先週の土曜日、昼間から酎ハイを飲んで昼寝から目覚めると、テレビが消えている。
妻がスイッチを切ったのか思い、スイッチをつけ直すがうんともすんとも反応がない。電源ランプが点滅している。
居間のテレビは確か2008年の北京五輪の時に、今は亡きコジマ電気で購入した。東芝のREGZA 37zv500というやつだ。
説明書を見ると、電源ランプの点滅は故障で、直ちに販売店へ連絡するように指示されていた。販売店が撤退したので、東芝に直接電話してみた。2008年当時とは電話が違っていたが、掛け直すこともなく、スムーズに転送された。それになんと24時間対応だ。今時珍しい手厚い対応。
電話口には男性が応対した。平日は夜でないと自宅にいないことを伝えると、1週間後の土曜日を指定された。1週間のテレビなし生活、とまでは言えないが、居間のテレビが圧倒的に良く見るし、セットトップボックスを設置してCSなども見れるようになっている。
このテレビがないと痛い。今日で3日目だが、生活が変わった。テレビのある部屋に移動し、そこが居間のようになってしまった。あと4日、でも修理で必ず直る保証もないが・・・