『蜜蜂と遠雷』読みました。
面白かったので3日で一気読み
亜夜が風間塵に影響を受けて、真の意味でステージに戻って演奏するあたり、泣けたよ~
亜夜と明石が一緒に泣いたとこ、私も一緒に泣いてしまった
明石が事務局から電話をもらって報われたところ、泣けたよ~
以前読んだ本なのですが、吉原真里さんが書かれた「ヴァンクライバーン 国際ピアノコンクール 市民が育む芸術イヴェント」というのがあります。
(画像はネットからお借りしました)
これは吉原さんが実際にヴァンクライバーン 国際ピアノコンクールに赴いて、ボランティアやスタッフ、審査員、オケのメンバーに話を聞いたりして、生のコンクールの様子を書かれたものです。
これを読むと、いかに市民やボランティアの方々の力が使われているか分かって、とても面白かったです。
「出場者のためにこんな細やかな事も考えてあげてるんだ」と感心するような、ものすごい細かいサポートのためのボランティアの方がいる事も知りました。
本当に文字通り、市民をあげて万全の態勢で出場者をサポートしてます。
途中チラッと、この本で読んだ事も思い出したりしながら「蜜蜂と遠雷」を読んで、より臨場感が湧きました。
で、読み終わって、、、、
続きが気になるんですけど、、、、
書いてくれんかな。。。
10/4には映画も公開なのですね。
是非観に行かねば
(画像はネットからお借りしました)
ちなみに、この本、岡山県立図書館でもう2か月くらいになるか以上前から予約してて、順番が93番目とかでした
これじゃ借りられるの4年後くらいじゃね?とげんなりしてたのですが、市立図書館であっさり借りられました。
ところで私、ずっと「蜂蜜(ハチミツ)と遠雷」だと思ってました(^^;)
で、どーゆー意味なんだろ?って。。。
読んでて間違いに気づきました。(蜜蜂王子、蜂蜜王子のくだりで(^^;))
面白かったので3日で一気読み
亜夜が風間塵に影響を受けて、真の意味でステージに戻って演奏するあたり、泣けたよ~
亜夜と明石が一緒に泣いたとこ、私も一緒に泣いてしまった
明石が事務局から電話をもらって報われたところ、泣けたよ~
以前読んだ本なのですが、吉原真里さんが書かれた「ヴァンクライバーン 国際ピアノコンクール 市民が育む芸術イヴェント」というのがあります。
(画像はネットからお借りしました)
これは吉原さんが実際にヴァンクライバーン 国際ピアノコンクールに赴いて、ボランティアやスタッフ、審査員、オケのメンバーに話を聞いたりして、生のコンクールの様子を書かれたものです。
これを読むと、いかに市民やボランティアの方々の力が使われているか分かって、とても面白かったです。
「出場者のためにこんな細やかな事も考えてあげてるんだ」と感心するような、ものすごい細かいサポートのためのボランティアの方がいる事も知りました。
本当に文字通り、市民をあげて万全の態勢で出場者をサポートしてます。
途中チラッと、この本で読んだ事も思い出したりしながら「蜜蜂と遠雷」を読んで、より臨場感が湧きました。
で、読み終わって、、、、
続きが気になるんですけど、、、、
書いてくれんかな。。。
10/4には映画も公開なのですね。
是非観に行かねば
(画像はネットからお借りしました)
ちなみに、この本、岡山県立図書館でもう2か月くらいになるか以上前から予約してて、順番が93番目とかでした
これじゃ借りられるの4年後くらいじゃね?とげんなりしてたのですが、市立図書館であっさり借りられました。
ところで私、ずっと「蜂蜜(ハチミツ)と遠雷」だと思ってました(^^;)
で、どーゆー意味なんだろ?って。。。
読んでて間違いに気づきました。(蜜蜂王子、蜂蜜王子のくだりで(^^;))