８０歳の壁を乗り越えるための心準備。
この事について話すつもりでしたが、最近は私にしては珍しく話題が豊富。
色々あり過ぎて、何から書き始めようか、と迷います。
とは言っても、文章を書く苦手意識は相変わらずの私。
何時も、上手くまとめられるか、書きだす前は、不安でならないのですけれどね。
ブログライフを、心から愉しんでいるとは言えないのが、情けないです。
今日は又、大切な友の話をします
今後、私の医療環境をどうするか（何だか大袈裟。掛かり付け医の問題だけです）
そのことを検討している時、大学時代の親友やっこちゃんから、数か月ぶりにまた電話がありました。
彼女の旦那様と長女のお婿さんは、同じ場所で地域の医療に貢献する開業医のお医者様。
彼女も、傍で医療事務に専念しています。
彼女ほど、私が今問題にしている課題の良き相談相手はいなくて・・・。
素晴らしいタイミングで電話をいただけた、と思ったのだけれど・・・。
その話にはほとんど触れず、二時間以上、しみじみと色々なことを語り合いました。
まるで身内のような間柄の私達。
４年間の大学時代に培われた友情は何一つ変わらなくて、一瞬にして、その時に戻れてしまいます。
やっこちゃんの麗しい人格に相対していると、私の心まで洗われるようで・・・。
窓口で、患者さんにいかに優しく接しているか、その姿が目に浮かぶようです。
今週の木曜日の、HanaTomoからの定期便のお花です。
Mちゃん、ありがとう♪
若き青春時代の、共通の想い出に浸りきって話ができるやっこちゃん。
もう一人、あっちゃんと言う素晴らしい親友がいました。
三人でいつもキャンパスで一緒に行動し、寮生としても、共に過ごしてしてきたのだけれど。
あっちゃんは５０代の時に早世してしまいました。
あっちゃんの想い出にも、二人でよく浸り、こみ上げる懐かしさを語り合います。
すい臓がんで亡くなる前は、やっこちゃんの旦那様は、まだ開業医ではなくて、愛知がんセンターにお務めでした。
そして、あっちゃんの相談に、いろいろ乗られたようです。
私も重い病を患い、迷うことが色々あったなら、友の旦那様に相談したい。
名古屋まで娘と一緒に出掛けてでも。
絶対的に信頼できるお医者様になってくれるに違いありませんから。
やっこちゃんは、常々旦那様の事を、患者思いで、いつも夜遅くまで患者さんの診療カルテばかり見て過ごす人なのよ、と言っています。
先日、お財布騒動に巻き込んでしまったFさんも同様ですが、私は本当に良き友人達にめぐまれています。
何度もこのブログで書いてきたことですが、私が成長できたのは、敬愛してやまない友人たちのお蔭。
最近、３人の大切な友（二人のママ友さんと高校時代の親友達）を失ってしまった私の境遇に、妹は驚きを隠しません。
早すぎると言って・・・。
この５～６年に起きた悲しい出来事でしたが。
自分の年齢を思うと、他の親友達も、遠からずのお別れを覚悟しなければならないでしょう
そう思うと、家族同様に友の事も、もっともっと大切にしなければ、と思うのですが・・・。
私は出不精で、自分の域からなかなか抜け出せなくて・・・。
マイペースな性格のため、大切な友をないがしろにしているようで、反省ばかりしているのだけれど・・・。
そんな私のことを決して忘れないで、時々優しい声をかけてくれる友に感謝しかありません。
いつもいつも思う事ですが、心の友は私の人生の宝。
この気持ちは変わることがありません。
追記
昨日、土壌水分計をお買い求めになったお方様へ一言。
もし、私のアフリエイトの紹介を見て求められたのでしたら、一言お伝えいたします
その後、後で書き添えたように、会社に正しい使用方法を尋ねていないのですが、期待した程のものでは全くありませんでした。
そのため、私は今は使用していません。
責任を感じてしまいましたので、一言お伝えいたします。
アマゾンは、返品が実に簡単で、手続きをすれば宅配業者が取りに来てくれます。
お気に召さなかったら、そうしてくださいね。
今月は２１商品、私のアマゾンの窓口からお買い求め下さり、感謝の気持ちで一杯です。
この収入はいつもある楽しみのために、私は使わせていただいています。
寄付でもすれば、皆様のお気持ちを一番生かせるのでしょうが、そんな殊勝な気持ちにはなれない凡人です。
恥かしいですが、何に利用させていただいているか、いつかお話しさせていただきますね。
お立ち寄りくださいましてありがとうございます。
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