裏庭にミモザの花木があり、3月に入ると
小さな粟粒ほどの花が集まって咲き、春を告げています。
この花は私の手持ちの花図鑑には、紹介されていませんので
珍しい花かも知れません。
今日は春を告げる可憐なミモザの花とホトケノザの花を紹介致します。
1.3月9日の可憐なミモザの花
2.3月9日の裏庭に咲いているホトケノザの花(この花は冬の間もずっと咲いていました)
裏庭にミモザの花木があり、3月に入ると
小さな粟粒ほどの花が集まって咲き、春を告げています。
この花は私の手持ちの花図鑑には、紹介されていませんので
珍しい花かも知れません。
今日は春を告げる可憐なミモザの花とホトケノザの花を紹介致します。
1.3月9日の可憐なミモザの花
2.3月9日の裏庭に咲いているホトケノザの花(この花は冬の間もずっと咲いていました)
聖書には、神エホバはモーセに指示した有罪の捧げ物の律法や全焼の捧げ物は祭司のものとなる、内容が記されていました。次に神エホバがモーセに指示した、ご自身に捧げる供食の犠牲に関する律法が次のように記されています。
「以下はエホバに捧げる供食の犠牲に関すある律法である。(神エホバに)感謝を表すために供食の犠牲を捧げるのであれば、その感謝の犠牲に添えて、油を混ぜん込んだ無酵母の輪型のパン、油を塗った無酵母の素焼きパン、上等の麦粉に油をよく練り込んで作った輪型のパンを差し出す。それに加えて、パン種入りの輪型のパンも感謝の犠牲である供食の犠牲と一緒に差し出す。各パンを1っずつ、エホバへの神聖な分として差し出す。それは供食の犠牲の血を振り掛ける祭司のものとなる。感謝の犠牲である供食の犠牲の肉は、捧げた日に食べる。どの部分も朝まで取っておいてはならない。
捧げる犠牲が誓約の捧げ物か自発的な捧げ物であるなら、その犠牲を差し出す日にそれを食べるが、次の日も残っているものを食べてよい。
しかし、3日まで残った犠牲の肉は火で燃やす。もし3日目に誰かが供食の犠牲の肉を食べたなら、捧げた人は神に受け入れられない。それは捧げ物と見なされず、不快な物となり、食べた人は過ちの責任を負う。汚れたものに触れた肉は食べてはならない。火で燃やすべきである。清い人は皆、清い肉を食べてよい」(レビ記7:11~19)。
上の聖句に記されている通り、エホバに捧げる供食の犠牲に関する律法も、実に細かく指示され、読むだけでも忍耐が求められます。エホバ神はご自分の民・イスラエル人になぜこのような律法を細かく与えられていたのでしょうか。これは、人間が神エホバに対して犯す罪は、いかなる動物・物質も十分に贖罪できないことを十分に理解をするためでした。そのため後に神エホバはご自分のみ子イエスを、地上に遣わされ、イエスの完全な命が贖いの犠牲に差し出されました。
引き続き神エホバがモーセに命じられた供食の犠牲に関する律法の内容を、次回にお伝え致します。
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裏庭の ミモザ可憐や 春告げる 今日の一句
庭に咲いている「カタバミの花」