大久保地区には2カ所のセツブンソウの自生地がありました。
しかし、その時はよくわからず、はじめに訪れたのが大久保地区で、そのあとに訪れたのが小泉地区だと思っていました。
その後のtakayanさんとのやりとりで、どちらも大久保地区だったという事がわかりました。
今回は、大久保地区の自生地2のセツブンソウです。
ここにも、たくさんのセツブンソウが咲いていました。

セツブンソウは本当に小さくて可憐な花です。

陽の光が当たっている所は80mmでは遠いです。

望遠レンズで引き寄せます。

一番の望遠域(400mm)でも遠いです。

少し前までは雪の中で咲いていたのでしょうか。

ほとんどのセツブンソウが下を向いています。

顔を上げている元気な子(?)を見つけて写しました。

望遠レンズでやっとです。

遠くの花は諦めて、近くの花をマクロレンズで写しました。

でも、マクロ過ぎても味気ない気がしました。

春の妖精といわれるセツブンソウに会うことができました。
米原市の大久保地区には初めて訪れたのですが、これからもまた何度も訪れたいと思いました。
ここを紹介してくださったtakayanさんが「気ままに撮り歩き」で素敵な節分草を綴っておられます。
※訪問日 2021.2.24
<速報>
毎年訪れる花博記念公園のオカメザクラが見頃を迎えていました。
今年はウメジローが撮れていませんが、オカメジロー(?)が撮れました。そのうちアップします。

(撮影日 2021.2.28)
しかし、その時はよくわからず、はじめに訪れたのが大久保地区で、そのあとに訪れたのが小泉地区だと思っていました。
その後のtakayanさんとのやりとりで、どちらも大久保地区だったという事がわかりました。
今回は、大久保地区の自生地2のセツブンソウです。
ここにも、たくさんのセツブンソウが咲いていました。

セツブンソウは本当に小さくて可憐な花です。

陽の光が当たっている所は80mmでは遠いです。

望遠レンズで引き寄せます。

一番の望遠域(400mm)でも遠いです。

少し前までは雪の中で咲いていたのでしょうか。

ほとんどのセツブンソウが下を向いています。

顔を上げている元気な子(?)を見つけて写しました。

望遠レンズでやっとです。

遠くの花は諦めて、近くの花をマクロレンズで写しました。

でも、マクロ過ぎても味気ない気がしました。

春の妖精といわれるセツブンソウに会うことができました。
米原市の大久保地区には初めて訪れたのですが、これからもまた何度も訪れたいと思いました。
ここを紹介してくださったtakayanさんが「気ままに撮り歩き」で素敵な節分草を綴っておられます。
※訪問日 2021.2.24
<速報>
毎年訪れる花博記念公園のオカメザクラが見頃を迎えていました。
今年はウメジローが撮れていませんが、オカメジロー(?)が撮れました。そのうちアップします。

(撮影日 2021.2.28)