薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
あれこれと妄想は尽きない どうしたものか!?
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裏山の木々が暴れてるんで、風が強そうだとは思っていたけど、
ビニールハウスへ行ったら暴風だった。
いやね、焚付けに使う細めの薪が無くなったんで、
昨日の午後、取りに行って来たんだが、
何もしなくても、クルマのドアが勢いよく閉まった。
急いで薪を積んで戻ると、100mしか離れてないのにまるで別世界、
防風林があるのと無いのじゃエライ違いだ。
風の吹かない閑居は、天国だわさ(笑)
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いま、増築を考え中だったりする。
直ぐにどうのこうのと言う話じゃないが、
寝室が2階の一番奥という現実に、いつか疲れそうなのでね。
それに、踊り場のない階段は、転けたら下まで一直線だ。
足腰が弱ってきたら、これはありうる(笑)
薪ストーブの裏側は、一間巾の土間で下屋になってるんで、
そこに8畳程度の部屋でも造ろうかなと・・・
熱損失を最小限にするために、
薪ストーブの炉壁は、高さが1500mmの基礎コンクリートなので、
裏側に床を貼っても1100mmの壁になる。
たぶん、外気に触れないコンクリートになるので。
蓄熱して、ほんのり温かいと思う。
仕上げには漆喰でも塗ればいいだろう。
薪ストーブの直ぐとなりの部屋になるので、
入口の戸を開け放しておけば、暖気もそれなりに入ってくる。
晴れた日の日中ならば、トップライトだけでも暖かそうだ。
部屋は真壁にして、床ではなく畳敷きにすると思う。
旅館みたいに2畳の控えの間的な空間を経て、
引き戸を開けると8畳間みたいな・・・
妄想は尽きない(笑)
さて、注文してた炬燵が届いた。
開梱して、さっそく組み立ててみたんだが・・・
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脚を一番長い状態に組み立てて、いつもの椅子に座ってみた。
これまでのテーブルより面が60mm高いんだが、
晩酌することを想定すると高すぎて、どうしても馴染めない。
大したことないと思っていた高さの違いなんだが、
実際に椅子に座って体験してみると、60mmの差は意外とデカかった。
それならばと、次は1段抜いて低くしてみた。
そしたら、今度は低すぎて馴染めない。
これまでのテーブルよりも、85mm低くなるんだが、
60mm高いよりも更に使い難い。
それに、側板に膝が閊えて炬燵にならない(笑)
さて、どうしたものか!?
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答えは簡単、ひとつしかない。
もうね、脚を切るしかないだろうね(笑)
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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