川天使空間

work, write, and fish! __ >゜)))彡  

児童文芸2010-12・1月号

2010年12月03日 05時26分14秒 | 創作・本の紹介
特集「笑いは、児童文学を救う?」

冒頭に、後藤竜二様を偲ぶ会でお会いした後路さまの寄稿。
ナンセンス、書いてみたいかも。

そしてそして、がませんせの「ふわり たまさぶろう」。
「カッパからげて三度笠……」
浪花節です、マタタビじゃなかった(あ、いいのか)股旅ものです。
猫好きにはたまらんたのしいお話。
がませんせらしさ炸裂。
続編、きっと読ませてくださいね!

とんぼ先生の「田の力」は楽しくて、うるうるさまの「児童文学執筆にスランプはない」には勇気づけられ、東北仲間の岩崎さまの「父ちゃん、大活躍」方言もよくてほろっとさせられた。

いろいろ勇気づけられて書きだした。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
コメント (2)
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