近くの日陰の時間の長い石垣に次郎坊エンゴサクの花が
ひっそり咲いています。湿気の多い場所を好むようです。
この花は観賞用に鉢植えで楽しむことが出来るようです。
花期は4月~6月と紹介されています。
今日は次郎坊エンゴサクの花とモクレンの花を紹介致します。
1.3月26日の次郎坊エンゴサクの花
2.3月26日のモクレンの花(ご近所の庭に咲いていますが、盛りを過ぎた感じです)
近くの日陰の時間の長い石垣に次郎坊エンゴサクの花が
ひっそり咲いています。湿気の多い場所を好むようです。
この花は観賞用に鉢植えで楽しむことが出来るようです。
花期は4月~6月と紹介されています。
今日は次郎坊エンゴサクの花とモクレンの花を紹介致します。
1.3月26日の次郎坊エンゴサクの花
2.3月26日のモクレンの花(ご近所の庭に咲いていますが、盛りを過ぎた感じです)
神エホバはモーセとアロンに、食用にする動物が死んだ場合や小さな生き物について食べてはならないものを明確に教え、かつ、神エホバは聖なる方であり、民も聖なる人でなければならないことを銘記させていました。引き続いて神エホバはモーセに、女性が男の子を生んだ場合や女の子を産んだ場合の律法を次のように与えています。
「エホバは続けてモーセに言った。「イスラエル人にこう告げなさい。「女性が妊娠して男の子を産んだ場合、7日間汚れた人となる。月経中の汚れた期間と同様である。8日目には、その子の包皮に割礼を施す。さらに33日間、女性は自分を清める。血が流出したからである。聖なるものに一切触れてはならない。清めの期間が終わるまで聖なる場所に入ってはならない。
女の子を産んだ場合、女性は14日間、月経の時と同じように汚れた人となる。さらに66日間、自分を清める。血が流出したからである。息子や娘についての清めの期間が終わったなら、女性は全焼の捧げ物として1歳未満の若い雄羊を、また罪の捧げ物として若いイエバトかヤマバトを、会見の天幕の入口、祭司の所に持って行く。祭司はそれをエホバの前に差し出して、(出産した)女性のために贖罪を行い、血の流出があった女性は清くなる。これが男の子あるいは女の子を産んだ女性に関する律法である。もし羊を差し出す余裕がなければ、ヤマバト2羽か若いイエバト2羽を持って行かなければならない。1羽は全焼の捧げ物のため、1羽は罪の捧げ物のためである。祭司は(出産した)女性のために贖罪を行い、女性は清くなる」」」(レビ記12:1~8)。
上記の聖句に記されている通り、男の子、女の子を出産した場合の女性を清める方法、期間が記されています。いずれも出産に伴う血の流失に伴う、贖罪の方法となっており、その贖罪は祭司が行うことが務めであったことが分かります。かつ、神エホバは出産時の女性の出血を考慮し、女性の身体上の保護を考慮されていたことも分かります。
次に神エホバは重い皮膚病の人のへの対処の仕方を指示されていますので、次回に紹介致します。
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ワンちゃんも 静かに休む 春の雨 今日の一句
庭に咲いている「ヒヤシンス」
近くの柿畑に行く道辺のあちこちに
可愛い山野草・カラスノエンドウの花は小さな花ですが
奇麗に咲いています。
花期は3月~6月です。
この草花は地上部全草が食用になるそうですが、私は食べたことがありません。
今日はカラスノエンドウの花と雑草の中のキリガミネスミレの花を紹介致します。
1.3月25日のカラスノエンドウの花
2.3月25日の雑草の中のキリガミネスミレの花
神エホバは、モーセとアロンを通して小さな生き物・ハツカネズミ、トカゲ、イモリ等々を食べてはならないことを列挙し、教えられました。引き続き神エホバは、食用にする動物が死んだ場合や小さな生き物についての対処方法を次のように教えられました。
「食用にする動物が死んだ場合、その死骸に触れた人は夕方まで汚れた人となる。その死んだ動物の一部を食べた人は服を洗うべきであり、夕方まで汚れた人となる。その死骸を運んだ人は服を洗うべきであり、夕方まで汚れた人となる。地上の小さな生き物は忌まわしいものである。食べてはならない。腹ばいで動く生き物や4本の足で歩く生き物、足が沢山ある小さな生き物は、食べてはならない。それらは忌まわしいものだからである。小さな生き物を食べて忌まわしいものとなってはならない。それらによって自分を汚してはならない。汚れた人となってはならない。私はあなたたちの神エホバである。あなたたちは自分を神聖なものとし、聖なる人とならなければならない。私(エホバ)は聖なる者だからである。地面を行く小さな生き物によって自分を汚してはならない。私はエホバであり、あなたたちをエジプトを連れ出し、あなたたちの神であることを示している。私(エホバ)は聖なる者なのだから、あなたも聖なる人でなければならない。
以上が、動物、飛ぶ生き物、水の中を動き回る生き物、地上を行く小さな生き物に関する律法であり、汚れたものと清いもの、食べてよい生き物と食べてはならない生き物を区別するためのものである」」」(レビ記11:39~47)。
以上の聖句に示されている通り、食べてよい動物、食べてはいけない生き物を区別されているのは、神エホバが聖なる者だからであることを明らかにされています。当時のイスラエル人は神エホバとの契約下にあり、神エホバに選ばれた民であったゆえに、イスラエル人は聖なる人でなければならないことを銘記させておられます。現在の世界中の神エホバに仕える人たちも聖なる人として、神エホバのご意思を学び、守り行い、イエスがなさったように、神の王国の良い便りを宣明するように促されています。
引き続き神エホバはモーセを通して、男の子を産んだ場合、女の子を産んだ場合の興味深い律法を与えておられますので、次回にお伝え致します。
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満開の プラムの花の 爽やかや 今日の一句
庭に咲いている「ハナズオウの花」