薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
150℃になる薪ラック(アンビションは全面が熱くなる)
もうリニアモーターカーは古臭いよね。
地下水がどうのこうのと、トンネル工事で揉めてるようだけど、
もう止めたらいいんじゃないの?
今度はハイパーループ構想だそうで、
リニアどころじゃない、時速1,000kmが可能なんだそうだ。
これって、昔よくあったラブホの支払いカプセルの原理かい?
知らないけど、聞いた話だけどさ(笑)
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今年の秋は雨が少なくていいねぇ~
秋雨前線、秋の長雨とは無縁だったような・・・
昨日もよく晴れて、気持ちの良い一日だった。
明日の青梅市の現場も晴れ予報なので、今度こそ終われそうだ。
角トップの交換と、芯ずれに対応したエルボの追加工事が待ってる。
今シーズンの薪ストーブ設置工事はあと一件残ってるんだが、
着工が遅れたので年内ギリギリか、少なくともノルンの設置は年明けになる。
次は想定外という落とし穴に落ちなけりゃいいが(笑)
こいつは火持ちが良くて、木っ端がない時に便利なのよね。
ただ、唯一の欠点が着火の悪さで、普通のライターだとなかなか火が付かない。
こいつはバーナー式で強力だから、直ぐに着火できるのよね。
外で煙草を吹かす時もコレで、強風下でも消えることがない。
そうそう、墓参の時の線香への着火にも重宝する。
アンビションの側面が熱くなることは前に書いたんだが、
ご覧の通りで、温度計の針は300℃を指してる。
この手の温度計は誤差が高めに出るんで、
実際には270℃程度だと思うが、それでも十分熱い。
離隔が40cmに満たない漆喰壁にはチト厳しいかな。
空気層が10mm程度しかないんで、どのくらい熱くなるのか少し心配だった。
すると、ピーク時には手が触れられないほど熱くなってた。
温度を測ってみると150℃で、結構な高温になるようだ。
でもまぁこの程度なら問題ないだろう。
木材の発火点は400℃以上だし、低温炭化による発火は100℃から起こるらしいが、
見える場所なのでね、て言うか、炭化する前に焚いてしまう(笑)
雨や雪で少し濡れたって、ここに置けば直ぐに乾いてしまうから、
そういう点でも熱い薪ラックは重宝かもね。
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■MeWe 薪割会メンバー
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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