「うつせみ和尚」のお説教

『うつせみ和尚の日記』二件の事故が元で『(複雑性)PTSD/鬱』になって
闘病、障害当事者として活動している者です。

今日は、楽しい通院日!?

2005年11月14日 22時26分12秒 | 旨いもん巡り
11/10は、月に一度の通院日であります

でもって、遅くても昼過ぎに診察が終わるので

昼飯を何処で食べようか、楽しみな日でもあります。

今回は、いつも行きつけているお店で日替わりランチ

名前何だっけなぁ~忘れました

若年性(じゃくねんせい)アルツハイマーかな

こちらは、桂雀々師匠・・・。
気を取り直して

このランチを食べた日は、カウンターがいっぱいで
テーブルでいただきました

旨かったね~

雀々師が出たので、こんなエピソードはいかが?

故 桂枝雀が、雀々に

『雀々、枝雀の名前と交換しようか』

『なんでですかぁ』

『雀々の上に「雀々家」を付けたら、

街角で「じゃくじゃくや!じゃくじゃく

雀々家雀々」って、呼ばれておもろいやろ!?』
天才の考えることには、ついていけません

そして、枝雀師匠は黄泉の国へ行かれて久しい。

吉朝師もなくなられて、ちょっと前には

東京の古今亭志ん朝もなくなってます。

残念もう一度聞きたかった。

というのは、生き残っている人間のエゴですが・・・。

言わずにはいられません。