『三浦文彰&ヴァルヴァラ デュオ・リサイタル~バッハ、ショスタコーヴィッチ、 そしてベートーヴェンの“クロイツェル・ソナタ”』のため大阪のザ・シンフォニーホールへ。
いやー、良かったわ~~~ ほんとに良かったわ~
最初のバッハ、三浦さんの音はとろみのあるような音色だった。気持ちが落ち着くわぁ。
次のショスタコーヴィチは正直「?」でしかない曲。ちっともいいとは思えない。不協和音といのか、綺麗だとも思えない。
なのに三浦さんとヴァルヴァラさんの演奏がいいから、盛り上がるような曲調の時にとは「おおっ、かっこいい」とすら思えた。お二人とも汗かきながらの演奏。
曲は好きじゃなかったけど、演奏がいいから聴けましたよ。
そしてベートーヴェンも2人の素晴らしい音色に聴き惚れた
三浦さんの音色は深みがあって好き 前は私の苦手な「キーキー」した感じの音の時もあったけど、いつの頃からかそういうのがなくなって、とっても心地いい音色
そしてアンコールは
アルヴォ・ペルト:鏡の中の鏡(シュピーゲル・シュピーゲル←三浦さんはこう言ってらした)
ピアノのとてもかわいらしい旋律で始まった。
そして静かでゆっくりとしたヴァイオリンの音色。
終始この静かでゆっくりとした旋律が続いた。まるで子守唄みたい。三浦さん、子供にこれ弾いてあげてるんじゃ、なんて思いが巡った。なんとも癒される曲でございました
休憩を分はさんで終演は16時10分頃。
行き帰りで時間かかって嫌だけど、電車隣に変な人が座って嫌だったけど、ホールで近くにうるさいババアが居て嫌だったけど、そんなの払拭されるほどに「行って良かった~」と思った。
もう、ほんとに行って良かった
恥ずかしくて出来なかったけどスタオベしたかったな。。。
三浦さん岡山にも来て欲しいなぁ。
彼が演奏する公演は出来値る限り行きたいと、強く思った公演だった。
いやー、良かったわ~~~ ほんとに良かったわ~
最初のバッハ、三浦さんの音はとろみのあるような音色だった。気持ちが落ち着くわぁ。
次のショスタコーヴィチは正直「?」でしかない曲。ちっともいいとは思えない。不協和音といのか、綺麗だとも思えない。
なのに三浦さんとヴァルヴァラさんの演奏がいいから、盛り上がるような曲調の時にとは「おおっ、かっこいい」とすら思えた。お二人とも汗かきながらの演奏。
曲は好きじゃなかったけど、演奏がいいから聴けましたよ。
そしてベートーヴェンも2人の素晴らしい音色に聴き惚れた
三浦さんの音色は深みがあって好き 前は私の苦手な「キーキー」した感じの音の時もあったけど、いつの頃からかそういうのがなくなって、とっても心地いい音色
そしてアンコールは
アルヴォ・ペルト:鏡の中の鏡(シュピーゲル・シュピーゲル←三浦さんはこう言ってらした)
ピアノのとてもかわいらしい旋律で始まった。
そして静かでゆっくりとしたヴァイオリンの音色。
終始この静かでゆっくりとした旋律が続いた。まるで子守唄みたい。三浦さん、子供にこれ弾いてあげてるんじゃ、なんて思いが巡った。なんとも癒される曲でございました
休憩を分はさんで終演は16時10分頃。
行き帰りで時間かかって嫌だけど、電車隣に変な人が座って嫌だったけど、ホールで近くにうるさいババアが居て嫌だったけど、そんなの払拭されるほどに「行って良かった~」と思った。
もう、ほんとに行って良かった
恥ずかしくて出来なかったけどスタオベしたかったな。。。
三浦さん岡山にも来て欲しいなぁ。
彼が演奏する公演は出来値る限り行きたいと、強く思った公演だった。