さつまいもの小ぶりなのがあったので、焼いもをすることにした。
電子レンジが一番早いのだが、ダッチオーブンに小石を入れ、石焼いもにした。時間はかかるが、じんわりと熱が伝わり、いもに甘みが出るそうだ。
準備と後始末が大変だが、おいしいものを食べるために、多少苦労してもいいんじゃないの?
さつまいもの小ぶりなのがあったので、焼いもをすることにした。
電子レンジが一番早いのだが、ダッチオーブンに小石を入れ、石焼いもにした。時間はかかるが、じんわりと熱が伝わり、いもに甘みが出るそうだ。
準備と後始末が大変だが、おいしいものを食べるために、多少苦労してもいいんじゃないの?
網膜剥離で、2週間の入院をしたのが、ちょうど2年前だ。
その後、定期的に医者へは行っているが、進む老眼、手術した右目は、今でもなんだかゴロゴロと違和感があるし、余り良い状態ではない。
加えて、最近急に目の前がチロチロすることがある。画像が一部ウルトラQのように(わかるか?)ぐにゅぐにゅになったり、一部が良く見えなかったりだ。
これが運転中とかだと、困ったことだが、まだ運転中は起きない。何か規則性があれば、対処できるのだが・・・
困ったものだ。こんなことで、老け込んでも良くないのだが・・・
11月も残すところあと5日ほど、今年も残り1ヶ月となった。
そろそろ今年のヒット商品を選定する必要がある(恒例だった?)
まだ、整理がついていないが、今年のベストワンはこれにしようと思っている。
そう、鶏のムネ肉だ。っと言うより、やや淡白すぎる鶏ムネ肉を、焼豚風に仕上げた物が、意外にヒットした。
なぜ、鶏ムネ肉か?というと、散髪屋で見ていたテレビが発端だ。「夏バテに良く効く」ということで、抗酸化物質が多く含まれている鶏ムネ肉を食べると夏バテが直る。
ということだった。そこで始めたのが、この焼豚風鶏ムネ肉なのだ。夏の終わりから今まで、特に子供が好んで食べてくれる。
今は息子は居ないが、息子が居る時はぺロリと食べてしまう。
写真はムネ肉をタコ糸で縛って、表面を焼き、これから煮込もうというところ。煮込みが終わったら、しばらく冷まし、ビニール袋に入れ、冷蔵庫で冷ますのだ。
翌朝には、美味しい焼豚風鶏ムネ肉が出来上がる。筆者自身が作ったものが、こんなに喜ばれるのは初めてではないか?大袈裟だが、ここに今年のベストヒットと認定する。
このまま何もなければね・・・・2番手以降は来年早々に整理しよう。