二回続けて「ドット・ボウリング」の練習をしてみました。都合10ゲームした感想は、意外にもすんなりと移行できそうだといった印象です。と言いますのも、私はアプローチを斜行しますので、立ち位置と狙いのスパットの直線上のドットを狙うようにすればこと足ります。該当するドットがなければ、ドットが並んでいるラインの板目を狙います。目標が近くなりスパットより狙いやすいように感じます。おまけに助走の誤差も少なくなったように思います。
そして何よりの効果は、従来ロフト気味になることが多かったのが「ドット・ボウリング」にすると着床音が格段に小さくなったことでしょう。
それから外からの投げ込みが結構楽に感じます。従来ですと5枚目を通そうと思っても、ガターの恐怖心から内ミスをしてしまうことが多かったのですが「ドット・ボウリング」では恐怖心を感じません。3枚目でも楽々投げることができました。
逆に、15枚目になると結構難しさを感じてしまいました。それは該当する位置にドットが無いからかも知れません。斜行する関係で狙うポイントが板目と斜めにクロスしてしまいますので、目標が固定しにくいからでしょう。
まぁ、慣れてくればそんなに苦労せずにできるようになると思いますが…。
まだまだ結論を出すには早すぎるでしょうが、取り組む価値は大きいのではないかと思えます。もうしばらく「ドット・ボウリング」の練習を続けてみます。
<参 考>
『「ドット・ボウリング」が泥沼脱出のきっかけとなるか!?』
そして何よりの効果は、従来ロフト気味になることが多かったのが「ドット・ボウリング」にすると着床音が格段に小さくなったことでしょう。
それから外からの投げ込みが結構楽に感じます。従来ですと5枚目を通そうと思っても、ガターの恐怖心から内ミスをしてしまうことが多かったのですが「ドット・ボウリング」では恐怖心を感じません。3枚目でも楽々投げることができました。
逆に、15枚目になると結構難しさを感じてしまいました。それは該当する位置にドットが無いからかも知れません。斜行する関係で狙うポイントが板目と斜めにクロスしてしまいますので、目標が固定しにくいからでしょう。
まぁ、慣れてくればそんなに苦労せずにできるようになると思いますが…。
まだまだ結論を出すには早すぎるでしょうが、取り組む価値は大きいのではないかと思えます。もうしばらく「ドット・ボウリング」の練習を続けてみます。
<参 考>
『「ドット・ボウリング」が泥沼脱出のきっかけとなるか!?』