として使い始めて7年半ぐらい経ちます。
これまでに何事もなく特に問題なく使えています。

そして、毎回書きますが、何と言っても、信頼のNTT系列、そして、docomoの回線。 

メインもdocomoですが、特につながり方や回線速度に違いを感じたことはありません。【個人の感想です

この記事を書いている段階でリンク先を見ると、iPhoneもありますし、個人的に気になっている、Nothing Phone (1) もスクリーンプロテクター&ケース付であったりします!価格もセールで下がっています!!【2022年10月16日23時00分現在の情報
割引対象端末は適宜入れ替わる可能性がありますので、最新の情報を確認してください。

今回、個人的には注目のキャンペーンかもしれません。
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長期休暇時にはデータのバックアップをおすすめします。

2022年05月03日 23時25分55秒 | デジタル・インターネット
ゴールデンウィーク真っ只中ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

3年ぶりの行動制限のないゴールデンウィークとあって、久々にどこかへ遠出して溜まっていた鬱憤を発散させまくっている方もおられるのかもしれません。(否定はしませんが節度は守ってくださいね)

逆に、まだ外出を控えて家で時間を持て余している方もおられるのかもしれません。
そんな皆様には、スマホ、パソコンなどのデータのバックアップを取ることをおすすめします!!

結構普段に気にしていながら、いざやろうとすると時間を取られて結局多くの方がやっていなかったりするのが、このデータのバックアップです。

結局やっていなくて、そのままにしておくと、ある日突然「スマホが水没して電源が入らない!!」とか「パソコンが起動しなくなった!!」ということが起こって、ハードウェアは新しいものにできたとしても、データはない状態で「真っ白なところから再スタート」になりかねません。

まったく「後悔、先に立たず」です。

そういう状態に陥らないためにも、普段からデータのバックアップは取っておいたほうが良いのですが、やはり手間と時間がかかります。
基本的には週一回と仰っているところが多いのですが、僕が某修理店のスタッフをしている時は「せめて月一回」とお客様に伝えていました。
それがダメなら、2~3カ月に一回。
それもダメなら、せめてせめて、

年末年始休暇、ゴールデンウィーク、お盆休み

の長期休暇にやるというのが「最後の手段」です。
月一回にやっているという方も、長期休暇にもやってもらって、できる限りバックアップの機会を増やすようにしていただきたいです。

そうして、何らかのバックアップがあれば、
例えば、4月にスマホのトラブルに遭って全データが消えても、年末年始休暇に取っていたバックアップがあるなら、3~4か月前のものになりますが、何もない「真っ白なところから再スタート」という状態よりはまだマシです。(まだマシなだけですが)

ということで、
「バックアップ、いつ取るの?今でしょ!」
の勢いで取りましょう!


バックアップを取る具体的な方法はネットを検索していただくといっぱい出てきます。
ちなみに、日本でユーザーが多い iPhone のバックアップの方法は↓↓↓こちら↓↓↓。
※何でもそうですが、作業・操作は自己責任でお願い申し上げます。
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迷惑メールが先月から増えていることについて。

2022年04月23日 23時45分48秒 | デジタル・インターネット
もしかすると、今これをお読みいただいている読者の皆様も同じように思われているのではないでしょうか。

先月ぐらいから、もしくは先々月の下旬から迷惑メールの数が日増しに増え続け、現在、僕のところには一日当たり30~40件ほどの迷惑メールが届きます。以前は、10件前後でした。



ある日の迷惑メールの一部。
(この時はメルカリを偽装しているものばかりでしたが、最近はau Payを偽装しているものが多いです。)

ま、だからといって特に困っているわけではありませんが、それより増えだした時期が気になっています。

ちょうど符合するのが、ウクライナがロシアに侵攻されてからなのです。

同時に、エモテットと呼ばれるロシア由来のマルウェアの活動もロシアによる侵攻が噂され始めていた昨年末ごろから再開しているようで、先月あたりから日本の関係機関も広く警戒を呼び掛けています。


ロシアによるウクライナ侵攻によって、日本もいろいろな影響を受けていますが、この迷惑メールの増加もその一端としてとらえなければならないように思います。
この迷惑メールのすべてがそうだとは断定できませんが、エモテットの感染を目的とするものも含まれているはずです。
そのように考えていくと、この迷惑メールの増加とエモテットの活動再開にロシアが関係している確証があるわけではありませんが、僕らの身近にもロシアの脅威が存在している可能性を感じざるを得ません。
サイバー犯罪を起こして、西側諸国の混乱を目論んでいたり、資金調達をねらっていたりするのかもしれません。

どちらにしても、備えておいたほうがよいでしょう。

※エモテットに関してはご存知の方も多いかもしれませんが、先月IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が警戒を呼び掛けた際に紹介している、JPCERT/CC(一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター)提供の「Emocheck」という感染チェックツールがあります。これが昨日更新され、v2.2が新たに提供されています。
使い方
EmoCheckによるEmotet感染有無の確認(JPCERT/CC - マルウエアEmotetへの対応FAQ)
もしくは、
EmoCheckの使い方の手引き(PDFファイル・警視庁 - Emotet(エモテット)感染を疑ったら)
ご存知なかった方は、ダウンロード&実行をおすすめします。
僕もときどきやってます。

関連リンク。--------
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第4回「goo Simseller 格安スマホセット」紹介キャンペーン

2022年02月20日 15時16分16秒 | デジタル・インターネット
僕も使っている、「goo Simseller」と「OCNモバイルONE」。

またやっているので、またこの格安スマホセットのキャンペーンをご紹介させていただきます。(今月28日まで)

かれこれ、7年も使っています。
サブ機にですが、特に問題は感じておりません。
そして、何と言っても、NTT系列、そして、docomoの回線。

第4回「goo Simseller 格安スマホセット」紹介キャンペーン

魅力的です。

※久しぶりにアフィリエイトネタで申し訳ないのですが、おすすめはおすすめです。

関連リンク。--------
(あれ?第3回がない…)
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国勢調査、ネット回答を20日まで延長。

2020年10月07日 23時59分19秒 | デジタル・インターネット
国勢調査、ネット回答を延長20日まで、郵送も

らしいっす(つぶやきシロー風)

別の報道によると、まだ半分ぐらいしか回答がないらしいので、たまらず延長となったのでしょう。

回答がまだの皆様は、先日のこちらの記事も参考にしてください。

次の記事で書きますが、台風14号が来ています。
この週末、外に出ていくのも面倒なので家にこもられる方も多いのではないでしょうか?そんな皆様で回答していない方は、ぜひ、回答してあげましょう。
たった、16問です。

一応、法律上、「10月1日現在で日本で住んでいるすべての人と世帯」は義務ですので答えないといけません。よろしくどーぞ。

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国勢調査(令和2年・2020)にネットで答えてみた。

2020年09月21日 16時05分55秒 | デジタル・インターネット
「国勢調査に答えてみた。」って、タイトルにしましたが答えないといけませんからね。義務です。

とは言うものの、ここ数年の国の統計調査への不信感から、最終的に行政にちゃんと反映されるのか疑わしいですけどね。

5年前の前回調査に引き続き実家暮らしなので、母の分も答えるわけですが、
前回はネット上でのセキュリティを心配して調査票で答えました。
今回はコロナ禍ということもあって、基本調査員は調査票を取りに来ず、調査票を郵送で送る方法とインターネットでの回答方法が推奨されています。
調査員に調査票を取りに来てほしい場合は電話をしないといけないようです。
(僕の住んでいる地域の場合。それぞれお住いの地域で違うかもしれませんので各自確認をお願いします。)

僕は今回、コロナ禍ということもあるのでネットで答えることにしました。
ネットで回答するのは初めてかな?と思っていたら、前々回(2010年)はネットで答えているようです。東京・千駄ヶ谷で一人暮らしだったので速攻で終わったとツイッターに書いてありましたw
そして今回もやはりあまり時間がかからなかったように思います。調査票を書いて回答する手間と時間を考えると確実に速いと思います。(5年前のことなど正確には覚えていないけど…)

ほとんどが、ラジオボタンかチェックボックスで回答。
プルダウンメニューやフォーム入力の回答はあるのはあるけど少しだけ。
質問数は16問でした。

詳しいことは↓こちら。

回答は↓こちらから。

もちろん苦に感じることはなかったのですが、違和感というか強いて言えば…と言う点を挙げると、

◆多様性の重視というところから
・性別の選択肢に「男性」と「女性」しかない。
・国籍の選択肢に「日本」と「外国」しかない。

◆仕事について答える「事業と仕事」の部分で、お仕事の内容によってはどのようにフォームに入力すれば良いかわかりにくいですが、「『事業と仕事の具体例』を参考に」と書いてくれているのはいいものの、その「事業と仕事の具体例」がどこにあるのかもわかりにくい。

このあたり回答のあとにあるアンケートにも書いておきました。

「事業と仕事」の件は、おそらく配られた書類の中にある「調査票の記入のしかた」にある10ページ目からの「事業と仕事の記入のしかた・書き方の例」を指しているのだろうと思うのですが(僕もこれを参考にしました)、ネットで答えようとする人が、まずこれを開こうと思うかどうか…。

それとネットを検索しても前回の平成27年のものしか出てきません。

ちゃんと答えられる人、少なそう…。

ところで、調査員さんからもらった調査票などの書類一式。
「インターネット回答利用ガイド」以外、捨てていいの?
※「インターネット回答利用ガイド」は、10月30日(金)まで保管が必要。

追記。--------
「インターネット回答利用ガイド」って、不正アクセス防止の点から、実はネットで答えなかった人のほうが厳重に保管が必要な気がします。理由は、わざとここでは書きません。
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「note」に持ち続けている個人的な違和感と平野友康さん。

2019年12月22日 23時59分59秒 | デジタル・インターネット
◆デジタルステージ元社長で現在Sparks主宰の平野友康さんが、今年いっぱいで「Facebook」をやめて「note」に移行する宣言をされている。

◆理由をざっくりと読んで、一部僕が以前から「Facebook」に思っていたことと重なる。

◆正直、僕も「Facebook」はあまり続けていたくない。

◆今日もどこかのネットニュースで「Facebook」の個人情報の流出が記事になっていた。

◆それだけではない。

◆「Facebook」にはほかにもいろいろな懸念を持ち続けている。

◆僕は、このブログ同様、SNSも情報の発信手段という目的が第一で、「つながり」という部分では疎い。

◆また平野さんのおっしゃる「1000人から2000人程度のつながり」というところも、写真家・藤原新也さんがかなり以前から独自でされているウェブマガジンサイト上で目指した考え方に近い。(数がほぼ同じ)

◆しかし、「note」については、僕自身2年前にアカウントを作っておきながら、一度投稿しただけで放置状態。

◆その理由は、今の「格差社会」を象徴しているようなSNSだから。

◆システム上、各アカウントは並列しているように見えて、実情は作者と読者、フォローする人とフォローされる人、発信する人と受信する人など、明確化されてしまっているように見える。

◆しかも、有料コンテンツの設定できるためか、商業主義的な要素が非常に強い。

◆なので、しがない個人が一人で頑張ってコンテンツを作っても、かなり「賭け」ようなリスクがある。

◆何かコンテンツを「安売り」あるいは「タダ売り」しているような感覚。

◆それは、特に、今、僕がやっている静かに語らせる内容には非常に合わない。

◆僕がそのように感じているシステムに、平野さんがどのようなコンテンツを展開するのか?

◆平野さんも、ほかの「note」有名ユーザーがそうしたように、単に作者側ユーザーになるのか?

◆と思いきや、そうではなさそう。

◆平野さんのことなので、「note」上で何か新しいことをやらかしてくれそう。

◆自己紹介文に「読者ではなく仲間をつくりたくてnoteを始めました。」

◆やっぱり期待できる。

◆今日、久しぶりに「note」にログインし、平野さんをフォロー。

◆スマホにも「note」のアプリ入れました。

◆今後の展開を注視させていただきます。

◆平野さんには「ウェブコンポーザー学校」などで、いろいろ勉強させてもらった。

◆ほかにも津田大介さんや速水健朗さんなど、ネット上で見つけた人で勉強になる人がいます。

◆3人とも年下ですが^^;

◆以前から思っているのですが、この僕の少し年下の世代に優秀な人が多いのは、何か理由があるのでしょうか?
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