季節風大会を一日で切り上げ、26日は秋田市の国民文化祭のイベントに行ってきた。

秋田市内は紅葉真っ盛り。

県立児童会館のホールで開催されたイベント。

「14匹の…」の絵本シリーズでおなじみのいわむらかずお氏。
東京から秋田に疎開していた幼い頃の体験で、貧しさと人の温かさと自然のかけがえのなさを知ることに。
楽しい語りで、絵本の言葉の書き方を学ばせてもらった。
藤田のぼる氏と宮川健郎氏は、子どもの本の可能性を語ってくださった。
「言葉への信頼」「子どもの本に対する顧客の二重性」などなど。
宮川健郎さまは、お母様である童話作家の宮川ひろさまが仙北郡白岩村に教師として疎開児童を連れてきていたことにも触れられて。
角館の白岩地区は、私たちがよく釣りに行く場所。
宮川ひろさまをとても身近に感じた。

お三方でフォーラム形式でも語られ、質問にも答えてくださり、たくさん学ばせていただいた。

児童会館の前には、ケヤキの落ち葉がわさわさと落ちていて。
子どもたちが落葉を抱きかかえて、とばしっこしていたっけ。
療育センターでは、しんみりと宮沢賢治を読んだ。
さあて、次は私が書く番。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)

秋田市内は紅葉真っ盛り。

県立児童会館のホールで開催されたイベント。

「14匹の…」の絵本シリーズでおなじみのいわむらかずお氏。
東京から秋田に疎開していた幼い頃の体験で、貧しさと人の温かさと自然のかけがえのなさを知ることに。
楽しい語りで、絵本の言葉の書き方を学ばせてもらった。
藤田のぼる氏と宮川健郎氏は、子どもの本の可能性を語ってくださった。
「言葉への信頼」「子どもの本に対する顧客の二重性」などなど。
宮川健郎さまは、お母様である童話作家の宮川ひろさまが仙北郡白岩村に教師として疎開児童を連れてきていたことにも触れられて。
角館の白岩地区は、私たちがよく釣りに行く場所。
宮川ひろさまをとても身近に感じた。

お三方でフォーラム形式でも語られ、質問にも答えてくださり、たくさん学ばせていただいた。

児童会館の前には、ケヤキの落ち葉がわさわさと落ちていて。
子どもたちが落葉を抱きかかえて、とばしっこしていたっけ。
療育センターでは、しんみりと宮沢賢治を読んだ。
さあて、次は私が書く番。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)