今日はお休み。しかし・・暖かくなりそうなので花粉症の薬をもらいに行きました。
まだまだピークではありませんけどね。
アレルギー症状が出始めたらたまりませんから。
寒くはないけどお日様がちょっと寂しい。
で、表に出たら・・・このところの乾燥気候で地面がぱさぱさになってるところがあるのだけれど・・そこにニャンコの○ンチが・・
あのね、ここ砂場と違うよ!いったい何処の野良の仕業か!
午後からのお出かけのついでには・・ついついお気に入りのタイのお惣菜屋さんで高カロリーの物体を仕入れてしまった。ああ・・
○12月31日(木)
マウサmağusa(ファマグスタ)の町を歩きはじめたkおばちゃん。
実は目的の場所はあるのですが・・そこに辿り着く前にもちょっと見かけた気になるところに寄ってみましょう。それがここです。
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ここはPorta del Mare (Sea Gate) といわれるもの。いわゆるここ城壁都市のマウサの海からの玄関口にあたるようです。
ベネチアの支配下にあった 1496年、Nicola Prioliによって製作されたとか。その時に城壁も増補されたようです。
しかし残念ながらこの門は現在使用されていないし・・回収中??
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この門は城壁の一部になっているので、つくりとしては『塔』のようになっており、上に登れます。
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上部からの眺めは・・当然海側が望めます。
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ここが天然の良港であったことは、比較的大きな船がぐそこに接岸されているのでもわかります。
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ここでも若者が記念写真をとりまくってます。
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実はこの門は海側からのアプローチのほうが特徴があるそうです。
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こんな感じで・・これは後ほど訪れた場所から撮ったものですけどね。
入り口の上部に掲げられているのは
ライオン。
これはベネツィアの守護聖人、聖マルコのシンボルである翼をもったライオンの大理石の利レリーフです。
実はkおばちゃんのいるい城壁の内側にもころがっていたのですが・・気がつかなかった・・あまりにぼろぼろなのと・・ひょこっと転がっていたので。
だって、その上で子どもたちをのっけて記念写真なんかとってましたから。
このようにね。
ここから
お借りした全身図です。
しかし、このライオンの口に手をおくと巨万の富を得ることができる・・という伝説はしりませんでした。
だから手をつっこんでいないkおばちゃんは・・・相変わらず貧乏脱却できません。
さあ、いよいよ大本命に向かいましょう。こっちですね。
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この傍らにあるのも教会の残骸でしょうかね。
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城壁沿いに歩いてゆきます。
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あ、あそこですね。入り口が見えます。
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3年来の憧れ??の地にやっと到着です。
まだまだピークではありませんけどね。
アレルギー症状が出始めたらたまりませんから。
寒くはないけどお日様がちょっと寂しい。
で、表に出たら・・・このところの乾燥気候で地面がぱさぱさになってるところがあるのだけれど・・そこにニャンコの○ンチが・・
あのね、ここ砂場と違うよ!いったい何処の野良の仕業か!
午後からのお出かけのついでには・・ついついお気に入りのタイのお惣菜屋さんで高カロリーの物体を仕入れてしまった。ああ・・
○12月31日(木)
マウサmağusa(ファマグスタ)の町を歩きはじめたkおばちゃん。
実は目的の場所はあるのですが・・そこに辿り着く前にもちょっと見かけた気になるところに寄ってみましょう。それがここです。
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ここはPorta del Mare (Sea Gate) といわれるもの。いわゆるここ城壁都市のマウサの海からの玄関口にあたるようです。
ベネチアの支配下にあった 1496年、Nicola Prioliによって製作されたとか。その時に城壁も増補されたようです。
しかし残念ながらこの門は現在使用されていないし・・回収中??
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この門は城壁の一部になっているので、つくりとしては『塔』のようになっており、上に登れます。
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上部からの眺めは・・当然海側が望めます。
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ここが天然の良港であったことは、比較的大きな船がぐそこに接岸されているのでもわかります。
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ここでも若者が記念写真をとりまくってます。
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実はこの門は海側からのアプローチのほうが特徴があるそうです。
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こんな感じで・・これは後ほど訪れた場所から撮ったものですけどね。
入り口の上部に掲げられているのは
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これはベネツィアの守護聖人、聖マルコのシンボルである翼をもったライオンの大理石の利レリーフです。
実はkおばちゃんのいるい城壁の内側にもころがっていたのですが・・気がつかなかった・・あまりにぼろぼろなのと・・ひょこっと転がっていたので。
だって、その上で子どもたちをのっけて記念写真なんかとってましたから。
このようにね。
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ここから
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しかし、このライオンの口に手をおくと巨万の富を得ることができる・・という伝説はしりませんでした。
だから手をつっこんでいないkおばちゃんは・・・相変わらず貧乏脱却できません。
さあ、いよいよ大本命に向かいましょう。こっちですね。
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この傍らにあるのも教会の残骸でしょうかね。
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城壁沿いに歩いてゆきます。
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あ、あそこですね。入り口が見えます。
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3年来の憧れ??の地にやっと到着です。