セクシーおばちゃんは代わってしまった

イラストは少し大げさだが、

去年の4月に筆者と同じ職場になった、当時49歳のセクシーおばちゃん、とにかくお尻が大きくぷりぷりで腰を振って歩くので、目のやり場に困っていた。

49歳と言えども、美人だし、結構ときめいていた。

し、しかし欠点は口が悪い。他人のことをあまり考えない発言を連発、しかも上司の筆者がいないときに多かったようだ。

同僚の女子は総スカン、言葉も交わさない。これでは仕事どころではない。

このセクシーおばちゃんは、この職場の仕事内容にやる気が起こらず、異動の希望を出していたようで、わずか1年で異動してしまった。

仕事に私情を挟んではいけないが、残念だ。代わってきた人は、外見は筆者より年上に見える46歳のおっさんだ。

まったくときめきはないが、仕事は黙々とこなしてくれる。仕事をする上ではこちらのほうがはるかに良いし、女子の受けもいい。

しかし、このセクシーおばちゃんに会えないのは残念・・・