3月20日の午後に宇和島市の中心街・銀天街で
イベントが開かれていることを知り、さっそく行ってきました。
銀天街は普段はシャッター街になり人通りは少ないですが、
20日は沢山の出店と人出で賑わっていました。
鹿児島や福岡や千葉からもイベントの参加者があり、
写真の撮影にも多くの方々が快く応じてくださいました。
今日は3月20日の宇和島市銀天街で開催されていたイベントと春のシンボルの一つの土筆を紹介致します。
1.3月20日の宇和島市銀天街で開催されいたイベントの様子
鹿児島から参加されえていた明るい女性たち
臨時の演奏会場のベルの演奏者
千葉からの参加者
ダンスの出番を待つ少女たち
臨時の路上の舞台でダンスの披露の少女たち
愛犬と見物の方
フラダンスを終え、ポーズを取ってくださった方々
大学生とベッピンクラブの会長さん
宇和島パール王子とベッピンクラブの会長さん
目のご不自由な方の盲導犬;写真撮影を
お願いしましたら、ちゃんと座ってこちらを見る賢い盲導犬でした
ヒオウギ貝に絵を描いた作品
臨時の舞台でパフォーマンス
2.3月20日の春のシンボルの一つの土筆(裏の畑の端に沢山出てきました)