長いイ一日がやっと終わった感じ。
なんだか・・ちょっと納得のゆかない出来ではあったけど・・これを機会に少しは努力することをしないとね。
とにかく今日はゆっくりお風呂に入りたいな。
あ、ちょっと思わぬ話を聞いてしまって・・へーー人間って複雑と思ったのでした。
判らない書き方でごめんなさい。人間の心ってなかなか変わらないんだなと思ったしだいです。
○7月5日(月)
教会のカラヴァッジョ見学にも飽きてきたkおばちゃん。
ここまで来たんだったら、やっぱり有名なところにも足を伸ばしてみないとね。
ほら、観光馬車なんかもいるでしょ?ウイーンのお馬さんより小振りな気がします。
『ねえ、乗らないんだったらじろじろ見ないで!』といわれてるようなきがしちゃってね。
皆さん楽しそうにテラス席でくつろいでますね。
で、ここはどこか・・というとこのプレートに書いてあるとおりナボーナ広場Piazza Navonaです。
この広場は紀元1世紀、ドミティアヌス帝が競技場としてつくった場所にあるそうです。
さっきのパンテオンの前の広場よりも横に長ーーい構造になって気がします。
このオベリスクのある泉が広場の真ん中にあります。
四大河の噴水Fontana dei Quattro Fiumiだそうで、四大河とはナイル川、ガンジス川、ドナウ川、ラプラタ川のことをさすそうです。
噴水の周りはこの暑い夏には格好の休憩場所。水辺は記念写真の人気場所のようですね。
この彫像の台座部分は吹き抜けができていて、向こうがみえます。
この四大河の噴水の前にある建物はサンタ・アニェーゼ・イン・アゴーネ教会Sant'Agnese in Agoneだそうです。
で、教会だけじゃなくて・・カフェ、レストラン、バート飲食店のテラス席がいっぱあります。
ちょっと芸術鑑賞にお草臥れになったkおばちゃんも、そんな一角で一休みすることにあしました。
もちろんテラス席ですが、最前列なんてとこには座りません。
あそこは広場に溶け込めるようなセンスの良い人じゃないとね・・kおばちゃんみたいなおばちゃんの一人席ではいけません。
まずはキンキン冷えた白ワインですね。サービスでシャンペンもどきが付いてきました。
あ、お店は適当にはいりました。反対側のお店は西日ががんがんにあたっていたのでやめました。
こちら側は日陰ですからね。
お店によっては無料WI-FIが繋がるお店もありました。
しばしイタリアらしい雰囲気にひたりましょうかね。
なんだか・・ちょっと納得のゆかない出来ではあったけど・・これを機会に少しは努力することをしないとね。
とにかく今日はゆっくりお風呂に入りたいな。
あ、ちょっと思わぬ話を聞いてしまって・・へーー人間って複雑と思ったのでした。
判らない書き方でごめんなさい。人間の心ってなかなか変わらないんだなと思ったしだいです。
○7月5日(月)
教会のカラヴァッジョ見学にも飽きてきたkおばちゃん。
ここまで来たんだったら、やっぱり有名なところにも足を伸ばしてみないとね。
ほら、観光馬車なんかもいるでしょ?ウイーンのお馬さんより小振りな気がします。
『ねえ、乗らないんだったらじろじろ見ないで!』といわれてるようなきがしちゃってね。
皆さん楽しそうにテラス席でくつろいでますね。
で、ここはどこか・・というとこのプレートに書いてあるとおりナボーナ広場Piazza Navonaです。
この広場は紀元1世紀、ドミティアヌス帝が競技場としてつくった場所にあるそうです。
さっきのパンテオンの前の広場よりも横に長ーーい構造になって気がします。
このオベリスクのある泉が広場の真ん中にあります。
四大河の噴水Fontana dei Quattro Fiumiだそうで、四大河とはナイル川、ガンジス川、ドナウ川、ラプラタ川のことをさすそうです。
噴水の周りはこの暑い夏には格好の休憩場所。水辺は記念写真の人気場所のようですね。
この彫像の台座部分は吹き抜けができていて、向こうがみえます。
この四大河の噴水の前にある建物はサンタ・アニェーゼ・イン・アゴーネ教会Sant'Agnese in Agoneだそうです。
で、教会だけじゃなくて・・カフェ、レストラン、バート飲食店のテラス席がいっぱあります。
ちょっと芸術鑑賞にお草臥れになったkおばちゃんも、そんな一角で一休みすることにあしました。
もちろんテラス席ですが、最前列なんてとこには座りません。
あそこは広場に溶け込めるようなセンスの良い人じゃないとね・・kおばちゃんみたいなおばちゃんの一人席ではいけません。
まずはキンキン冷えた白ワインですね。サービスでシャンペンもどきが付いてきました。
あ、お店は適当にはいりました。反対側のお店は西日ががんがんにあたっていたのでやめました。
こちら側は日陰ですからね。
お店によっては無料WI-FIが繋がるお店もありました。
しばしイタリアらしい雰囲気にひたりましょうかね。