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デファイアントが1台と1つ


会ったこともない人の葬儀に参列するのもなぁ~

同じ班らしいので近所なのは確かだが、どこの家なのかも分からない。

と言うことで、香典は隣の人に託して届けてもらうことにしたんだが、閑居は昔から続く古い地域にあるので、町内会に参加するとお付き合いが大変だ(苦笑)


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86歳で亡くなったらしいが、今の時代ならそんなに長生きな方でもないが、それでも平均寿命は超えてるんで、天寿を全うしたってことになるのだろう。

去年他界した親父もそうだったんだが、死因は誤嚥性肺炎らしい。
具合が悪くなって何か別の病名で入院するんだが、年寄りだと最後はこれが多い。

バルブが壊れてコントロールが利かなくなる前に、オイラは死にたいなぁ~
病院のベッドでだけは死にたくないね(笑)


何歳からが爺と呼ばれるのかは知らないが、例えば今の自分と同じ57歳でも、孫がいるのといないのでは自覚の違いがあるだろう。

自分としては57歳はジジィとは思ってなくて、自覚の境界線としては60歳から爺と呼ばれても仕方がないと昔から思ってる。

なので、いくら謙って書いても、今はまだ初老が精一杯で、本当はそれすら認めたくない(笑)

頭の中はジジィには程遠く、二十代とまでは言わないが、三十代、四十代の感覚が多く残っていて、そこから抜け出し切れてない部分がかなりある。

そうね、若くはないが、まだまだジジイじゃないと思ってはいるのだが・・・


外見で人を判断しちゃいけない。 子どもの頃はそんな風に教えられて育ったが、
なかなかどうして、それを徹底することはなかなか難しいもんだ。

基本的に第一印象、人というのは見かけで判断するものだ。

悲しいかな、そうなるとやっぱしオイラは既に爺の仲間入りを果たしてる。
客観的に見て、その格好は爺そのものだ(笑)

それは、おでこが広くなって髪が薄くなったことじゃない。 もちろん容姿と言うことならそれも含まれるだろうが、とにかく格好を気にしなくなってしまってる。

家に居る時だけならまだしも、買い物に出かける時でも人の目を全く気にしない。 庭仕事で汚れた上下を着たまま長靴だったり、サンダル履きで買い物へ出かけて行く。

そうなんだなぁ~
お召し物には全く興味が無いからね。 着衣なんてなんでもいいと思ってる。

つまり、異性を意識しなくなった時点で、やっぱし爺だべさ(笑)



オフシーズンのデファイアントの上にはデファイアントが載っている。

ずいぶん前に買った 初代デファイアントの貯金箱 なんだが、もうとっくに500円玉がぎっしり貯まってないとオカシイんだがねぇ~




こっちも面倒見てやってください。



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