ハーフバッフルの試作品

国会では山本太郎が、国会前では SEALDs が頑張ってくれてます。

これまで真実を知っている者はずっと少数派だったけど、これで少しは眼が覚める人も増えてくれるだろう。　陰ながら応援してます。

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ギックリ腰　をやっちまった原因はこれです。

椅子に腰掛けて屈んだ姿勢でグラインダー作業の後でした。　せめてコルセットをしておけば良かったんだけど、あとの祭りでしたね（苦笑）

デファイアントに ハーフバッフル を取り付けてみようかと考えたのが今年の２月のことで、春になったらやってみようと思ったままずっと棚上げ状態だったんだが、それがようやく始動です。

最初からお金をかけて完成品を作っても、もしそれがあまり効果の無いものだったら勿体ないので、とりあえず余ってた鉄板を使って試作品ですね。

手ごろな直角の鉄板を利用してバッフルの台座にするんだが、傾きを何度にするか少し迷ったんだが、結局３０度に決定です。　最初は半分の１５度にしようと思ったんだけど、なるべく炉内高を低くしたくなかったことと、抵抗が大きすぎてもどうかなと、それで下した結論が３０度でした。

最初に イラスト で示した角度ってことですね。

試作品とはいえ心配なのが鉄板の厚みで、有り合わせの鉄板は１．５ミリしかないんで熱で直ぐに歪みそうです。　でも両サイドの支持だけだし、殆どがスカモレックスなのでテストだけなら大丈夫だろう。

実際に作る時は オーブンプレートの失敗作 で無用になった３．５ミリの鉄板を刻んで溶接しようと思う。　自分で溶接できないので外注ですがね。


直角の鉄板から切り出すイメージを描くのに少し苦労したけど（笑）

こっちのランキングも、何とか面倒みてやって下さい。

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