先日購入したファインピックスReal3D-W3だが、まだケースがない。
このカメラ、デジカメが2つあるようなものだから、120mmとやや幅広だ。だから市販の100mm標準のケースでは収まらない。
100均で見つけたこのケースも、ややきつめだが、なんとか収まった。飛び出ているストラップは、やはりダイソーで買ったもの。
液晶保護シートを含め、このカメラはダイソーに護られているのだ。
先日購入したファインピックスReal3D-W3だが、まだケースがない。
このカメラ、デジカメが2つあるようなものだから、120mmとやや幅広だ。だから市販の100mm標準のケースでは収まらない。
100均で見つけたこのケースも、ややきつめだが、なんとか収まった。飛び出ているストラップは、やはりダイソーで買ったもの。
液晶保護シートを含め、このカメラはダイソーに護られているのだ。
中古で購入後1週間少々経過したが、3Dの効果をより出すには、遠景だけを写してはあまり効果がない。
被写体の前後が入るようにすると、ターゲットより手前のものは飛び出し、奥のものは奥行きとして映し出される。
よって、どうしても通常のデジカメよりワイドな視野が欲しくなる。この製品のワイド側は35mmなので、やや不足気味なのだ。
それこそGX200のワイドなレンズとクラシカルなデザインがあれば鬼に金棒なのだが・・・
今日の「所さんの目がテン」でラーメン特集がやっていた。
以前から不思議に思っていたこのタイトル、ちゃんと訳があったのだ。
飲酒をすると、肝臓がアルコールを分解しようとして、多量の糖分を消費する。よって炭水化物が欲しくなるのだ。
炭水化物だけなら、他にも食べ物はあるが、なぜラーメン?
アルコールは利尿作用があるから、水分も不足する。よって汁物が欲しくなる。うどん・そばよりなぜラーメン?
これは、あぶらとの関係があると説明があったが、忘れてしまった。
所さんの目がテンのHPで確認したところ「炭水化物で同じ汁気の多いそば・うどんよりラーメンが選ばれるのは、お酒を飲むと血糖値が下がって空腹感を感じるため、満腹感を得やすい脂質を含むラーメンを選ぶ人が多いから」なのだそうです
なるほど、そんな根拠があったのか。
寒い季節になると、このカセットガスヒーターが重宝する。
しかし、カセットガスの良し悪しで、燃焼時間が随分違う。悪いものはガスが残っているのに、燃焼しなくなる。
こうなると、ガスを外し、体温でボンベを暖め、再度装着し直すとしばらく燃焼する。これの繰り返しで、最後まで使い切る。やはり、一番優秀なのは本家イワタニだ。
燃焼時間も長いし、燃焼も最後まで安定している。ただし、価格は高い。3本498円が当地の最安だ。
意外と良かったのが、トライアルで買ったシャトルシェフのガスボンベ。最後まで残らず使いきれた。価格も248円でイワタニの半額だ。黒が印象的。
続いて、ディオで購入したペチカッコのボンベ。価格は同じ248円だ。このボンベは今ストーブに入っている。最後まで安定して使えるか否かはこれから評価する。
とにかくこのストーブは約2時間で1本使い切ってしまうので、カセットガスのコストパフォーマンスが重要となるのだ。