試合アベレージは175.84⇒187.67⇒172.23⇒180.07とギリギリ180台に乗せることができました。昨年末から「スイングとフットワークの同期問題」や「肩が廻る問題」に加え「前方重心か後方重心」かで揺れ動いておりました。(参考:「スイングとフットワークの同期~またまた振出しに」「肩が廻る~矯正のための取り組み」「前方重心・後方重心~一体どっちなのか!? 」)
大騒動したものの藤川プロに相談し、結局は元の前方重心の投球フォームとドットボウリングに戻ることにしました。しかし、この間の試行錯誤は今後の役に立つものと信じます(信じたい!)。
今月の試合結果データを少し細かくみてみます。
ノーヘッド率:
8.0⇒3.0⇒10.0⇒4.5と改善し、まぁまぁのレベルに戻りました。
ストライク率:
37.0⇒45.8⇒38.8⇒43.0とこれも元に戻りつつあります。
オープンフレーム率:
28.1⇒24.6⇒31.7⇒28.3とまだまだです。20%を切るようにいならねばアベレージ200は無理でしょう。先ずは20%台前半を目指します。4月はシングルピンのミスが多かったように思います。
グラフにはありませんが、
スプリット率:
13.5⇒10.8⇒11.3⇒14.0ワースト記録更新です。
ノーミス率:
4.5⇒6.1⇒1.6⇒2.9と低水準で推移しております。
200up率:
18.1⇒28.5⇒19.3⇒25.3とこれも低水準です。アベレージ200アップのためには50%以上は必須でしょう。
苦手スペアの状況ですが、
7番ピンカバー率:
80.00⇒84.21⇒69.56⇒80.00とまぁまぁの水準でしょうか。
10ピンカバー率:
74.57⇒46.66⇒59.25⇒68.83と改善傾向にありますが低水準で推移しております。
6-10番ピンカバー率:
44.44⇒60.00⇒47.36⇒58.33とこれも改善傾向です。10ピンカバー率との相関関係はあまりないようです。
5月は再び前方重心の投球フォームとドットボウリングに戻り、またアベレージを落としてしまう可能性が高いでしょう。この際、一から出直すつもりで基本に戻って練習していこうと思っております。特にこれまで練習を疎かにしてきたフットワークの改善に取り組むつもりです。
<ストライク率推移グラフ>
<個別ピンカバー率推移グラフ>
<月間アベレージ推移グラフ>
<毎試合アベレージ推移グラフ>
大騒動したものの藤川プロに相談し、結局は元の前方重心の投球フォームとドットボウリングに戻ることにしました。しかし、この間の試行錯誤は今後の役に立つものと信じます(信じたい!)。
今月の試合結果データを少し細かくみてみます。
ノーヘッド率:
8.0⇒3.0⇒10.0⇒4.5と改善し、まぁまぁのレベルに戻りました。
ストライク率:
37.0⇒45.8⇒38.8⇒43.0とこれも元に戻りつつあります。
オープンフレーム率:
28.1⇒24.6⇒31.7⇒28.3とまだまだです。20%を切るようにいならねばアベレージ200は無理でしょう。先ずは20%台前半を目指します。4月はシングルピンのミスが多かったように思います。
グラフにはありませんが、
スプリット率:
13.5⇒10.8⇒11.3⇒14.0ワースト記録更新です。
ノーミス率:
4.5⇒6.1⇒1.6⇒2.9と低水準で推移しております。
200up率:
18.1⇒28.5⇒19.3⇒25.3とこれも低水準です。アベレージ200アップのためには50%以上は必須でしょう。
苦手スペアの状況ですが、
7番ピンカバー率:
80.00⇒84.21⇒69.56⇒80.00とまぁまぁの水準でしょうか。
10ピンカバー率:
74.57⇒46.66⇒59.25⇒68.83と改善傾向にありますが低水準で推移しております。
6-10番ピンカバー率:
44.44⇒60.00⇒47.36⇒58.33とこれも改善傾向です。10ピンカバー率との相関関係はあまりないようです。
5月は再び前方重心の投球フォームとドットボウリングに戻り、またアベレージを落としてしまう可能性が高いでしょう。この際、一から出直すつもりで基本に戻って練習していこうと思っております。特にこれまで練習を疎かにしてきたフットワークの改善に取り組むつもりです。
<ストライク率推移グラフ>
<個別ピンカバー率推移グラフ>
<月間アベレージ推移グラフ>
<毎試合アベレージ推移グラフ>