その12の続き。
おなかもいっぱいになって一休み。
乙女なら気になる洗面台とアメニティの様子をご紹介します。
↑洗面台です。
水を受けるのは陶器(?)の巨大なお皿(?)。
右側に見える黒い箱の中にアメニティグッズがたっぷり入っています。
洗面台の下段には、ドライヤー・バスタオルが置いてあります。
さらに本館「千の杜」の大浴場へ移動するためのカゴ(貴重品やお風呂セット入れ)も納めてあります。
↑洗面台 別角度から
金色のノズルが高級感ただよっています~。
水も温水も出ますよ。
(自分の姿が鏡にうつらないよう撮影するのが大変でした。/笑)
↑男性用化粧品
(アウスレーゼヘアトニック・アウスレーゼアフターシェーブローション)
↑女性用
パリの老舗ブティック「デタイユ」と「ポーラ」とのコラボレーションから誕生した「デタイユ・ラ・メゾン」シリーズが置いてあります。
右から、メイク落とし・洗顔料・化粧水・乳液 です。
華やかなボトルで、ほどよいイイ香りでした。
↑アメニティセット。画像をクリックされますと大きなサイズでご覧に慣れます。
タオル・足袋(くつした)・ボディタオル・ボディーポリッシュ
レザー・ヘアブラシ・コットンセット・ホイップネット
歯ブラシ・シャワーキャップ・ヘアバンド
アメニティが多いと嬉しくなっちゃいます。
そしてシャワールーム。
右から シャンプー・コンディショナー・ボディソープ。
優しい香りに包まれ、一日の疲れをシャワーで洗い流します。
温かいシャワーで体をあたためてから、いざ露天風呂へ
シャワールームの扉を開けると、すぐにバルコニー&露天風呂です♪
露天風呂は温泉ではありませんが、温度設定が宿泊者各自でも操作可能なので、いつでも入れます。
バルコニーには椅子とテーブルもあります。
「斎王の宮」には全28室のお部屋に信楽焼の露天風呂が設置してあります。
それぞれのお部屋によって露天風呂の色が違うようです。
私たちが泊まったお部屋のお風呂はグリーン系でした。
↑椅子とテーブル。
「斎王の宮」は木々に囲まれた中にあるので、ひたすらぼーっとお風呂につかって夜空を見つめておりました。
温泉ではないのですが、体がぽっかぽかになったのは、信楽焼効果なのでしょうか。
(客室露天風呂ですっかり満足してしまって、本館「千の杜」の大浴場・露天風呂には入っていません。ごめんなさい~。)
以下の写真は、翌朝に撮影したものです。
客室露天風呂って隣りの部屋からは見えないの?と思われるかもしれませんが、このようになっていました。
ガラスで覆ってあり、バルコニーに段差があるのですね。
これなら裸族のあなたも安心!!(笑)
朝の露天風呂もいいでしょうねぇ。
お部屋のバルコニーからは、こんな景色が望めました。
一泊といわず何泊でも過ごしたいところです。
その14へ続く。
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おなかもいっぱいになって一休み。
乙女なら気になる洗面台とアメニティの様子をご紹介します。
↑洗面台です。
水を受けるのは陶器(?)の巨大なお皿(?)。
右側に見える黒い箱の中にアメニティグッズがたっぷり入っています。
洗面台の下段には、ドライヤー・バスタオルが置いてあります。
さらに本館「千の杜」の大浴場へ移動するためのカゴ(貴重品やお風呂セット入れ)も納めてあります。
↑洗面台 別角度から
金色のノズルが高級感ただよっています~。
水も温水も出ますよ。
(自分の姿が鏡にうつらないよう撮影するのが大変でした。/笑)
↑男性用化粧品
(アウスレーゼヘアトニック・アウスレーゼアフターシェーブローション)
↑女性用
パリの老舗ブティック「デタイユ」と「ポーラ」とのコラボレーションから誕生した「デタイユ・ラ・メゾン」シリーズが置いてあります。
右から、メイク落とし・洗顔料・化粧水・乳液 です。
華やかなボトルで、ほどよいイイ香りでした。
↑アメニティセット。画像をクリックされますと大きなサイズでご覧に慣れます。
タオル・足袋(くつした)・ボディタオル・ボディーポリッシュ
レザー・ヘアブラシ・コットンセット・ホイップネット
歯ブラシ・シャワーキャップ・ヘアバンド
アメニティが多いと嬉しくなっちゃいます。
そしてシャワールーム。
右から シャンプー・コンディショナー・ボディソープ。
優しい香りに包まれ、一日の疲れをシャワーで洗い流します。
温かいシャワーで体をあたためてから、いざ露天風呂へ
シャワールームの扉を開けると、すぐにバルコニー&露天風呂です♪
露天風呂は温泉ではありませんが、温度設定が宿泊者各自でも操作可能なので、いつでも入れます。
バルコニーには椅子とテーブルもあります。
「斎王の宮」には全28室のお部屋に信楽焼の露天風呂が設置してあります。
それぞれのお部屋によって露天風呂の色が違うようです。
私たちが泊まったお部屋のお風呂はグリーン系でした。
↑椅子とテーブル。
「斎王の宮」は木々に囲まれた中にあるので、ひたすらぼーっとお風呂につかって夜空を見つめておりました。
温泉ではないのですが、体がぽっかぽかになったのは、信楽焼効果なのでしょうか。
(客室露天風呂ですっかり満足してしまって、本館「千の杜」の大浴場・露天風呂には入っていません。ごめんなさい~。)
以下の写真は、翌朝に撮影したものです。
客室露天風呂って隣りの部屋からは見えないの?と思われるかもしれませんが、このようになっていました。
ガラスで覆ってあり、バルコニーに段差があるのですね。
これなら裸族のあなたも安心!!(笑)
朝の露天風呂もいいでしょうねぇ。
お部屋のバルコニーからは、こんな景色が望めました。
一泊といわず何泊でも過ごしたいところです。
その14へ続く。
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