最後にフライトしたのが「久々のナビゲーション」ですから、かれこれ12年ほどの間は空と無縁の生活を送っておりました。
ところが数年前からFB友達がドローンによる空撮画像を頻繁に投稿しているのを見かけるようになりました。最初はただ行ったこともないような観光地の映像を俯瞰的に見ることが出来て良いな程度にしか思っておりませんでした。
そうこうしている内にやはり自分でやってみたいという衝動に駆られるようになってしまいました。やはり少年の憧れは捨てがたしということでしょうか。自分自身は飛べないものの飛行体の視点に立てば自分が飛んでいるような気分に浸ることがでそうな気がしてきたのです。
本格的な空撮をするには、それ相応の性能を持ったドローンが必要になります。しかし、先ずは操縦技術を身に付けなくてはなりませんので、いわゆるToy-ドローンというものを入手しました。1万円を切る価格の割にはカメラも搭載しており、簡易なFPV飛行も楽しめるようです。
さっそく飛ばしてみますと、意外に簡単に飛ばすことができました。最初はラジコンヘリコプターをイメージしていたので、操縦が難しいのではないかと思っていたのですが、ワンタッチキーで離陸してホバリングができ、更にワンタッチで着陸もできるようになっております。
プロポのスティックで上下移動、前後左右移動、回転操作など思いのままにドローンを操ることができます。
チャンとした空撮画像が撮れるようになるには相当の操縦技術が必要なようですので、先ずはこのドローンで基本的な操縦技術を身に付けたいと思っております。
最初の課題は離れた4地点への離着陸を含む移動のトレーニングです。それから180°、360°ターン、S字、8の字など何となく昔やったエアワークトレーニングを思い出します。最初は室内の無風で練習し、最終的には屋外の風の中での操縦技量を磨いていこうなんて思っております。
色々とやることが多過ぎて困ったものです。
ところが数年前からFB友達がドローンによる空撮画像を頻繁に投稿しているのを見かけるようになりました。最初はただ行ったこともないような観光地の映像を俯瞰的に見ることが出来て良いな程度にしか思っておりませんでした。
そうこうしている内にやはり自分でやってみたいという衝動に駆られるようになってしまいました。やはり少年の憧れは捨てがたしということでしょうか。自分自身は飛べないものの飛行体の視点に立てば自分が飛んでいるような気分に浸ることがでそうな気がしてきたのです。
本格的な空撮をするには、それ相応の性能を持ったドローンが必要になります。しかし、先ずは操縦技術を身に付けなくてはなりませんので、いわゆるToy-ドローンというものを入手しました。1万円を切る価格の割にはカメラも搭載しており、簡易なFPV飛行も楽しめるようです。
さっそく飛ばしてみますと、意外に簡単に飛ばすことができました。最初はラジコンヘリコプターをイメージしていたので、操縦が難しいのではないかと思っていたのですが、ワンタッチキーで離陸してホバリングができ、更にワンタッチで着陸もできるようになっております。
プロポのスティックで上下移動、前後左右移動、回転操作など思いのままにドローンを操ることができます。
チャンとした空撮画像が撮れるようになるには相当の操縦技術が必要なようですので、先ずはこのドローンで基本的な操縦技術を身に付けたいと思っております。
最初の課題は離れた4地点への離着陸を含む移動のトレーニングです。それから180°、360°ターン、S字、8の字など何となく昔やったエアワークトレーニングを思い出します。最初は室内の無風で練習し、最終的には屋外の風の中での操縦技量を磨いていこうなんて思っております。
色々とやることが多過ぎて困ったものです。