今月の月例会は前々回(3月度)に次ぐ悪さでした。
猿腕が発覚し、対処法(猿腕対処法について調べてみました!)の①の方法をぶっつけ本番でやってみました。ボールも"Accu Rise Ⅶ"の2度目の実戦投入です。10分間の練習投球ではレーンの状況を掴み切れず、相変わらずのスロースタートです。今月の敗因の多くはスペアにあるようです。
①の対処方法ではスペアボールの投球に支障をきたします。従来はスペアボールをストレート気味に投げておりましたので、さほどボールの曲がりを気にしなくて良かったのですが、スペアボールも1投目と同じに投げますので結構曲がってしまいます。
スペアの件を除けば、前回と大差はないように思います。ノーヘッドの数の多さの割にはストライク数も出ております。これは"Accu Rise Ⅶ"のピン飛びの良さを表しているのかも知れません。今後投球フォームが安定してくれば、アベレージも上昇してくるのではと期待されます。
ですから、やはり今後の課題はスペアでしょう。スペアだけは、元に戻してストレート気味に投げるか、曲がることを前提としてスペアを取に行くか!?
それとも、もっと内に入ってオイルの厚いところを使うようにするか思案のしどころです。この場合リターンラックをどのようにして避けるかといったことも考えなければなりません。
まぁ、何とかなるっしょ!!!
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猿腕が発覚し、対処法(猿腕対処法について調べてみました!)の①の方法をぶっつけ本番でやってみました。ボールも"Accu Rise Ⅶ"の2度目の実戦投入です。10分間の練習投球ではレーンの状況を掴み切れず、相変わらずのスロースタートです。今月の敗因の多くはスペアにあるようです。
①の対処方法ではスペアボールの投球に支障をきたします。従来はスペアボールをストレート気味に投げておりましたので、さほどボールの曲がりを気にしなくて良かったのですが、スペアボールも1投目と同じに投げますので結構曲がってしまいます。
スペアの件を除けば、前回と大差はないように思います。ノーヘッドの数の多さの割にはストライク数も出ております。これは"Accu Rise Ⅶ"のピン飛びの良さを表しているのかも知れません。今後投球フォームが安定してくれば、アベレージも上昇してくるのではと期待されます。
ですから、やはり今後の課題はスペアでしょう。スペアだけは、元に戻してストレート気味に投げるか、曲がることを前提としてスペアを取に行くか!?
それとも、もっと内に入ってオイルの厚いところを使うようにするか思案のしどころです。この場合リターンラックをどのようにして避けるかといったことも考えなければなりません。
まぁ、何とかなるっしょ!!!
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