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ロビオラデルランゲをもう一度!

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ロビオラデルランゲ ROBIOLA DELLE LANGHE がとうとう無くなってしまった。

あまりにも個性的、というか、アイデンティティー強烈なニオイのせいで、家族からは 「もう買わないで!」 って言われちまったんだが、ボクとしては結構好きな味、またぜひとも食べたいチーズの1つなんだなぁ~

画像はライ麦パンなんだけど、特にコイツととっても相性がよくて、ロビオラデルランゲをかじりながらライ麦パンってのは、スピリッツにもとっても合う訳で、この味は捨てがたい訳で・・・






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蝉の寿命と遺言書

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一般的にセミは短命だと思われているけど、実際は昆虫の中でも長寿の方だったりする。 このことは、地中で過ごす幼虫期間に対して、地上の楽園としての成虫態での寿命の短さに起因するんだろうけど、実はこの成虫期間も自然界では言われているより随分と長かったりする訳で、儚い命、美しく立派に散るぞ的な短命の代表として、蝉はふさわしくないってのが本当のところなんだなぁ(笑)

要するに成虫での生存期間1週間ってのは俗説で、基本的には野外で1ヶ月程度が本当らしい。 更には幼虫時代の地下潜伏期間に至っては3~17年までと蝉によってまちまちで、アブラゼミの場合で6年もあるというのだから驚きだ。

さて本日の画像はアブラゼミなんだけど、およそ720時間近く既に生きてしまった蝉のようだ。 直ぐ傍まで寄っても逃げるどころか鳴かないし殆ど動かない。 案の定簡単に掴むことが出来たりする。 微かに足を動かすからまだ死んではいないようだ。 もうすでに求愛も済んで子孫を残す本能は思い残すことなく成就したということか?! あとは自然死の瞬間を待つだけなんだろう。 何てスバラシイ一生なんだろうか、大往生だ。

ボクはまだ遺言書を書いていない。 もちろん子供たちに残せるような財産もないから、そもそも書く必要性も希薄なんだが、そんなことで遺言書を書くのではなく、ボクの死に方はボクが決めたいから書いておこうと思うだけだ。 何のことはない、延命治療だけはよしてくれと言うことだ。 例えばもし癌だとしたら絶対告知の治療拒否を貫きたいだけだ。


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五目ご飯の画像しか残ってなかった最終回

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要するに、今回の家族旅行シリーズは薪焚亭の備忘録だ。 あまりに個人的なことだけど、所詮はブログだから(笑)

その1:食前酒と前菜
その2:安達太良酵母牛の石焼 と言う訳で、今日はその3回目、最終回だ。

ネタ不足の折、もう少し引っ張りたかった家族旅行の晩餐シリーズなんだけど、実は肝心の写真がもうないのだ。 安達太良酵母牛の石焼のあとにも色々と美味しいものが出てきたんだけど、中盤から終盤頃にはテキトーに酔っぱらってるんで、写真どころではなく気付いたら食べ終わってたりしてね(笑)

お造りは、北寄 鯛 鮪 烏賊の少しずつの4種盛だったし、煮物は、帆立新丈とおくらと蟹の餡かけ、それからフカヒレスープ仕立てに、ザクザクまぐわっ子とか言う、南瓜無しの冷たいほうとううどんのような感じの郷土料理もあった。 更には夏野菜の天婦羅と幸の物、吸物、五目御飯と続き、デザートには果物と苺ババロアがついた。 中でも天婦羅は演出も凝っていて、板前さんが移動厨房とともにやってきて、その場で揚げたてを食べさせてくれると言うもので、これは天婦羅ならではのアツアツサクサクな美味さ、ありがたさで家族にも好評だった。

まぁとにかく美味かったと言う話ばかりで恐縮なんだが、温泉旅行もたまには行きたいものだと・・・



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完熟スイカと偽装?な歌声

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吾が家の長女は高校野球に夢中で、オリンピックはどうでもいいみたいだ。 下手すると第一試合から第四試合まで殆どずっとテレビの前に釘付け状態で、ヒット打つたびに歓喜の声、奇声?をあげて観ているという、実に平和ボケな光景がつづいている(笑)

ボクはといえば、高校野球もオリンピックもプロ野球も、そんなに興味も無く、と言うか、どうでも良いってスタンスで、強いて言えば日の丸を背負ってがんばっているオリンピック選手には、とりあえず日本国民としてエールを送っているといったところかな。 北島や谷本の金メダルも男子体操の銀メダルも、やっぱしうるうるの感動ものだった。

ところで8日に行われたオリンピックの開会式だけど、ボクは興味がなかったのでリアルタイムでは観てないし、翌日のニュースでチラッと観ただけでそれなりに華やかだったらしいと認識はしていたけれど、昨日知ったあきれた事実がある。 それは、中国一カワイイ?女の子と、中国一歌の上手?な女の子がコラボしてただなんて、ホント驚いてしまう、と言うか、中国らしいって言ってしまえばそれまでなんだけどね(笑)

まぁそんなことはどうでもいいかぁ~、とりあえず完熟のスイカの画像です。


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安達太良酵母牛の石焼

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やっぱし、まだしばらくは菜食主義者になれないな(笑)

ボクはもともと牛肉よりも豚肉派だし、最近ではラム肉派だったりするんだけど、こんな美味い牛肉ならすすんで食べたいと思ってしまう訳で、もうこうなると牛も豚も羊も鶏もセクトは関係なく一括で肉派ってことでもいいや(笑)

今回のメイン料理? としての石焼は、安達太良酵母牛をシンプルに塩でいただくというものだ。 牛肉の持つ本来の旨味、香りがより確かに味わえる食べ方だと思う。 そもそもと言うか、だいたいにして肉というものは、焼鳥でも焼きトンでも焼きラムでも何でもそうだが、特に美味い肉の場合は、下手な細工をしないでシンプルに塩だけで食べるのが一番美味いと思うのだ。
それにしてもこのあだたら酵母牛だけど、とにかく柔らかくてとろけるように美味かった。

こんな美味い料理に囲まれて合わせた酒はというと・・・
ボクの場合は料理にかかわらずいつでも蒸留酒が基本なので、この晩は芋と麦と少し迷ったけど、結局 そば焼酎 のボトルをキープしてオンザロックでいただいた。 ちなみに細君は迷うことなく中ジョッキ生ビールだ(笑)

霜降り的な鮮やかな牛肉は、ニンニク醤油で生で食べても美味そうか!?


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スイカの収穫は本日3個でまだまだ続くのだ

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おらが畑、今年はスイカが豊作だ!

スイカの栽培は今シーズンで4度目なんだけど、今年のスイカは売ってるスイカと比べても遜色ないほどに立派なものばかりで嬉しいのだ。 何てったって デカ いし、収穫時期のボクの勘もまずまずだから 甘い しね。
畑にはまだ5~6個生っていて、しばらくはスイカな日々が続きそうだ。
 

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二十四節季 彩地季 玉手箱

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それぞれの花でお膳ごとに1輪挿し、ちょっとした気配りが嬉しいものだね。

朱塗りの二段重は「玉手箱」ってことらしい。 献立表の中には「二十四節季彩地季玉手箱」って書いてあった。
今回の食事は地産地消・有機栽培がテーマだけに、自然との共生をより感じれるようにとの演出だろうか、下界ではまだまだ暑い夏真っ盛りだけれど、あだたら高原ではそろそろ秋の気配の頃、立秋ということなんだろう。

一の重:梶木鮪たたき 刻み山葵 有機モロヘイヤ 長芋
二の重:穴子香梅煮 出汁ポン酢 有機野菜(玉葱、ピーマン、ミニトマト)


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食前酒と前菜

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柚子酒ははっきり言って甘くて飲めない。 吾が家では子供でさえ甘過ぎると言って氷で薄めて飲むくらいだ。 旅館の夕食に食前酒はつきものだけど、酒飲みに歓迎される味には中々出会えない、と言うか、食前酒って何で甘いものばっかしなんだろう?

今年の夏休みは家族でどこにも出かける予定は無かったんだが、1週間前に何気なく思い立ち、急遽ネットで予約した地元の温泉宿に行って来た。 遠出はしたくないと言うのが家族の総意? だったから、要はのんびりと温泉に浸かって上げ膳据え膳下げ膳の美味い物が食べたいという希望がかなえば良い訳だ。 なのでガソリン代もかからない近場の温泉で、旅館の選択はボクの過去のシナプスデータからということになった。 そして何となく好印象だった岳温泉のあづま館に泊まることに決めたのだった。 その陽日の郷(ゆいのさと)あづま館とは、実に20年前にボクが泊まった旅館だ。

薪焚亭から車で30分も走ると安達太良高原岳温泉街へは着いてしまう。 これだと旅行と言うよりは宴会場へ出向くみたいな感じだな(笑) 正面玄関へ車を寄せると愛想の良い出迎えで心地よい。 係りの人たちに車と荷物を預けるとチョットした贅沢、非日常のはじまり、はじまり~ なのだ。

あづま館には室内プールもあるから子供連れにもちょうどいい。 チェックインするなり早速プールへまっしぐら! 久しぶりに水に浸かったボクは右足を何度もつってしまって情けないったらありゃしねぇ~ 30分でプールは満喫だ。 オヤジには温泉の方が合ってるって訳だ(笑)

それにしても水泳ってのは、こんなにも体力が要るものだったんだと、今更ながら再認識した次第でありまして、毎日やったら、こりゃ痩せれるわ(笑)

都合の良いことにプールの隣は大浴場だったりする。 ゆったり温泉に浸かり、ゆっくり露天風呂で空を仰いでも、晩餐スタートの6時半まではまだ遠かった。 サウナで5分計の砂時計に耐えてしまったカラダには、晩餐のビールまで待てるはずも無く、いたるところに貼ってある「湯上りに生ビール!」 という旅館のチラシの誘惑にも勝てるはずが無い(笑)

たった1杯の生ビール、この瞬間のために、「生きていて本当によかった!」と、いつものことながら幸せに思うボクなのであった(笑)


そして、いよいよ18時半、待ちに待った晩餐タイムだ!

■前菜

金目鯛唐墨焼 アスパラ 酢取り茗荷 沢蟹 鮎唐揚 白瓜味噌漬

食べれないけど鬼灯の橙が鮮やかでキレイだった。
 

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スポーツは好きじゃない、と言うか、運動神経が無いんだな!

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昨日も今日も明日もあさっても、来る日も来る日も タマ 拾いと掛け声だけの日々で、おまけにたった1,2年早く生まれただけのヤツにはさんざんコキ使われ、バカバカしくなって2ヶ月で辞めたボクの中学時代のバレーボール部だった(笑) それにもともとスポーツは好きでない、と言うか、運動音痴でセンスがまるで無いのだ。

それ以来ボクはずっと帰宅部で、何かをする時は集団に属さず自分で始めた。 だからなのか、ボクは今でも大人数のチームワークは苦手だし、とってもワガママで協調性なんてものはゼロなんだな(笑) って、笑って自慢できるようなことでもないかぁ~

鳶が鷹を生まないフツーの状況では、子供と言うのはどうしても親に似るものだ。 吾が家族も例に漏れずルックスだけでなく性格や志向もそっくりだったりする。 そしてその3人の子供たちの志向はというと、長女と次女は文科系で運動はあまり好きでは無く、ボクと同じで楽器演奏や絵を描くことが好きだったりする。 対して長男は全くの逆で算数、数学が好きな理科系、スポーツも大好きでテニス部に属し、放課後も朝練も日曜もがんばってて、とてもボクの子供とは思えない体育会系の根性があったりする訳だ。 これはまさに細君の血が受け継がれているからに他ならない(笑) 彼女は文科系嫌いの理科系だし、スポーツ系部活動大好き人間だからね・・・

そんな訳で本日の画像は、部活でくたびれた長男の絵ということになった(笑)
 

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ドライバーで繁華街が遠くなる(笑)

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要するに、恋に落ちた訳だ。 それも30数年越しの恋にね(笑)
結果として、ホーンドライバーLE175は2セットも落としてしまった。 恋することは、それつまり 落とすこと が最終目的? なんだな(笑)

さてさて、今までのコーン紙のツイーターって何だったんだろう!?

セオリーの理屈を実践に移した時、コレほどまでにイカレてしまったボクのスピーカーへの価値観は、まだしばらくは続きそうだ。 まぁ、繁華街、夜のネオンに誘われなくなった分で帳尻は合うというものだ(笑)

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1日1回、面倒みてやって下さい。


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