試合アベレージは175.84⇒187.67⇒172.23⇒180.07⇒182.14⇒182.52⇒198.98⇒180.74⇒187.62⇒188.28 と微増したものの190台には届きませんでした。これで7ヶ月連続180オーバーを達成です。難しいパターンが多かった割には何とか踏みとどまることが出来たという感じです。
今月の試合結果データを少し細かくみてみます。
ノーヘッド率:
8.0⇒3.0⇒10.0⇒4.5⇒4.3⇒8.3⇒3.6⇒6.7⇒4.6⇒5.7とやや悪化しました。難しいオイルパターンの影響でしょうか。
ストライク率:
37.0⇒45.8⇒38.8⇒43.0⇒40.9⇒41.7⇒53.3⇒41.8⇒48.7⇒44.9とこれも落ちてしまいました。
オープンフレーム率:
28.1⇒24.6⇒31.7⇒28.3⇒25.0⇒25.3⇒21.7⇒26.5⇒26.3⇒23.8で改善傾向にありますがまだまだです。
グラフにはありませんが、
スプリット率:
13.5⇒10.8⇒11.3⇒14.0⇒10.8⇒9.2⇒9.1⇒12.0⇒10.7⇒9.5とやや低下したものの、特に1フレの7-10やビッグ4が印象に残っています。結構メンタルやられます。
ノーミス率:
4.5⇒6.1⇒1.6⇒2.9⇒7.1⇒6.6⇒12.5⇒1.7⇒3.4⇒4.2とやや改善したものの低水準のままです。
200up率:
18.1⇒28.5⇒19.3⇒25.3⇒26.7⇒23.3⇒53.1⇒27.5⇒36.2⇒27.6で、やはりスポコンが響いたのでしょうか。
苦手スペアの状況ですが、
7番ピンカバー率:
80.00⇒84.21⇒69.56⇒80.00⇒55.55⇒76.47⇒62.50⇒80.00⇒62.50⇒65.21と微増です。
10ピンカバー率:
74.57⇒46.66⇒59.25⇒68.83⇒71.76⇒71.05⇒69.01⇒75.00⇒53.84⇒70.37と普通のレベルです。
6-10番ピンカバー率:
44.44⇒60.00⇒47.36⇒58.33⇒81.81⇒55.00⇒75.00⇒63.63⇒57.14⇒71.42とこれも平均的なレベルです。
10ピンの練習は、そこそこやっているつもりですが、それでも中々上達しません。やっても現状維持するのが精一杯ということで、やらねば直ぐに落ち込んでしまいます。プロの試合とかを見ていると1ピン差で勝負が決することが多くあります。やはりスペアの練習は重要ですので、11月は集中月間ということで取り組むようにします。
さて、いよいよ今夜、ジャパンオープン参加のため名古屋に向けて出発します。昨年に続け2度目の参加となります。前回は散々な結果でしたので、今回も多くは望みません。お気楽にお祭り気分を存分に味わって来るつもりです。ちなみにシングルス戦で川添奨太プロ、藤永北斗プロと同箱となります。チーム戦、ダブルス戦では、隣のボックスで先の両プロに加え山本勲プロの投球も間近で見ることが出来ます。これだけでも出た甲斐があるというものです。
<ストライク率推移グラフ>
<個別ピンカバー率推移グラフ>
<月間アベレージ推移グラフ>
<毎試合アベレージ推移グラフ>
今月の試合結果データを少し細かくみてみます。
ノーヘッド率:
8.0⇒3.0⇒10.0⇒4.5⇒4.3⇒8.3⇒3.6⇒6.7⇒4.6⇒5.7とやや悪化しました。難しいオイルパターンの影響でしょうか。
ストライク率:
37.0⇒45.8⇒38.8⇒43.0⇒40.9⇒41.7⇒53.3⇒41.8⇒48.7⇒44.9とこれも落ちてしまいました。
オープンフレーム率:
28.1⇒24.6⇒31.7⇒28.3⇒25.0⇒25.3⇒21.7⇒26.5⇒26.3⇒23.8で改善傾向にありますがまだまだです。
グラフにはありませんが、
スプリット率:
13.5⇒10.8⇒11.3⇒14.0⇒10.8⇒9.2⇒9.1⇒12.0⇒10.7⇒9.5とやや低下したものの、特に1フレの7-10やビッグ4が印象に残っています。結構メンタルやられます。
ノーミス率:
4.5⇒6.1⇒1.6⇒2.9⇒7.1⇒6.6⇒12.5⇒1.7⇒3.4⇒4.2とやや改善したものの低水準のままです。
200up率:
18.1⇒28.5⇒19.3⇒25.3⇒26.7⇒23.3⇒53.1⇒27.5⇒36.2⇒27.6で、やはりスポコンが響いたのでしょうか。
苦手スペアの状況ですが、
7番ピンカバー率:
80.00⇒84.21⇒69.56⇒80.00⇒55.55⇒76.47⇒62.50⇒80.00⇒62.50⇒65.21と微増です。
10ピンカバー率:
74.57⇒46.66⇒59.25⇒68.83⇒71.76⇒71.05⇒69.01⇒75.00⇒53.84⇒70.37と普通のレベルです。
6-10番ピンカバー率:
44.44⇒60.00⇒47.36⇒58.33⇒81.81⇒55.00⇒75.00⇒63.63⇒57.14⇒71.42とこれも平均的なレベルです。
10ピンの練習は、そこそこやっているつもりですが、それでも中々上達しません。やっても現状維持するのが精一杯ということで、やらねば直ぐに落ち込んでしまいます。プロの試合とかを見ていると1ピン差で勝負が決することが多くあります。やはりスペアの練習は重要ですので、11月は集中月間ということで取り組むようにします。
さて、いよいよ今夜、ジャパンオープン参加のため名古屋に向けて出発します。昨年に続け2度目の参加となります。前回は散々な結果でしたので、今回も多くは望みません。お気楽にお祭り気分を存分に味わって来るつもりです。ちなみにシングルス戦で川添奨太プロ、藤永北斗プロと同箱となります。チーム戦、ダブルス戦では、隣のボックスで先の両プロに加え山本勲プロの投球も間近で見ることが出来ます。これだけでも出た甲斐があるというものです。
<ストライク率推移グラフ>
<個別ピンカバー率推移グラフ>
<月間アベレージ推移グラフ>
<毎試合アベレージ推移グラフ>