現在、本学では大学大学院一貫教育の議論が盛んである。
優秀な学生について、大学院進学の希望があるものについては学部教育4年間のうちに大学院修士課程の一部の単位を取らせて、修士課程を1年で卒業させるというものである。
修士課程が通信で行えればさらに学生にとってはメリットが増すことになる。
他の学生と同じように就職できて、最低限の期間で修士が取れるからである。
そのような制度設計ができるか、研究科長として各方面と調整を行わなくてはならない。
他にもいろいろと調整作業が必要で、本日の研究科委員会で問題提議だけ行った。
そんな忙しい最中に、昨日今日の2日間で、投稿および再投稿の論文を見て欲しいというメールが4件も立て続けに届いた。
読むだけでも大変なのに、こちらの多忙な時を見計らって送ってきたような、最悪のタイミングである。
さらに、通信制大学院生からは課題レポートについての問い合わせがひっきりなしにメールで入ってくる。
ちょっとゆっくり休みたいのだが・・・
優秀な学生について、大学院進学の希望があるものについては学部教育4年間のうちに大学院修士課程の一部の単位を取らせて、修士課程を1年で卒業させるというものである。
修士課程が通信で行えればさらに学生にとってはメリットが増すことになる。
他の学生と同じように就職できて、最低限の期間で修士が取れるからである。
そのような制度設計ができるか、研究科長として各方面と調整を行わなくてはならない。
他にもいろいろと調整作業が必要で、本日の研究科委員会で問題提議だけ行った。
そんな忙しい最中に、昨日今日の2日間で、投稿および再投稿の論文を見て欲しいというメールが4件も立て続けに届いた。
読むだけでも大変なのに、こちらの多忙な時を見計らって送ってきたような、最悪のタイミングである。
さらに、通信制大学院生からは課題レポートについての問い合わせがひっきりなしにメールで入ってくる。
ちょっとゆっくり休みたいのだが・・・