2013年の元旦はさわやかな晴天で、例年よりも暖かいように感じた。
今年の元旦は、初めて家族だけで静かに過ごしている。
昨年は引っ越し直後でひもの解けない荷物が家中のあちこちに散乱しており、そんなままお客を迎えたので大変だった。
こんなに静かに元日を過ごすのは本当に久しぶりだが、今年は大変な一年になるのが見えているので今はゆっくりと英気を養いたい。
さて、先日引退を発表した松井秀喜氏(38)が将来かなえたい3つの夢というのを発表している。
(1)大学入学
(2)米国に拠点を置いての生活
(3)高校野球の監督
38歳で大学入学というのは凡人にはできないことである。
「生きている以上は、何かを学ぶのは大切なこと。そういうことに時間を費やしていきたい。」
こういう姿勢は尊敬に値する。
私には夢ではなくて、正に差し迫った課題として3つのことがのしかかってきている。
(1)特許出願
(2)論文投稿
(3)大学運営
(1)と(2)は加納先生がらみで今が正に正念場というところである。
(3)は、昨今の厳しい環境のなかで、私個人も全力で当たらないと厳しいものがある。
毎年毎年目の前の課題に追いまくられて長期的な夢を描くことをいつの頃からか忘れてしまっていたが、松井選手のようにしっかりとした夢を持ちたいものだ。
今年の元旦は、初めて家族だけで静かに過ごしている。
昨年は引っ越し直後でひもの解けない荷物が家中のあちこちに散乱しており、そんなままお客を迎えたので大変だった。
こんなに静かに元日を過ごすのは本当に久しぶりだが、今年は大変な一年になるのが見えているので今はゆっくりと英気を養いたい。
さて、先日引退を発表した松井秀喜氏(38)が将来かなえたい3つの夢というのを発表している。
(1)大学入学
(2)米国に拠点を置いての生活
(3)高校野球の監督
38歳で大学入学というのは凡人にはできないことである。
「生きている以上は、何かを学ぶのは大切なこと。そういうことに時間を費やしていきたい。」
こういう姿勢は尊敬に値する。
私には夢ではなくて、正に差し迫った課題として3つのことがのしかかってきている。
(1)特許出願
(2)論文投稿
(3)大学運営
(1)と(2)は加納先生がらみで今が正に正念場というところである。
(3)は、昨今の厳しい環境のなかで、私個人も全力で当たらないと厳しいものがある。
毎年毎年目の前の課題に追いまくられて長期的な夢を描くことをいつの頃からか忘れてしまっていたが、松井選手のようにしっかりとした夢を持ちたいものだ。