蹴上(けあげ)にやって来ました。
蹴上インクラインも京都の桜の名所の一つです。
桜は見ごろを迎えていました。
蹴上インクラインの桜です。

人がいっぱいでした。

こうなったら人物も入れて撮りましょう(笑)

和服の女性が目立ちました。

ところで、インクラインというのは傾斜鉄道の意味ですが、ここをその昔、船を乗せた台車が通っていました。

現在は産業遺産として、そして桜の名所として賑わっています。

下から見上げるのも面白い構図です。

ショートカットして、一番高い所までやって来ました。桜も満開ですが人も満開でした(笑)

インクラインから疎水に沿って南禅寺に向かいます。平安神宮の鳥居も見えます。水圧鉄管が蹴上発電所の歴史を語っています。

疎水沿いの道は水路閣で終点です。下りたところが南禅寺です。

法堂と桜です。

桜は見ごろを迎えていました。

秋には紅葉で同じ構図の写真を撮る所です。

風が吹いてハラハラと花びらが散っていました。

三門ごしの桜です。

この日は河原町を出発して南禅寺まで歩きました。
元気なら哲学の道を通って、銀閣寺あたりまで歩きたかったのですが、ここで終了です。
蹴上から地下鉄に乗って帰路につきました。
※訪問日 2021.3.26
蹴上インクラインも京都の桜の名所の一つです。
桜は見ごろを迎えていました。
蹴上インクラインの桜です。

人がいっぱいでした。

こうなったら人物も入れて撮りましょう(笑)

和服の女性が目立ちました。

ところで、インクラインというのは傾斜鉄道の意味ですが、ここをその昔、船を乗せた台車が通っていました。

現在は産業遺産として、そして桜の名所として賑わっています。

下から見上げるのも面白い構図です。

ショートカットして、一番高い所までやって来ました。桜も満開ですが人も満開でした(笑)

インクラインから疎水に沿って南禅寺に向かいます。平安神宮の鳥居も見えます。水圧鉄管が蹴上発電所の歴史を語っています。

疎水沿いの道は水路閣で終点です。下りたところが南禅寺です。

法堂と桜です。

桜は見ごろを迎えていました。

秋には紅葉で同じ構図の写真を撮る所です。

風が吹いてハラハラと花びらが散っていました。

三門ごしの桜です。

この日は河原町を出発して南禅寺まで歩きました。
元気なら哲学の道を通って、銀閣寺あたりまで歩きたかったのですが、ここで終了です。
蹴上から地下鉄に乗って帰路につきました。
※訪問日 2021.3.26