柿ぴーのつれづれ日記

食べるの大好き,旅行大好き,お菓子作り大好きな柿ぴーの日記(-△ー)ノ

柚子仕事

2019年01月05日 | 日々の出来事
霜が降りるとダメになるので、その前に柚子を収穫。

しかし、大量の柚子をどうしたものか?
柚子風呂もいいけど、せっかくなので食べて消費したい。

柚子は捨てる所がないという。

なので、色々作ってはみたが、、、

柚子チェッロ(リモンチェッロの柚子バージョン)、100%ジュース、柚子胡椒、柚子味噌、塩柚子、果実酒、種を利用した化粧水も。





それでも捨てた部分も多数。
本当はジャムを作ればよかったのだろうが食べないので作らず。

1本木があるだけで、凄いわ
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ウィーンのニューイヤー・コンサート

2019年01月03日 | コンサート・観劇など
「ウィーンのニューイヤー・コンサート(ウィーン・シュトラウス・フェステイヴァル・オーケストラ)」のため兵庫県立芸術文化センターへ。



新年そうそうは、こういう楽しいのがいいですね

観客参加型な部分も多々あり、老若男女、皆さん大変楽しまれてました
最後の方は、出演者の方々が客席に降りてきてお客さんとハイタッチしながら練り歩いたり

まさに音を楽しみました
ウィーン・シュトラウス・フェステイヴァル・オーケストラの皆さん、ありがとうございました

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祝賀狂言『神鳴(かみなり)』

2019年01月02日 | コンサート・観劇など
「祝賀狂言『神鳴(かみなり)』」のため岡山市の後楽園へ。



解説によると
「都で流行らぬヤブ医者が、東国へ下ろうとします。

その途中、突然雷鳴が響き渡り、目の前に神鳴り自身が落ちてきました。腰を強く打った神鳴は、この医者に針治療をしてもらい、そしてまた雷鳴を響かせながら天へ帰っていくのでした。

地震・神鳴・火事、親爺。怖いはずの代名詞が舞台の上では、針に脅え、愛らしく見える、古典SF狂言です。」

20分程度の一話のみでしたが、料金は500円。
先着でしたがお餅もいただけました。





狂言は分かり易くて面白いです

年明けそうそう、笑わせていただきました
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マリア・ジョアン・ピレシュさんの引退時の言葉

2019年01月01日 | 日々の出来事
昨日はEテレ「クラシック・ハイライト」からの別番組でジルベスターコンサートを観ていて、なかなか寝れなかった

そんな中、「クラシック・ハイライト」でピアニストのマリア・ジョアン・ピレシュさんの引退について触れていました。

彼女の言葉が、どう言っていいのか上手く表現できないけど、敢えて言うならとっても切なかった。
その言葉は「最近ピアノを弾くのが以前よりずっと難しく感じます。年齢のせいだけではありません。最近のピアノは進化してとてもよく鳴るのです。ピアノが奏者と一体ではなくなりました。広いホールで大きな音が出るように作られています。以前は奏者が音を作る必要がありました。自分の体で響きや色合いを作り聴衆に届ける方法を学んだのです。歌うようにね。」というものでした。
そのセリフを言う時の彼女の表情にも胸が切なくなりました、、、

私は彼女の演奏を生で聴いた事が無いけど、一度でいいから聴いてみたかったです。
テレビでも、十分に美しかったです。

このような方がこのような理由で引退されるのは、なんだかとても寂しいけれど、色んな事が時代とともに変化していく中での一つの出来事として受け止めるしかないですね。
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明けましておめでとうございます

2019年01月01日 | 日々の出来事
明けましておめでとうございます。

正月は旨いお節をいただきつつ、旨い日本酒を飲みながらダラダラと過ごします





昨年もいろんな出会いと別れがありました。
人生のターニングポイントもあり、さまざまな事が見えたり。

昨年出た“不要な物”は処分出来るものはして、出来なかったものについても引き続き断捨離を継続。
そして、心機一転

さぁ、今年はどんな年になるかな~。
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