薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
春はもうすぐ? 考える時間を与えない? 薪の配達は40束?
冬至から1ヶ月以上が経ち、太陽高度もだいぶ上がってきた。
まだ1月の下旬なのに、朝晩は氷点下にならない日があるし日中も暖かい。
昨日はお陽様がご機嫌で、風もなく穏やかな一日だった。
そんな日差しの下で煙草を吹かしていると、季節はもう冬の終わりで、
ちょっと気が早いかも知れないが、春はもうすぐ?
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もう立春までは一週間しかないし、そこから暦の上では春になる。
おととしは2月7日には咲いていた。
1年は本当に早い、365日なんてあっという間に過ぎてしまう。
あのダイアモンドプリンセスから始まったコ〇ナ騒動から、
もう2年も経つんだよね。
初めはオイラも大変なことになったと思ったが、
直ぐに茶番に気が付いて、春頃にはインチキだとブログで書き始めたら・・・
コメントで罵倒されたりして、えらい目にあった(笑)
コ〇ナの矛盾、インチキなんてものは、
その気になりさえすれば、自分で調べりゃ分かることなんだが・・・
仕事を終えて家に帰り、多分まずはテレビを付けるんだろうね。
で、添加物だらけの惣菜を肴に缶ビールをプシュと開けてゴクゴク飲んで、
フェイクニュースとバラエティ番組を見て一日が終わる。
こんな一日を送っている人が多いのだと思う。
とにかく個々人に考える時間を与えないのがヤツらの作戦だ。
奴隷化するのに一番都合が良いんだよね。
だから、オイラのように調べる時間がある人は騙されない。
でも、ここへきてようやく気付いた人が増えたようで、
アレのチンの3回目の接種は、予定数量の2%しか進んでないようだ。
昨日の午前中は、薪の配達だった。
あくまでもウチで薪ストーブ設置工事をしたお客さん限定なんだが、
配達先が10km圏内であれば吝かじゃない。
自分で全く薪を作らない人なので、体が利く内は供給を続けることにしている。
毎回2万円(税・配達料込)分ずつ届けることになっている。
だいたい40束分と言ったところかな。
薪場で薪を積んで客先で下ろし、家に戻ると1時間半が経っていた。
天気も良くて少し汗をかいたので、
昼に戻ると、麦とホップ黒を1缶飲んでしまった(笑)
昨日寝たのが10時半だったもので、今朝は寝坊してしまった。
大好きな時代劇、鬼平犯科帳の劇場版を8時から放送していて、
最後まで観てしまったからね(笑)
■MeWe 薪割会メンバー
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コメント ( 2 ) | Trackback ( )
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昨日、やっていましたね
自分も若い頃から鬼平が好きで、この劇場版は前職の営業時間中にサボって上野の映画館で見た記憶が蘇りました。
当時は20代でしたので、岩下志麻や梶芽衣子には何も反応しませんでしたが、あれから25年も歳をとると美しさにビックリします
叶わぬ夢ですが、軍鶏鍋屋の五鐡で鬼平と一杯やってみたいと若い頃から妄想しております
池波正太郎の時代劇は、その他の時代劇と違ってハッピーエンドじゃないのがリアルでいいね。
で、まさにおっしゃる通り、主人公と一緒に飲みたくなる(笑)
池波正太郎の話は酒の肴がねぇ~ そそるのよね。
ただ単にチャンバラが好きな訳ではなくて、
登場人物の人柄だったり、飲んだくれシーンに惹かれるという訳です。
藤沢周平や山本周五郎も好きな方だけど、司馬遼太郎はあまり好かん(笑)
やっぱ一番は池波正太郎だな。