柿ぴーのつれづれ日記

食べるの大好き,旅行大好き,お菓子作り大好きな柿ぴーの日記(-△ー)ノ

島宿 真里 (夕食編)

2008年12月12日 | 旅行(国内)
うふふ、楽しみにしてた夕食♪♪

19時にお願いしました。
部屋で頂く事にしました~♪

まずは 『さぬきワインと島みかん』 で乾杯♪


小鉢は 『温かい小引そうめん』 『オリーブ新漬の天麩羅』 『太刀魚南蛮漬けトロロかけ』 『 ナマコおろし和え』


『米イカ胡麻酢』


『すだち酒』注文しちゃった♪


カニ。下に敷いてあるのは文旦。カブもとってもジューシーでおいしかったです♪


お作りの『ニシ貝』は地元で捕れるけど、少ししか捕れないので地元でのみ消費されるとの事。


『オウドエビ』は活きてました。
皮むくのに、ちと思い切りがいったなー
頭は後で塩焼きにしてもらいました


醤油は『もろみ醤油にわさびを混ぜたもの』と『再仕込み醤油』をお好みで。
主の方が説明してくれたんだけど、再仕込み醤油って年月かかってるのねー。
2年半?でしたっけ。。。(記憶があやふや


『鯛みぞれ蒸し』


『赤メバル塩焼き』。写真じゃ小さく見えるけど、大きかったんですよー


『ゲタ唐揚げ』。蓮根も添えてあります。
もう、この辺になると、ややギフアップぎみなくらい、お腹がパンパンに


『鯵つみれ汁』 とご飯。


『佃煮とらっきょう』 も。


残ったご飯は夜食のおにぎりにしてもらえます♪

デザートは『さつま芋のアイスクリーム』に柿が添えてありましたが写真撮るの忘れてました。

もう、お腹がいっぱいで・・・・

思考が停止しておりました
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島宿 真里 (到着~お部屋編)

2008年12月12日 | 旅行(国内)
さてさて、本日の宿 『島宿 真里』 さんに到着♪



お部屋に案内され、お菓子を頂いて ほっと一息。



私達が選んだ部屋は 『ひし』 の間。

部屋の照明は全てこんな感じで落ち着きがある。





外風呂に行く時にはこの籠持って行けばOK。


バスタオルとフェイスタオル・手ぬぐい・靴下がセットされてる。
タオル類は、もう一組あるので部屋の風呂用と分けて使える。

冷蔵庫の香草茶とお水は無料で飲み放題。
香草茶はレモングラスにハチミツを混ぜたもの。


洗面桶?も和風。


置いてある化粧水・乳液・クレンジング・オリーブオイル・石鹸は井上誠耕園の物。


部屋の露天風呂




階段を上がると


寝室


落ち着けます~

ちなみにクローゼット中ににドライヤーが置いてありました。
和風ポーチに入ってたので見つけにくいかも。

あと、同じくクローゼットの中にコットン・くし・T字カミソリ(って言うのかな)・
ゴム・シャワーキャップが置いてありました。

では、ひとっ風呂浴びて来ましょうかね

そのあとの夕食が楽しみ~
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小豆島 1泊プチ旅行

2008年12月12日 | 旅行(国内)
友人と小豆島1泊旅行に出かけました。

観光もだけど、部屋に温泉風呂があるという事が大きな理由で
「島宿 真理」さんに泊まるのが目的みたいなものだったかも。

フェリーの時間が中途半端だったため14時20分も過ぎた頃の昼食。

「民宿マルセ」 で 『島定食』 680円をいただきました。


『島』 定食というからには、何か とっても特徴的なものがあるのかと
少しワクワクしたのだが、内容的にはこんな感じ。

友人曰く、そうめんが特徴なのでは、との事。

完食するとお腹いっぱいになり過ぎた

ごはん少なめって言えば良かったと反省


何気なくこの食堂の壁を見ると、きれいな景色のポスターが

どの場所か聞くと国際ホテルの裏だとか。

お店の方は親切に干潮の時間を見て下さり、何時頃がいいかも指南して下さりました

そして、それがこの場所。

通称 『エンジェルロード』。

この砂洲の真ん中で好きな人と手をつないで願い事をすると叶うんだって



美しい場所でした♪
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