夕暮れ時の木の枝で雀たちが賑やかに鳴いていました。
暖かくなり、雀たちは、ねぐらに帰るのを忘れたかのように
枝で遊んでいました。
私が帰郷した当時は、我が家の周りも雀が多かったのですが
最近は、少なくなっています。
今日は夕暮れ時の雀たちと黄色のラッパ水仙を紹介致します。
１．３月１１日の夕暮れ時の雀たち
２．３月１１日のプランターに植えてある黄色のラッパ水仙
神エホバへの犠牲の捧げ物として、鳥や動物を捧げる場合、血は一切食べてはならないことが指示されていました。血を食べる人はイスラエル人の名から除かれることが記され絵いました。引き続気神エホバはモーセに命じたイスラエル人に供食の犠牲を捧げる人に命じた内容が次の通り記されています。
「エホバはモーセに言った。「イスラエル人に告げなさい。「供食の犠牲をエホバに捧げる人は、その犠牲の一部をエホバへの捧げ物として持って行く。脂肪と胸の部分をエホバへの火による捧げ物として持って行く。そしてそれを振揺の捧げ物としてエホバの前で揺り動かす。祭司は脂肪を祭壇で焼いて煙にする。しかし胸はアロンとその子たちのものとなる。
供食の犠牲のうち右の後ろ脚は神聖な分として祭司に与える。右の後ろ脚は、供食の犠牲の血と脂肪を捧げるアロンの子の分となる。私（神エホバ）はイスラエル人の供食の犠牲から、振揺の捧げ物の胸と神聖な分の脚を取り、祭司アロンとその子たちに与える。イスラエル人はこの規定を守り続けらければならない。
これが、エホバへの火による捧げ物のうち、祭司のために取り分ける分である。アロンとその子たちが祭司としてエホバに仕えるようになった日にそう定められた。彼らが油注がれた日に、エホバはその分を彼らに与えるようにと命じた。これは代々ずっと守るべき法令である」」。
以上が、全焼の捧げ物、穀物の捧げ物、罪の捧げ物、有罪の捧げ物、任命の犠牲、供食の犠牲に関する律法であり、エホバがシナイ山でモーセに命じた事柄である。その日、イスラエル人はシナイの荒野でエホバに捧げ物を捧げるようにと命じられた」（レビ記７：２８～３８）。
上の聖句に記されている通り、モーセはイスラエル人に与えた数々の律法は、イスラエル人がシナイ山にの荒野にいる時であったことが分かります。イスラエル人は神エホバに従順に仕え、ご意思を守り行う時に保護と祝福を得ることが出来たのです。困難に直面した時に、神エホバにより頼む人たちは幸いです。
引き続き神エホバがモーセに指示した事項を、モーセは命じられた通り行ったことが記されていますので、次回にお伝え致します。
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雀らの 群れ賑やかや 春の暮れ 今日の一句
リビングルームの小物入れ
