郷里に帰り、土佐ミズキという花木があることを知り
苗木屋さんに依頼し取り寄せ、庭に植えました。
土佐ミズの花木は育つのに年月を要します。
それでもこの時期になると、下向きに黄緑の春の装いの
静かな雰囲気の花を咲かせます。
土佐ミズキの花は珍しい花かも知れません。
今日は土佐ミズキの花と緋桜と乙女椿を紹介致します。
1.3月15日の庭に咲いている土佐ミズキの花
2.3月15日の庭に咲いている緋桜
3.3月15日の庭に咲いている乙女椿
郷里に帰り、土佐ミズキという花木があることを知り
苗木屋さんに依頼し取り寄せ、庭に植えました。
土佐ミズの花木は育つのに年月を要します。
それでもこの時期になると、下向きに黄緑の春の装いの
静かな雰囲気の花を咲かせます。
土佐ミズキの花は珍しい花かも知れません。
今日は土佐ミズキの花と緋桜と乙女椿を紹介致します。
1.3月15日の庭に咲いている土佐ミズキの花
2.3月15日の庭に咲いている緋桜
3.3月15日の庭に咲いている乙女椿
聖書には、モーセが雄羊の胸の肉を取り、神エホバへの振揺の捧げ物としたことが記されていました。引き続きモーセは祭司アロンとその子らの服をどのように神聖にしたかが次のように記されています。
「モーセは注ぎ油と祭壇にある(雄羊の)血を幾らか取り、アロンとその服、アロンの子たちのとその服にはね掛けた。こうしてアロンとその服、アロンの子たちとその服を神聖なものとした。
モーセはアロンとその子たちに言った。「その肉を会見の天幕の入り口で煮てください。あなたたちはそこで、任命の籠にあるパンと一緒にその肉を食べます。「アロンとその子たちがそれを食べる」と、私(モーセ)は命じられたのです。残った肉とパンは火で燃やします。あなたたちは任命の期間が終わるまで、7日間、会見の天幕の入り口から離れてはいけません。祭司に任命するのに7日かかるからです。今日行ったようにしてあなたたちの贖罪をするよう、エホバは命じました。あなたたちは7日間、会見の天幕の入り口に昼も夜もとどまってエホバへの務めを果たします。そうすれば死ぬことがありません。私(モーセ)はそう命じられました」。
アロンとその子たちは、エホバがモーセを通して命じたことを全て行った」(レビ記8:30~36)。
上の聖句に記されている通り、アロンとその子たちの服が神聖なものとされるには、注ぎ油と祭壇にある雄羊の血をはね掛けて、神聖なものとなっていました。さらに祭司になるまでには7日間昼も夜も会見の天幕の入り口で務めを果たす必要がありました。アロンとその子たちはそのエホバの定めの通りに行い、神エホバのご意思を守り行うことを示しました。
さらに8日目にモーセは何を指示したかを記していますので、次回にお伝え致します。
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トゲのある ボケの切り花 活けにけり 今日の一句
卓上の「椿」