お隣の庭のユキヤナギの花木があり満開を
過ぎようとしています。しなやかな枝に一杯に群れて咲き
とても奇麗です。
花期は３月～４月です。
用途は切り花、庭木です。
花言葉は「未来への期待」と紹介されています。
今日はユキヤナギの花とパンジーの花と卓上のボケの花を紹介致します。
１．３月１６日のユキヤナギの花
２．３月１６日の庭に咲いているパンジーの花
３．３月１６日の卓上の水仙とボケの花
聖書には、モーセがアロンとその子たちに指示しいた神エホバへの捧げ物に関する律法をそのお通り全て行ったことが記されていました。引き続き、８日目に、モーセはアロンとその子たちとイスラエルの長老たちを呼び、指示した内容が次のように記されています。
「８日目に、モーセはアロンとその子たちとイスラエルの長老たちを呼んだ。モーセはアロンに言った。「自分のために、罪の捧げ物として子牛を、全焼の捧げ物として雄羊を、どちらも傷のないものを用意し、エホバの前に捧げてください。イスラエル人はこう言うのです。「罪の捧げ物として雄ヤギを、全焼の捧げ物として子牛と若い雄羊、どちらも１歳で傷のないものを、持って来てください。また供食の犠牲としてエホバの前で犠牲にする雄牛と雄羊、そして油を混ぜた穀物の捧げ物を持ってきてください。今日、エホバは皆さんに現れます」」。
イスラエル人はモーセが命じたものを会見の天幕の前に持ってきた。民（イスラエル人）全体が来て、エホバの前に立った。モーセは言った。「エホバはこうするようにと命じました。その通りにすれば、エホバの栄光が皆さんの前に現れます」。モーセはアロンに言った。「祭壇に近づいて、自分の罪の捧げ物と全焼の捧げ物を捧げ、自分と自分の家のために贖罪を行ってください。また、民（イスラエル人）の捧げ物を捧げ、民のために贖罪を行ってください。エホバが命じた通りにするのです」。
アロンはすぐに祭壇に近づき、自分のための罪の捧げ物である子牛をほふった。アロンとその子たちがその血をアロンに差し出すと、アロンはそれに指を浸して血を祭壇の角に付け、残りの血を祭壇の基部に注いだ。そして、罪の捧げ物から取った脂肪と腎臓と肝臓の付属物を祭壇で焼いて煙にした。エホバがモーセに命じた通りである。肉と皮は宿営の外で火で燃やした」（レビ記９：１～１１）。
８日目に、モーセはアロンとその子たちとイスラエルの長老たちを呼び、罪の捧げ物、全焼の捧げ物をどのように捧げ、贖罪すべきかを指示した通り行ったことが記されています。神エホバとの契約下にあったイスラエル人にとって、神エホバのご意思を第一に守り行うことが、物事が全て順調に進むことの確信であったことが理解できます。
引き続きアロンは全焼の捧げ物をどのようにして捧げたか、が記されていますので次回にお伝え致します。
WWW.JW.ORG
暖かや キジ鳩静か 休みおり 今日の一句
庭の上の電線で休む「キジ鳩」
