今日もお休みで、これといったご予定のないkおばちゃん。いっぱい眠らせていただきました。目が・・腐った。
本とはお買い物にでも出かけようかと思っていたのだけれど・・そんなエネルギーは残っておりませんです。
何背お天気が今ひとつ。お布団が干せないのが何よりも辛い。
花粉も飛んできていて・・薬にまた頼ってしまいました。
あーーあ。春は嫌いだ。それにしてもカエルだけは元気に鳴いています。
ニュースではパンダ先生の来日を伝えていますが、いったい幾らのリース料かというのをはっきり伝えていないのは何でなんでしょうね?
パンダのリース料金。ものすごいですらしいです。だらか四川では稼ぎ頭としてほうどうられテいるそうな。
何だかな・・夢を壊すということなんでしょうけど、現実をちゃんと報道しないのは遺憾と思うkおばちゃんであります。
○12月31日(金)
聖バルナバス修道院には先ほどのイコンの展示だけではなく、考古学的遺物の展示もあるようです。
その展示室は、修道院時代修道士たちの部屋となっていた中庭に面した小部屋を繋げてあります。
順番はわかりせんが、手前から入ってみました。
説明書きは小さく年代だけだったような記憶が・・何処からの出土とかはなかった気がします。あっても見落としていたのか??
まあ、サラミスあたりなんでしょうね。
破損も少なく立派な状態ですね。みんな紀元前のものです。
kおばちゃんの気になっているのはこれです。
拡大するとよくわかりますよね。人間?おサルさん?の後姿です。何をしてるんでしょうか?
kおばちゃんには『食べ物の配給をする人とそれを待つ人』にみえちゃったのですけどね。
そのほかにもこの様な鉄器?でしょうか?火の取り扱い具ですね。
鏃でしょうか?こんなもものありました。
これは毛糸などをつむぐ時につかったものでしょうね。
そしてkおばちゃんの一番のお気に入りはこちらです。
子どものおもちゃ・・もしくは祭祀用の用具でしょうか?
兵隊さんのフィギアといったところですね。
丁度半分ほど見学したのでしょう。回廊の向かい側には聖堂が正面に見えます。
こちらの部屋に展示されているのは装飾品ですね。
こういうデザインを見ていると、太古の昔からちっとも変わっていないと思ってしまいます。
こちらは明かりを灯す器具だそうです。ランプの原型ですね。
『アラジンと魔法のランプ』を思い出しました。
こちらは・・透明性は今ひとつですがガラスの容器です。
こちらは陶器。上薬の色といい、かかっている形といい・・日本の茶器を思い出しました。
唐三彩のような色です。唐三彩のルーツは何処?中国ですか?それともこちら?
こちらはスフィンクスの像ですね。
ギリシア神話のでは、ライオンの身体、美しい人間の女性の顔と乳房のある胸、鷲の翼を持つ怪物だそうです。
そしてこちらもスフィンクス?狛犬の原型のような気もします。シーサーみたいですね。
こちらなんてまるっきり『犬』ですよね。
他には女神像の『首』とおもわれるものです。
こちらも大きさこそちがいますが『首』です。
これは像の制作上の問題なんでしょうか?首だけ別つくり・・それとも意図的なものなんでしょうか?
以前マルタでみた古代の像は首が挿げ替えられるように『別作り』になっていましたけどね。
これは子どもの棺おけ・・だったかしら・・わすれてます。
一通り見学を終えて回廊に出たkおばちゃんです。
修道院時代はこの回路を修道士が歩いていたんですね。
さて、これからどうしましょうね。
本とはお買い物にでも出かけようかと思っていたのだけれど・・そんなエネルギーは残っておりませんです。
何背お天気が今ひとつ。お布団が干せないのが何よりも辛い。
花粉も飛んできていて・・薬にまた頼ってしまいました。
あーーあ。春は嫌いだ。それにしてもカエルだけは元気に鳴いています。
ニュースではパンダ先生の来日を伝えていますが、いったい幾らのリース料かというのをはっきり伝えていないのは何でなんでしょうね?
パンダのリース料金。ものすごいですらしいです。だらか四川では稼ぎ頭としてほうどうられテいるそうな。
何だかな・・夢を壊すということなんでしょうけど、現実をちゃんと報道しないのは遺憾と思うkおばちゃんであります。
○12月31日(金)
聖バルナバス修道院には先ほどのイコンの展示だけではなく、考古学的遺物の展示もあるようです。
その展示室は、修道院時代修道士たちの部屋となっていた中庭に面した小部屋を繋げてあります。
順番はわかりせんが、手前から入ってみました。
説明書きは小さく年代だけだったような記憶が・・何処からの出土とかはなかった気がします。あっても見落としていたのか??
まあ、サラミスあたりなんでしょうね。
破損も少なく立派な状態ですね。みんな紀元前のものです。
kおばちゃんの気になっているのはこれです。
拡大するとよくわかりますよね。人間?おサルさん?の後姿です。何をしてるんでしょうか?
kおばちゃんには『食べ物の配給をする人とそれを待つ人』にみえちゃったのですけどね。
そのほかにもこの様な鉄器?でしょうか?火の取り扱い具ですね。
鏃でしょうか?こんなもものありました。
これは毛糸などをつむぐ時につかったものでしょうね。
そしてkおばちゃんの一番のお気に入りはこちらです。
子どものおもちゃ・・もしくは祭祀用の用具でしょうか?
兵隊さんのフィギアといったところですね。
丁度半分ほど見学したのでしょう。回廊の向かい側には聖堂が正面に見えます。
こちらの部屋に展示されているのは装飾品ですね。
こういうデザインを見ていると、太古の昔からちっとも変わっていないと思ってしまいます。
こちらは明かりを灯す器具だそうです。ランプの原型ですね。
『アラジンと魔法のランプ』を思い出しました。
こちらは・・透明性は今ひとつですがガラスの容器です。
こちらは陶器。上薬の色といい、かかっている形といい・・日本の茶器を思い出しました。
唐三彩のような色です。唐三彩のルーツは何処?中国ですか?それともこちら?
こちらはスフィンクスの像ですね。
ギリシア神話のでは、ライオンの身体、美しい人間の女性の顔と乳房のある胸、鷲の翼を持つ怪物だそうです。
そしてこちらもスフィンクス?狛犬の原型のような気もします。シーサーみたいですね。
こちらなんてまるっきり『犬』ですよね。
他には女神像の『首』とおもわれるものです。
こちらも大きさこそちがいますが『首』です。
これは像の制作上の問題なんでしょうか?首だけ別つくり・・それとも意図的なものなんでしょうか?
以前マルタでみた古代の像は首が挿げ替えられるように『別作り』になっていましたけどね。
これは子どもの棺おけ・・だったかしら・・わすれてます。
一通り見学を終えて回廊に出たkおばちゃんです。
修道院時代はこの回路を修道士が歩いていたんですね。
さて、これからどうしましょうね。