愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

桃・プラムの花とハナニラの花と我が家のボタンちゃん♪

2022-03-19 22:59:47 | 四季折々の花々

 庭には杏子の花が咲き、少し遅れて桃・プラムの花

可愛く咲いてきました。プラムの花は普通のももの花と違い

花びらは白です。

 美味しいプラムの実を結びます。

 今日は桃・プラムの花とハナニラと我が家のボタンちゃんを紹介致します。

1.3月19日の桃・プラムの花

 

 

2.3月19日の庭に咲いているハナニラの花

 

 

 

3.3月19日の我が家のボタンちゃん(私が気を失って倒れている時、私を助けてくれ、命を取り留めました。カメラを持って庭に出ると、写真を撮って欲しい、という感じで、写真のようにじっと見つめるので写真を撮りました)

  

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アロンの子たちはエホバに命じられていない火を捧げ、その火で死んだ!

2022-03-19 22:43:33 | 神の言葉・聖書

 アロンがイスラエル人のために両手をあげて、祝福を願うと、エホバのもとから火が出て、祭壇の全焼の捧げ物を焼き尽くしたことが記されていました。次に、聖書にはアロンの子たちは、エホバに命じられていない火を捧げ、その火で死んだことが記されています。この出来事は何を教えているのでしょうか。

「さて、アロンの子であるナダブとアビブは、それぞれ自分の香入れを取って炭火を入れ、香を載せた。そして許可されていない火をエホバの前に捧げ始めた。それは命じられていないことに反していた。するとエホバのもとから火が出て2人をのみみ込み、2人はエホバの前で死んだモーセはアロンに言った。「エホバはこう言いました。「私(エホバ)は、私に近い者たちの間で神聖なものとされる。私は、民(イスラエル人)全ての前でたたえられる」」。アロンは黙っていた。

 モーセは、アロンの叔父ウジエルの子ミシャエルとエルザパンを呼んで、言った。「こちらに来て、身内の者たちを聖なる場所の前から宿営の外に運び出しなさい」。彼らは来て、モーセに言われた通り、長い服を着たままの2人を宿営の外に運び出した

 モーセは、アロンとその残りの息子であるエレアザルとイタマルに言った乱れた髪のままでいてはいけません。衣服を裂いてもいけません。あなたたちが死ぬことのないため、また神が民(イスラエル人)全員に対して憤ることのないためです。イスラエルの民は皆、エホバが火によって除き去った2人について泣き悲しむでしょう。あなたたちは会見の天幕の入り口から離れてはいけません。死ぬことのないためです。あなたたちにはエホバの注ぎ油を掛けられているからです」。彼らはモーセに言われた通りにした」(レビ記10:1~7)。

 上の聖句に記されている通り、アロンの子たちがエホバに許可されていない火をエホバの前で捧げ始めると、その火によって、エホバの前で死んだことが記されています。アロンの子たちであっても、神エホバに許されていない特権を行使したゆえに、エホバの火で打たれ死にいたっています。このことから、エホバに委ねられていない行為を自分勝手な思いで行ってはならないことを学ぶことが出来ます。

 引き続きモーセは、神エホバに近づくものは聖なるものと汚れたものを区別する必要があることを教えていますので、次回にお伝え致します。

           WWW.JW.ORG

    メジロ来て 枝から枝に 寒桜 今日の一句

 

          卓上の「ボケの花」

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小雨の中のレンギョウの花と杏子の花と椿・赤腰簔の花♪

2022-03-19 00:47:33 | 四季折々の花々

 18日のこちらはあいにくの小雨になりましたが、

裏庭のレンギョウの花が小雨の中で奇麗に咲いています。

レンギョウの花期は3月~4月です。

用途は庭木です。

花言葉は「遠い記憶」と紹介されています。

 今日は小雨の中のレンギョウの花と杏子の花と椿・赤腰簔の花を紹介致します。

1.3月18日の小雨の中のレンギョウの花

 

 

2.3月17日の裏庭の杏子の花

 

   

 

3.3月17日の庭に咲いている椿・赤腰簔

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アロンは、イスラエル人のために供食の犠牲を捧げ、両手を上げて祝福を願った♪

2022-03-19 00:20:33 | 神の言葉・聖書

 聖書には、神エホバへの全焼の捧げ物と穀物の捧げ物を決められた手順通りに捧げたことが記されていました。続いてアロンは、イスラエル人のために供食の犠牲を神エホバに捧げ、両手を上げて祝福を願ったことが次のように記されています。

アロンは、民(イスラエル人)のための供食の犠牲である雄牛と雄羊をほふった。アロンの子たちがその血をアロンに渡すと、アロンはそれを祭壇の全側面に振り掛けた。雄牛の脂肪の部分、雄羊の脂肪の多い尾、内臓を覆っている脂肪、腎臓、肝臓の付属物については、アロンの子たちが胸の上の部分に置き、アロンがそれらの脂肪を祭壇で焼いて煙にした。しかし胸と右の後ろ脚は、アロンが振揺の捧げ物としてエホバの前で揺り動かした。モーセが命じた通りである

 アロンは民(イスラエル人)に両手を上げて民のために祝福を願ったの捧げ物と全焼の捧げ物と供食の犠牲を捧げ終え、祭壇の所から下りた。モーセとアロンは会見の天幕に入り、その後、出てきて民のために祝福を願った

 するとエホバの栄光が皆の前に現れ、エホバのもとから火が出て、祭壇の全焼の捧げ物と脂肪の部分を焼き尽くしていった民は皆、これを見て(神エホバへの畏敬の)叫び声を上げ、ひれ伏した」(レビ9:18~24)。

 上の聖句に記されている通り、アロンはイスラエル人のための供食の犠牲を神エホバに捧げ、かつ両手を上げてイスラエル人のための祝福を願ったことが記されています。それらは、全てモーセが命じた通り行われたことが記され、神エホバのご意思通り行われたことが記されていました。唯一真の神エホバへの揺るぎない人々の信仰が伝わって来ます。

 次に、神権的な越権行為をした場合には、死の裁きを受けることの興味深い出来事が記されていますので、引き続き次回にお伝え致します。

           WWW.JW.ORG

    岩手県 震度5強あり 春の雪 今日の一句

 

          掛かりつけ眼科待合室の「生け花」

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする