河村顕治研究室

健康寿命を延伸するリハビリテーション先端科学研究に取り組む研究室

忙中閑あり?

2014-02-26 | 大学
年度末の忙しい会議の合間に、今年度から始まった補助事業のまとめと来年度に向けての予算申請作業を行っているため、毎日強いストレスにさらされている。
一時は控えていたアルコールの量も少し増加傾向で体にも良くない生活を送っている。

そうした中でも来月に迫った国際学会の発表準備はしなくてはならないし、これまでずっと先延ばしにしてきた英語論文も完成させなくてはならない。
科研費の執行もそろそろ終わらせないと担当事務の方に怒られる。

それで、これまで書いてきた英語論文をnative checkに出すことになった。
締切があると何とかなるもので、朝5時に自然と目覚めてcheckに出す原稿を完成させることができた。

今回は安くて丁寧な仕事をしてくれるという噂の北海道にある会社にお願いすることにした。
事前に電話で確認したところ、メールでワード原稿を送るとそれがnativeの方に転送され、翌日には見積もりが返ってくるらしい。
英文チェックをしているのは日中他の仕事に就いている方だそうで、夜に作業をするらしい。

今からメールを送ると見積もりが届くのは27日の午前中あたりだろうと思う。
それを科研費で執行すれば今年の予算執行はおしまいである。
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